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2014/03/04

作りすぎたタマネギ

400本の苗からできたタマネギ、400個弱。目方にしておよそ60kg。
去年の初夏に収穫しました。

息子たち2家族にも分けたものの、大方は我が家の軒先と物置のなかで8ヶ月。
もちろん徐々に消費はしましたが、ずいぶん残ってしまいました。

今年の収穫まではまだ4ヶ月近くありますが、芽が出てしまって、もう限界です。
普通なら秋には発芽するのですが、この「つり玉パーフェクト」と「うま玉グルメ」は宣伝文句どおりにいままで発芽しませんでした。

それについては当たり!でしたが、量が多すぎました。

使い切れなかったタマネギを冷凍保存するため、今は毎日刻んで、炒めて、せっせと凍結してます。

これらを食べきるまでは買わなくてもいいのですが、なんだかとっても余計な仕事をしているような気がしてます。

2013/07/24

トウ立ちしたタマネギはトウが腐ってくる


トウ立ちしてしまったタマネギを収穫し、乾燥保存で1月ほど経った状態です。


トウの部分が腐っています。
周りの鱗片は白くみずみずしいのですが、トウになった部分は細胞が死んで腐ったのでしょう。

このトウの部分は上部から持ち上げるとスッと起きてくるので簡単に取り除けて、たまねぎ自体は普通に利用できますけれど、やや硬くなっています。

調理の際は、切る方向に注意をしないと食事の時に文句が出ます。

2013/06/07

「タマネギのトウ」と「ニンニクの芽」

日々、次から次へと様々な変化があり、忘れまいとメモをするのですが、それをまとめてブログとして載せることを忘れます。
以下もだいぶ以前にメモしておいたもの。




タマネギとニンニクをほぼ同時に収穫しましたが、今年はどうしたわけかどちらもトウ立ちの比率が高かったのです。

ニンニクのトウは、「ニンニクの芽」として売られていますが、正式には「茎にんにく」で、産地の中国ではそれ用に栽培されていると言われるくらい美味しく食べられるのですが、タマネギのトウはネギボウズになってしまい硬くて食べられそうにありません。

トウが立ったタマネギは、首の部分ばかりが太り、球が太りません。
左がトウ立ちしたタマネギ 右は正常のタマネギ


トウ立ちしたタマネギと普通にできたタマネギ、それにニンニクの断面を比べてみました。


タマネギのトウの球に近い部分は、包丁の刃がやっと入るほど硬くなっています。

この写真ではよくわかりませんが、正常なタマネギは鱗片が何枚も重なってできていますが、トウ立ちした方の鱗片は2枚だけです。
いつのまにか鱗片がトウに変化してしまったようです。

ニンニクの茎は、下の方はやはり硬くなっていますが、鱗片のできには全く影響していません。

タマネギもニンニクもどちらもユリ科のネギ属。
どこで何がどう変化してこうなるのでしょう。

別にその仕組みが解ったからと言ってどうこうしようというつもりは毛頭ありませんが、私の中の自然界の不思議であり、いつか解りたいナと思う一つです。

今年の気候は、3月に平均以上に気温が上がり4月は逆に寒い日が多かったです。
こんなこともトウ立ちした原因になっているのかも知れないと思うのです。

2013/06/03

タマネギの吊るし干し

5月31日、梅雨の晴れ間を縫って、2種類のたまねぎのうちの大玉品種(F1つり玉パーフェクト)を収穫しました。
(梅雨の晴れ間は、31日から本日まで続き、この先はまだ続きそう。急ぐことはなかったです)

一足早く収穫した小ぶりのタマネギは網篭にいれて乾燥保存しましたが、こちらは軒下に吊るして乾燥することにしました。

4個を1束にして2束で1組。
これを振り分けにして、物置の軒下にぶら下げてもらいました。


やってみると意外とコンパクトに収まり、これならもう1種類のタマネギも吊るせたかなと思いましたが、スペースはあっても重量的に無理でしょう。
この品種だけでおよそ180個です。

吊るし用の棚は、手持ちの廃材を使っての工作が大好きな半漁クンの作品。
主材の棒は山から伐ってきた雑木、梁に固定した黄色い紐は何かが送られてきた時の荷造りテープ、タマネギを縛っているのは30年前に使った釣り用テグス糸。

