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2014/07/10

らっきょうは辛くなくちゃ

昨日(7/9)らっきょうを掘り上げました。
葉が枯れてきたのでそろそろ、と思っていたところ大きな台風が来ると。

2日間は室内に閉じ込められる。
それじゃぁ、その時間を利用してラッキョウ仕事をしよう。
今日掘り上げて外で土を洗い落とし、明日キッチンに腰をすえて根切り作業をと短期予定を組みました。

掘り上げました。
たいした量ではありません。


全体に大粒。
種を植える際に、一粒ずつ丁寧に植えたら伸び伸びとおおらかに育ちました。
よく太って、これ何?というくらいまん丸もいっぱい。

左端の粒は他と比べて小さいです。
場所がなくなったので、一まとめで植えたから。

結果として(ラッキョウらしい)理想的な大きさは左端の粒なのですが、一粒一粒手をかけなくてはならない作業を考えると大粒の方が楽。

そして今日、流しの前に椅子を据えて始めてみたのですが、膝がじゃまをして具合が悪い。
座ってみたり、立ってみたり・・・

およそ一時間ほどかけて、根と葉を落とし汚れている皮をむいてこうなりました。


これで1.2kg。
小粒ばかりだとあと30分くらいは余計に掛かったでしょうね。

もう何年か前ですが、土付きのラッキョウを持っていくとここまでの作業をしてくれるという店があったと聞きました。それを必要とするほどこの作業は大変なのです。

その店は今はありません。
家庭で作業をする人が増えたのではなく、たぶん家庭で漬けることがなくなったのでしょう。
というと私はちょっと変わった人?



粒が大きいから、漬かるのに時間がかかりそうです。
辛味も強そう。
でも、ラッキョウは辛くなくちゃ、というのが家族みんなの好みなので、これで良し。
○○屋の花ラッキョウを買えば楽ですけど、あれはただひたすら甘く歓迎されません。

私もその家族の一人なので、少々体がつらくても美味しいもののために頑張ってしまいます。


台風8号、九州やなんと長野県で被害が出ました。

ここは午後から風が強まっています。
ピークは今夜半のよう。
我が家として最大限の策は講じましたが、大きな被害が無いよう願うばかりです。

2014/03/04

作りすぎたタマネギ

400本の苗からできたタマネギ、400個弱。目方にしておよそ60kg。
去年の初夏に収穫しました。

息子たち2家族にも分けたものの、大方は我が家の軒先と物置のなかで8ヶ月。
もちろん徐々に消費はしましたが、ずいぶん残ってしまいました。

今年の収穫まではまだ4ヶ月近くありますが、芽が出てしまって、もう限界です。
普通なら秋には発芽するのですが、この「つり玉パーフェクト」と「うま玉グルメ」は宣伝文句どおりにいままで発芽しませんでした。

それについては当たり!でしたが、量が多すぎました。

使い切れなかったタマネギを冷凍保存するため、今は毎日刻んで、炒めて、せっせと凍結してます。

これらを食べきるまでは買わなくてもいいのですが、なんだかとっても余計な仕事をしているような気がしてます。

2013/06/03

タマネギの吊るし干し

5月31日、梅雨の晴れ間を縫って、2種類のたまねぎのうちの大玉品種(F1つり玉パーフェクト)を収穫しました。
(梅雨の晴れ間は、31日から本日まで続き、この先はまだ続きそう。急ぐことはなかったです)

一足早く収穫した小ぶりのタマネギは網篭にいれて乾燥保存しましたが、こちらは軒下に吊るして乾燥することにしました。

4個を1束にして2束で1組。
これを振り分けにして、物置の軒下にぶら下げてもらいました。


やってみると意外とコンパクトに収まり、これならもう1種類のタマネギも吊るせたかなと思いましたが、スペースはあっても重量的に無理でしょう。
この品種だけでおよそ180個です。

吊るし用の棚は、手持ちの廃材を使っての工作が大好きな半漁クンの作品。
主材の棒は山から伐ってきた雑木、梁に固定した黄色い紐は何かが送られてきた時の荷造りテープ、タマネギを縛っているのは30年前に使った釣り用テグス糸。

釣り糸を使ったのは、葉が乾燥してやせてきても抜け落ちないように縛るには都合が良かったとのこと。

新たに出費せずに役に立つものができて、ゴマンエツです。

F1つり玉パーフェクトは、来年春まで芽が出ないとの説明で、去年も作りました。
9月に一部が腐った(たぶん乾燥不足)り、芽が出たりしたものの、多くは2月中頃まで保ちました。
今年は、あれば3月まで芽が出ずに保存できるかも。


2013/04/12

葉ねぎ 栽培と保存加工

情報が少々古くなってしまいましたが、記録しておくことにします。

満足にできなかった、結果のイメージが無いままに栽培が終った葉葱でした。
2種類あって「岩槻ねぎ」と「葉ねぎ(品種名不明)」

岩槻ねぎは苗を購入して5月上旬に植えました。
場所は日当りの悪い畑の隅。

なかなか伸びず、こんなものかと思いながら、夏ごろから葉を摘んで使用。
涼しくなると全体が成長を始めて冬には茎の太さが鉛筆くらい、長さは30~40センチほどになりました。

やっと本来の大きさになったかと思った矢先、3月にはボウズが出来出したのと、畑を空けたかったので抜き取って終了としました。
その時にはこんな状態の株になっていました。


植えた時は1本だったのが、分岐して増えています。

こんな程度かと思ったのですが、ここまで来るまでに何回も青い部分を摘み取っては使っています。刈られては伸び、刈られては伸びてながらも増やしてもいたのです。
もっと良い環境に植えていたら、もっとぐんぐん成長していたでしょう。

抜き取った量は少なかったので、日々頂き無駄なく消費しました。
まだ柔らかく、美味しくいただけました。


もう一つの「だだの葉葱」。
9月に種を蒔いて苗を育て、10月には移植して1本植えに。
狭い畝でしたが、日当りは良好な場所。

冬の間、太らない伸びないと首を傾げながら見守り、春になるとようやく著しい成長ぶり。
伸びてきた、と思ったらボウズの出現。


3月末には抜き取って終了です。
岩槻葱よりだいぶ太く立派になりましたが、残念ながらあっという間のできごとでした。

この葱、根張りがとても強く、引き抜こうと引っぱると地際から切れてしまいました。
植え方のせいでしょうか?

収穫したネギは沢山あり、そのままではとても食べ切れないので刻んで冷凍しました。
細めのものは小口切りで薬味用に、大き目は3,4センチのざく切りで、どちらもそのままパックして冷凍庫へ。


刻みネギの冷凍品は市販もされていて、薬味用としてはとても便利です。
大切りの凍結品も自家製を使ってみて、そのまま加熱調理ができるので、いいものが出来たと喜んでいます。

これらの経験から、葉ネギは春に定植し上手に作ればほぼ一年中使えることがわかり、これは私にとって「収穫」でした。

ことしは根深ねぎを植えたので、こちらに専念したいと思っています。

2013/03/22

干し大根を煮る

冬の間陰干しした大根を、水戻しして煮ました。


基本はたっぷりの水で2日ほど戻し、戻した水で煮て、酒少々と醤油で味付けです。
味醂や砂糖を使わなくても甘味があり、生の大根を煮たときとは違った美味しさです。

味は切干大根とよく似ていますが、テクスチャーが全く別です。
これならお酒のつまみにもいいでしょう。

今回はベーコンも入れました。
これはこれで十分おいしいのですが、魚系のほうがもっと美味しいのでは。

イメージとして身欠きニシンがベストと思うのですが、普段簡単には手に入らないので、さば缶などで代用したらと思います。
あればブリのアラなんかも美味しそうですねぇ。

とにかく、大根の保存用として「干す」方法はとても良いというのが結論です。
夏に栽培される大根は、あまり美味しくないので、来年からは冬の大根を保存して使うことにしましょう。