釣り糸を使ったのは、葉が乾燥してやせてきても抜け落ちないように縛るには都合が良かったとのこと。

新たに出費せずに役に立つものができて、ゴマンエツです。

F1つり玉パーフェクトは、来年春まで芽が出ないとの説明で、去年も作りました。
9月に一部が腐った(たぶん乾燥不足)り、芽が出たりしたものの、多くは2月中頃まで保ちました。
今年は、あれば3月まで芽が出ずに保存できるかも。


2013/05/26

タマネギの収穫

たまねぎの半分を収穫しました。

昨年11月初旬に植えた400株のうちの半分を収穫しました。
品種は「旨玉グルメ」。
全体に小ぶりの球でした。

農薬は全く使用せず、肥料は元肥として灰と化成肥料、追肥で2回化成肥料を施しただけ。
若干、トウ立ちしネギボウズができてしまったのも見られ、倒れる直前に葉に少々さび病のような茶色の斑点が出ましたが、それ以外は特別病気や虫害も無く良いできでした。


5月16日に倒れ始めて


1週間後に抜き取り、そのまま3日程畑で乾燥


そして今日、とりあえず網コンテナに収容し、葉を上にして立てて重なりをなるべく少なくして、暫く小屋の軒下でまた干します。


2~3日この状態で乾燥させたら、葉を切り落として網コンテナに収納、貯蔵する予定。

このやり方は原則とは違います。
原則は、抜き取ったら畑で半日くらい乾燥させ、その後は軒先に吊るして秋まで貯蔵するようですが、何しろ量が多くとても吊るしきれないので、この品種はこの方法で保存し、早めに使うことにしたのです。

去年は乾燥を省いていきなりコンテナに入れてしまったので、9月には腐り始め悔しい思いをしました。
苦肉の策ですが、これで10月いっぱいくらいまでは無事保存できるのでは、と考えたのです。

2012/11/17

タマネギ根付く

たまねぎを植えつけてから凡そ2週間。
立ち上がってきました。
順調に根付いてきたようです。

今日は朝から雨、この写真は2日前の様子です。


昨年は、ここまでの間に十数本のネキリ虫の害がでたけれど、今回は今のところ落ちはありません。

去年の場所より5mほど西に寄った畝で畑は同じ。
植え付け日は去年より6日早い。
忘れたのですが、定植前の殺虫剤混和をしていません。

どんな害がいつ出るのか、出ないのか・・結果が出るまでは解らない世界です。

いずれにしても寒い時期に幼苗期を過ごすので、病虫害の心配はあまりなく育てやすい野菜です。

このあと数日後に1度追肥し、その後1月初旬と3月初旬にそれぞれ1度ずつ追肥。
後はたまに除草して、このまま半年以上待ちます。
(追肥の時期は、参考書によって微妙な違いがありますが、購入した苗の説明書に従うことにします)


〈ちょっとウンチク〉
タマネギの丸く膨らんだ部分(食べるところ)は、土の下なので茎または根が変形したように思えますが、実は葉が変形したものなのだそうです。

だから地上部の葉の数が多いほど球は大きくなっている、ということです。
従って、分類上は球根じゃなくて「葉菜類」になります。
科の分類は「ユリ科」。ユリ根って言いますが、あれも実は葉っぱなんですね。

2012/11/02

今年もタマネギを栽培


今年もタマネギを植えました。

品種は、「旨玉グルメ」と昨年と同じ「F1つり玉パーフェクト」。
合計400本。
また、大百姓です(笑)。

今年の初夏に収穫したタマネギは、乾燥に失敗してずいぶん腐らせてしまいました。
「F1つり玉パーフェクト」は3月頃まで保存ができる、というのが「売り」だったので購入したのですが、なるほど残ったものはまだ芽は出ません。

400個ものたまねぎは、どうやって乾燥させたらいいのか案がありませんが、来年の収穫までに何とか工夫をしなくてはなりません。
なにしろタマネギ栽培は趣味じゃなく実益目的ですから。

2012/06/03

吊り玉パーフェクト(タマネギ)収穫

先月31日、たまねぎ(吊り玉パーフェクト)が、1本の漏れもなくきれいに全部倒れました。
翌日は雨かもしれないとの予報だったので、午後から二人で収穫作業です。

掘り上げたらそのまま畑で半日干して・・というのは止めて
全部抜き取って、軽トラに積んで家に運び、作業台の前に腰をすえて茎を切り落としました。

網のコンテナに3つになりました。


Lサイズ品をはかってみたら、ちょうど300g。
ピンポン玉のような不良品は極僅か。
総量で39kg。
出来は上々といってもいいのかな?