カチカチになるほどまでは乾燥していないので、長期に保存するには更に冷凍する必要がありそうです。

2013/03/18

干し大根の完成

畑でできた大根を、縦に四つ切して、1月中頃から陰干しにしていました。

2ヶ月経った今、こんな具合に成りました。


触るとフニャフニャしています。
カチカチになることを予想していたのですが・・


行ったり来たりはあるものの、気温はどんどん上がってきています。
乾季(寒期)が終わり、温度と湿気が増してきました。

もう「干しもの」は、これ以上にはなりそうにありません。

それに今日は夕方から大荒れとの予報。
今は湿気の混じった暖かな南風が吹いています。

横殴りの雨で、ここまで乾いた大根をまた濡らしてしまいそうです。

完成、ということにしましょう。

カビの発生と消費との競争になりそうですが。

2013/02/15

干し柿完成

四つ溝(渋柿)の皮を剥いて軒下にぶら下げたのが年末でした。
毎日のように乾き具合をみながら待って、ようやく出来上がり。


いい色でしょう。

中はこんな具合です。


ちょっと固めのゼリー状。

できましたねぇ、干し柿が。
今までは、こんな暖かい地方ではカビてしまってだめだと思っていたのですが。
熱湯で表面を殺菌するという、科学的なワザがあったのです。

口に入れると適度な歯応えで、甘くて生菓子のよう。
あんなに渋い柿がこんなふうに美味しくなるなんて・・・。

生の固い柿ってあまり糖分を感じないのですが、こうして水分を飛ばすと「沢山食べたらまずいかな?」と心配になるくらい甘くなります。

水分が抜けただけなのか、あるいは干している間に糖分ができているということもあるのだろうか?

2013/01/30

干し大根ーいい具合

寒季は乾季でもあります。
低温と乾燥を利用して、野菜や果物を自然乾燥させて保存するのは古来からの習いです。

・・なんて大仰な言い方をするほどでもないのですが、私もダイコンと柿を干しています。

ダイコンは、干し始めてから半月でこんなに痩せました。


シワだらけですが、まだフニャフニャです。
カチンコチンになるまで乾燥させなくては、うまく保存できません。

半割で中途半端に干した状態で室内(冷蔵庫より低温と思われるところ)に放っておいたら
見事にカビが生えました。
だから、戻すのに少々時間がかかっても完璧に乾燥させなくてはダメなのです!


こちらは年末に吊るした渋柿です。


いい具合に水分が抜けて、シワシワのフニャフニャです。
何だか私の将来を見ているような気がします (ーー;)
・・水を飲まなくちゃ・・蛇足

暖地で作る干し柿は、粉が噴くようにはならないと聞きました。
全体が黒くなって表面に小麦粉をまぶしたようになりはならないということのようです。

試食してみたところ、まだ芯のところが乾いていません。
もう少しです。
試食しながら干しているうちに完成まで行かずに無くなってしまいそう。

この柿は、プロの柿畑から頂いてきた「四つ溝」という品種の渋柿です。
干した数は極わずかですが、湯抜きした柿を沢山食べました。
柿ってこんなに甘いものなんだねェ~、とは半漁クンと共通の感想。

たまたま解ったのですが、もいで放置してジュクジュクにした渋柿はシブが残ってしまいます。
ジュクジュクじゃなくてフニャフニャにしなくては甘くならないようです。


この冬は柿を満喫させてもらい、わが家の柿(植えつけて2年)の実りはいつになるのか、当てにはならなくても(?)楽しみになりました。

2013/01/16

割り干し大根


大根がよく育ち、生のままでは消費できそうにないので、乾燥して保存してみることにしました。

気温は一年中で一番低いが凍ってしまうことは無く、風も吹く日が多いこの時期が乾燥には最適。

その形も千切り、輪切り、丸ごとなどが考えられるのですが、なるべく場所をとらずに短時間で干しあがるよう、「割り干し」にしました。

葉をつけたまま1/4に縦割りし、葉がしんなりするまでは平らにならべて乾燥させ、その後に写真のように軒下に吊るしました。

直射日光の下では早く乾燥しても茶色く変色する、陰干しだと白く上がるけれど乾燥に時間が掛かると。
ここは半日陰でお日様も風も程ほど、どんな仕上がりになるのでしょう。
雨が降っても避難の必要が無いのは楽で助かります。

よ~く乾燥させて保存し、畑の大根が終ったら水戻しして使うことになります。
日を浴びてビタミンDがいっぱい含まれた、美味しい大根になることを期待して待ちます。


14日は関東地方を中心に大雪で、各地で大混乱。
戸田峠も積雪や凍結で昨日までは通行が困難だったようです。

ここは冷たい雨と強風の寒い一日でしたが雪は見られませんでした。
南アルプスの手前に見える山脈にも雪が乗り、存在をアピールしているようです。

2012/12/13

里芋の土中保存

信越地方に例年よりずいぶん早く大雪が降った日、伊豆西海岸のここでも北向きの畑では霜でした。
北向きゆえに融けなかったのか、連続で霜が降りたのか、今日の日中でもこんな状態でした。


持ち上がった土の表面が凍って、厚い板状になっています。


今日は高気圧が真上とかで、無風の快晴。
そこで半漁クンは久しぶりに釣竿担いで・・・
私はシャベル担いで里芋掘りに・・・

おじいさんは海へ魚釣りに、おばあさんは山へ芋ほりに・・・
昔話の世界の様です、役割が逆ですけど。


霜が来る前にやらなくちゃいけなかった仕事が、ぐずぐずしていて結局霜の後になってしまいました。
芋が植えられているところは上の写真ほどひどくはないのですが、それでも表面の土は板状に凍っていました。

掘り起してみると、見た目には傷みは無いようなので全部掘り上げて、そーっと上下を返して麻袋に入れ、再び土の中へ。


用意したドンゴロス(麻袋)が足りず一部は里芋の敷き布団と枯れ草の掛け布団で・・計算ができていなかったナ

これで冬を越してくれます。

今日保存したのは9株。
大した出来具合いではないけれど、多すぎます。

頑張って食べなくてはいけないけど、里芋メニューってあまり持っていないのでちょっと苦しい。
でも低カロリーなので、そこは安心です。

消費しきれないほど作るのも問題です。
来年は半分でいいかな?

2012/11/10

ハバネロの保存、利用方法

種から育てたハバネロがきれいに色付きました。
もう収穫しなくてはなりません。



そこで問題は、収穫してどうする?です。

形はピーマンのようですが、ざくざく刻んで食べるわけにはいきませんから、長期保存をして徐々に使用することになります。

保存方法は
・乾燥
・冷凍
・油漬け
のいずれかになりそうです。

何に利用したいのかによって保存方法が決まってくると思います。
何に・・・?

普通のトウガラシ(タカノツメ)のように使えばいいと思うのですが・・
ただし、その辛味度が違うことを考えて。

トウガラシならパスタ料理、野菜の漬物、麺の薬味、ドレッシングに、ゴボーやコンニャクなどのキンピラに、味噌味の炒め物に等々、好きならなんにでも使えます。


・乾燥品→何にでも使えますが、乾燥に時間が掛かり色は飛んでしまう(汚い茶色)。
・冷凍品→未経験ですが、タネを抜き1/4くらいにカットして冷凍すればどのようにでも使えそう。
・オイル漬け→パスタやドレッシングなど洋風の使い方に限られそう。
他に酢漬けという手もあるようですが、使い方がピンときません。

こう考えてくると私には「冷凍」が一番のよう。

タネは乾燥させて、また来年に・・そんなに生産しても使い道がないですねぇ。

今年のストックは程々にして、可愛らしく、きれいなので枯れるまでこのまま鑑賞しましょう。
いつまで成り続けるのか、まだ花が次々と咲いています。

2012/11/08

野沢菜の収穫、漬け込み

ノザワナがすくすくと育ちました。
茎がより太くなったものを適当に抜きました。


根元のカブはまだこんなものでした。
去年とほぼ同じおおきさです。


本場のよく育った野沢菜のカブは野球のボールほどの大きさに育っていました。

ちょっと早いのですが都合もあって、第1回収穫と漬け込みをすることにしました。

本場信州では、記憶によれば今月末から来月初旬がその時期だったと。
一斉に「お菜洗い」をして、大きな樽に漬け込むのです。
その大きな樽を家の北側に置き、冬の間の漬物として長期間食べます。
樽のフタを開けると表面は薄い氷が張っています。

伊豆西海岸では、家の北側の外に置いても腐ってきますから、冷蔵庫に入れなくてはなりません。そうなると、大きな樽で、というわけには行かないので少しずつ漬けながら楽しむ事になります。
伊豆に住んで野沢菜漬けを自分で作って食べる人はあまり居ないでしょうから、この方法はうちのオリジナルです。

広がった葉の部分は切り落とし、塩と魚醤(カタクチイワシでを発酵させた自家製の調味料)にタカノツメを加えて真空パックし、冷蔵庫へ。


菜も本場のもののように大きくはならないし、漬け方も違うのであの味にはならないのですが、それっぽくはなります。そんなところで満足してます。

さて、今年初の野沢菜漬けを口にできるのはこれから10日~2週間後になります。
上手く出来たらお慰み、です。

2012/07/26

冷凍ダイコン-畑に残った大根で

春に蒔いた大根をトウが立つ前に消費しきれないので、収穫して保存しようと、その方法をあれこれ考えました。

一般的には野菜の長期保存としては
・干す
・漬ける
・冷凍
の方法があるようです。

「干す」は、天日を使うには季節を選らばなくては上手く出来ません。
今のような湿気の多い季節は、いくら温度が高くても完全な乾燥は出来ず、保存中にかびてしまいますから、これはダメ。