この日は他にニンニクの収穫もしたのです。
これも去年よりは全体に大きく、これなら他所に上げても恥ずかしくはなさそう。
去年は言い訳しながら、下からそっと出し、使っていただきました。

ニンニクは、乾燥させた後冷凍保存という良い手があるので沢山あっても困らないのですが、
タマネギは、上手に保存すれば今年いっぱいは保存できるでしょうが、春先からは危ないです。

無駄にしないようにとカレー、シチューのようなものばかりを食べて暮らすのだろうか。
作り手としては楽ですけど・・

2012/05/25

タマネギ・・吊り玉パーフェクト・・倒れる


晩成種のタマネギがほぼ全部倒れました。
風で倒れたのではなくこの種の生理現象で、収穫期になるとバタッと倒れて、「もう、いいよォ!」って教えてくれるんです。

生長が止まってしまう訳ではなく、このまま放っておくとまだ少し大きくなります。

収穫は6月に入ってからのつもりでいたのですが・・
さぁ、どうしましょう。

少量ならここで全部抜いて、このまま畑でちょっと乾燥させたら後は束ねて軒下で乾燥させながら保存、という手順のようです。
しかしうちのはおよそ300個。

 品種は吊玉パーフェクトといって、吊って保存すれば9ヶ月貯蔵可能という謳い文句でした。
貯蔵期間が長いことに目をつけて買ったのですけど、「吊る」という説明を見落としていたようです。

全部吊り下げられるほどの軒下はありません(普通、家庭菜園でこんなにたくさん作りますか!)。
それに今までの経験によると、葉が枯れてくると束ねたところから抜け落ちてきます。
束ね方にコツでもあるのかしら?

どうしても吊らなければ保存ができないか、と考えたとき
北海道などの産地ではどうしているのだろう、と。

あの大量に生産したものを「ぶら下げて」貯蔵しているとは思えません。
他に方法がある筈です。

二人でああでもない、こうでもないと考えた末、やれるように保存してみるしかないということに。
手元にあるメッシュコンテナを使って貯蔵することにします。
早めに腐ってくるかも知れないけれど、他により良い方法がないのでそれも覚悟で。
その結果如何で今年秋の作付けを考えます。

ところで保存とは直接に関係ないのですが、どうして一斉に倒れるのでしょう?
タマネギだけでなくニンニク、ワケギも同じように生長が終わったと思われる頃になると揃って倒れます。

これらはユリ科の仲間です。
ユリ科は皆このように倒れるか、というとそうでもなく
ラッキョウは倒れないし、球のないネギやニラも倒れません。

球と葉の境の細胞に何か生理的な変化が起きるのでしょうか?
興味深いです。
いつか調べてみたいものです。




2012/05/21

早生タマネギの抜き取り

早生種(ジャンボジェット)の上部がすっかり枯れて、生長終了です。


100本余りを植えつけて、ここに抜き取ったのが41個。差引きで新タマ凡そ60個をなから二人のお腹に収めたことになります。

今回抜き取った分の重さを量ったら4kg強でした。
大きさは大小様々で名前負けのようにも思いますが、早生種ならこんなものでしょうか。
それとも上手に作ればもっと大きくなるのか・・

こんなものだとしたら、あまり手が掛からず作りやすい野菜の部類です。
植えつけてすぐに何かに地際を切られたのが3%ほどで、その後の落ちはありませんでした。

早生種は植えつけてから利用開始まで5ヶ月、最終の堀上げまで6ヵ月と少し。
その間は追肥を2度しただけで、それ以外はこれといった手間は掛けていません。
土寄せをすればなお良かったのかも知れないのですが、ギチギチに詰めて植えたので出来ず、無視した結果の影響は出なかったようです。

この後は晩成種(写真奥)がぼつぼつ新タマとして使えそうになっています。
早生種のヒネ4kgが終わった頃には次の晩成が加熱用で食べられそうなので、上手く繋がったと言えそうで、気分良好。

そして何と言っても経済効果。
この苗100本の仕入れ値は680円ですから。

肥料代は計算するほどの額にはなりません。
獣害対策の費用はこの先も何年かで償却するものですし
私の労賃は・・家庭菜園ではこれも普通計算には入れないですしね。



2012/04/11

新タマネギ 収穫開始


秋に植付けたタマネギ。
早生種がここまで育ちました。

先日の超大型台風並みの風で、地上部が一斉に倒れていますが、枯れることもなくそのまま育っています。
まだゴルフボールより一回りほど大きい程度ですけど、新タマとして使い始めることにしました。