「漬ける」は、長期保存するには強い塩をするか冷蔵庫で保存するかということに。
塩抜きは苦手。
冷蔵庫はうちの場合大量には入らない。

結局「冷凍」方法しかありません。
大根を冷凍した経験はなく、あまり聞いたこともないのでできるだろうかと疑問でした。

大根は水分が多いから、そのままでは多分だめなので、何らか加工してから凍結したらいいのではと、考えました。

3種類の冷凍を試し、解凍して食べてみました。

A おろしにしたものを、出た水といっしょにポリ袋に入れて冷凍
B 厚めの輪切りにして柔らかく茹で、大根だけをポリ袋に入れてバキュームして冷凍
C 薄くスライスして甘酢漬けにしてから、味の付いた大根だけを冷凍

写真はBの凍結前の状態です。


上記を3~4日凍結した後に、自然解凍して食べてみました。
結果は
A 生と全く変りなし
B 大根がより柔らかくなって食べやすい。しかし解凍時にドリップが出てしまう。
C 生より柔らかくなり美味しく感じられる

ということで、どれも冷凍保存可能と判断しました。

Aのおろし大根は、薬味用にするには四角く区切りのある製氷皿でキューブ状に凍らせれば、少量ずつ解凍できるので便利です。

Bについては
今回は解凍したものをそのまま田楽味噌をつけて食べ、これはこれで夏のお料理として良かったのですが

・味を付けてから冷凍する
・自然解凍ではなく、温めた煮汁の中に凍ったまま入れて煮込む
・茹で汁も一緒に凍らせておく
などの方法でより美味しく食べられそうに思います。

おろしや漬物は袋ごとの流水解凍も大丈夫なので、すぐに間に合います。
また茹でてから冷凍したものは、おでんのときに短時間で調理できて便利ではと思うのです。

これでせっかくの大根を無駄にせずに食べられそうです。

秋大根の収穫まで(まだ種蒔きすらしていません)は、だいぶ間があります。
その間、この冷凍大根が活躍してくれそうです。

2011/10/29

保存食-その2

今回の保存食作りは、これ。


キャベツの「おやき」です。
ちゃんと言えば「キャベツあんのおやき」ですね。

お焼きって、今はどこでも作っていて耳新しくはないですね。
地方によってその作り方が少しずつ違っているようです。
私のは伝統ある(?)信州の「おやき」風。

山国信州ならではの味なんです。
長野県というのは平らな土地は少なく、米より麦や野菜が多く作られていました。
だから小麦粉を練って、中に季節の野菜を入れて主食代わりにしたのです。

今回は当然たくさんあるキャベツを使いました。
万人向きの味でとても美味しいものですが、作る側としてはナスの餡などと比べると作りにくくちょっと大変。

キャベツをおよそ半分の500g
小麦粉も500g
ここに我が家では豚のひき肉を150g入れます。(ふつうは肉は入れません)
上記のメイン材料で出来上がりは20個。

またまた、二人で一度主食にして後は次男送りです。

食べて下さっている家族からは
皮が厚くてあんの味が薄い、との叱咤激励のお言葉をいただきました。
はい、また精進しましょう!
この次は、白菜かな?大根かな?もう1回キャベツかな?

2011/10/28

保存食-その1

キャベツにジャガイモ、何とかお腹に入れるために頭と手とを使わなくてはならない。

送料というお金を使って、頼みこめる所に送っても、まだいっぱいある。
後は、ちょっと手間だけど加熱して冷凍でこの先に備えることにしよう。

という訳で昨日は半日がかりで、取り敢えず3品製造。

先ずは餃子の具


大判餃子100個分の具を作ったのですが、使ったキャベツはたった1個。
キャベツを買っていたときには、餃子だけに丸ごと1個使っちゃうなんて、と思っていたものを。
立場が変わると感じることが全く別です。

これを2~3日冷蔵庫で寝かせてから包みます。
出来たものを先ず二人で食べてから、残りを(残るほうがずっと多いのですけど)独居の息子に送ります。

次は芋餅


今回は1キロ分の芋を蒸して、片栗粉150gを混ぜて塩・コショウをし、更にチーズとパセリを混ぜて、一生懸命にコネコネ(捏ねること)してまとめます。
その後今回は写真のような形にしましたが、その時の気分で丸くしても、楕円にしても・・・

で、それをフライパンで焼いて仕上げます。
これも油で揚げてもいいし、お湯で茹でたらニョッキ風にもなるし・・どのようにでも。

これも1食分は二人で食べて、後は冷凍して息子へ。

そして更に


小さめの芋だけを選んで、皮付きのまま蒸しただけ。
このまま冷凍してストックします。
皮をむいてカットしてから加熱したものを冷凍するより、丸ごとの方が冷凍したときの酸化が少ないように思います。

使う時にもう一度軽く蒸すか、レンジでチン!して皮を剥き、味付けをすればいいでしょう。
忙しいときにいいのでは?


ジャガイモを加熱するには圧力鍋を使いました。
ひと鍋のジャガイモを蒸すのに加熱時間はおよそ7~8分。火を止めてから20分くらいで柔らかくなります。お鍋から上げた芋の皮を剥いたり、潰したりしている間に次のお芋が蒸し上がりますから、とっても能率的。

お芋と圧力鍋は切り離せないですね。

2011/01/30

コールスローサラダ

昨日は2個目のキャベツを収穫。
一つ目は小さくてすぐに食べ終わってしまいました。
たぶん「採りおくれ」で硬かったので、間を置かずに二つ目を採って来ました。

前回よりは少し大きくて、外葉をおとして1015g。見た目もこちらの方がきれいでした。
やはり硬めだったので、コールスローサラダにしました。
合えてから2時間ほどして食べましたが、まだバリバリにつっぱっていました。

これは作ってから少し時間を置いたほうが美味しいし、しんなりして食べやすくもなります。
量が減ってしまう調理方法なので、キャベツが高い時には作れません。
それが遠慮なく使えて、嬉しい。

保存も効くし、使い回しもできるので多めに作っておきました。
明日くらいが一番美味しいでしょう。

2010/12/25

紅玉でりんごジャム


先日長野に行ったときに、紅玉りんごが手に入ったのです。
農家であるいとこが持ってきてくれました。

さすがにもうボケていました。
ジャムには最適です。

1個140g前後のリンゴを4個半、傷や病気で変形した部分だけを除いて基本的には皮ごと煮ました。いい色に美味しく!出来上がりました。
パン食の日が待ち遠しいです。

自分の覚えのためにレシピを書いておきましょう。
〈材料〉
・リンゴ 約500g
・砂糖 150g
・レモン汁 1.5個分

〈出来上がり量〉

470g
小さい保存ビン2本弱
(5個分のリンゴを使っていたらちょうど2本がいっぱいになったのに、切りながら1/2個分を食べてしまったので、ちょっと足りませんでした)


〈作り方〉
①リンゴは基本的に芯だけを取り、小さな薄いイチョウ切りにし鍋に。
②砂糖とレモン汁を加えてよく混ぜ、そのまま30分以上置く。水は入れないが砂糖によって水気が出てくる。
③弱火にかけ、汁気がほとんど無くなるまで煮込む。
④汁気が無くなったら火から下ろし、シャモジかすりこぎなどで粗く潰す。
⑤再度弱火にかけて、沸騰したらすぐ火から下ろし、煮沸消毒したビンに移す。
⑥ビンのふたを緩く止め、沸騰している湯の中に入れて2~3分蒸す。
⑦湯から上げ、蓋を締めてできあがり。
 
「紅玉」は今はお店では手に入りません。
蜜がいっぱい入った甘いりんごもおいしいけど、酸味があって煮たり干したり(そう、干しリンゴもとってもおいしい!)して食べるのもいいもの。
また機会があったら、いとこにオネダリしようか。

2010/07/04

ラディッシュの酢漬け

誰にでも作れるらしいラディッシュらしいけれど、しばらく食卓を楽しませてくれました。

まだ2~3回分は残っていたのですが、裂けたり、表面が黒くなってきて、このままでは食べられなくなりそうだったので、全部抜き取りました。

そして甘酢漬けに。

2~3時間塩で〆て、出た水を捨てて、甘酢に1日漬け込む。
これだけのことで、とっても美味しい一品ができました。

おつまみにも、おやつにもgood!です。

次の種をまた蒔いておきました。もっと早く蒔くとよかった。