白い球のところは、ごく薄い輪切りにしてそのまま生で・・パンチの効いた味で美味しいです。

葉は、先の固いところは除いて茹でてヌタにしたり味噌汁の具にしたり。
ワケギのようなとろっとした食感はなく、風味も長ネギのようなわけにはいかないのですが、十分に食べられました。

この早生種だけでも100本近くあるので、一人前の大きさになるのを待っていたら新タマとしては消費しきれないのでは、ということで小さくても利用開始です。

品種名はジャンボジェット。
この名でネット検索すると飛行機の情報ばかり出てきてしまいますが、要は大きく実り(ジャンボ)とても速く(ジェット)収穫できることをアピールして命名なんですね。
そのものズバリですか。
野菜も品種が多様で、品種名だけを言われても何の野菜かわからないことが多くなりました。(余談)

晩成種タマネギは別に生育中ですが、そちらはまだ根元が少し膨らんできた程度で、品種による違いがはっきりと出ています。
どういうものの働きなんでしょうねぇ、面白いものです。


完全露地栽培のホウレンソが11日間もかかって9日に一斉発芽しました。
今日はほぼ一日雨。
種蒔きのできる季節がやってきました。
明日から忙しくなりそう、うれしい季節になりました。

2011/11/16

野菜の害虫ーまだまだ食欲旺盛

11月ももう中旬になろうというのに、まだまだ暖かい。いえ、暑いくらいです。
それだけに害虫も元気で、その分管理者の私はがっかり。

虫の活動ももう終わりになるだろうと、高をくくっていたら、なんの。

このホーレンソウ ↓


今更薬は使えない、そして犯人も見つからないのです(泣)
ホウレンソウは、ちゃんと芽が出ればもうできたようなもの、と思っていたのですがとんでもない。
ホウレンソウがちゃんと作れるようになれば一人前、と匠塾で言われましたが、なるほど奥が深い!
感心している場合じゃないけど、どうしようもないから、茎だけのホウレンソウを食べましょう。

今度蒔く時には対策を考えて、ね。


こちらは植えたばかりのタマネギ ↓


地際でぷっつりと切ってしまうのは、これ。↓


タマナヤガという蛾の幼虫らしいのです。
犯行現場の土の中に隠れている、というので掘ってみたら出てきましたよ。

たぶんこれが原因と思われますが、悲しいことに見た目でのヨトウムシとの区別がつきません。
20本近くやられました。
とにかく、かじられた苗は全部チェックして、見つかったものは始末をしましたけれど、タマネギの害虫被害は予定していませんでした。
栽培経験は少ないので自信をもっては言えませんが、こんな状況は知りませんでした。
場所のせいなのか、気温のせいなのか?

根はあるので、再生に望みをかけたい。


次に、ぐんぐん巻きだした白菜にも、いる、いる、大きなものはマカロニほどもありました。
こちらはたぶんヨトウガの幼虫ではないかと思うのですが、暗灰色のに緑色の線が入ったのにと、2種類でした。

何で今になって?
と焦り、見つけ出すのに必死になり写真は忘れてしまいました。

見つけたものは全部つまみ出して始末しました。
中に入れたまま巻き込んでしまったら、大変です。
大量でした。

もうこれ以上は発生しないのではないかと、希望的判断で薬はやっぱり止めます。
テデトール(1匹ずつ捕殺)で努力し、少々の被害ならこのまま育てたい。
いやぁそれにしても、本当に寒くなるまでは気が抜けないのですねぇ。

2011/11/08

タマネギ443本!大百姓だね


植えました、443本のタマネギ。

また、泡を食ってあちこちに送らなくては・・とはならないだろうとの予定で植えました。
早生種(ジャンボジェット)100本ー3月下旬から食べられると。
その名のとおり早い!
葉を食べるつもりで若いうちから収穫を予定。

晩生(つり玉パーフェクト)300本ーすごい量なんですけど、販売店が言うのには「9ヶ月保存可能」
収穫から春先まで大丈夫ならなから消費できるのでは、との判断です。

玉ねぎって、メインの材料にはならないのになくてはならない食材。
うちの場合二人でも平均で月に3kgくらいは食べてしまいます。
いくらあってもいい食材です。

植えた苗が全部最後まで育って、理想の大きさになるとは限らないし、なんて言えば最初から失敗覚悟みたいですけど、畑は冬場の日当たりが悪く土も耕し始めてまだ1年にならないなど条件がそろっていないんです。
そこにこの大量の苗は乱暴と言えなくもないですけど。

植えたんです、ベストを尽くしましょう!