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2014/08/31

秋物の作付けは大忙し

秋の作付け準備は忙しい。

1種類の量はごく少ないのですが、欲張って種類の数を増やすのでその段取りや作業が煩雑になり、実働以上に頭の中が超多忙。

お盆過ぎという言い方をすることが多いのですが8月20日頃からでしょうか、種蒔きが始まります。
白菜などはそれを8月中に終わらせないと、ちゃんとしたものができない・・何度も時期を逃して失敗しました。

雨あがり後の土がしっかり水分を含んだ時が、種蒔きにも植付にも適するのですが、今年は作業したい時期に連日の雨。豪雨ではなかったので実行しましたが、直蒔きの種は流されはしないかとハラハラしました。

種蒔き、植付けまでをマニュアルどおりに済ませてホッとするのもつかの間で、ボーっとしているとあっという間に虫のエサになってしまいます。
大根などは幼苗の芯をやられたらどうしようもありません。

どれも形になってくるまではよく見て、早めに手を打たなくては結果が出ないので、夏野菜の何倍もの緊張を強いられます。


いろいろと始めましたが、今のところ総じて順調の様子。

ブロッコリー
8月8日種蒔きは仲間に依頼し、発芽したポットをもらってきて、そのまま防虫ネットを張った箱の中で約一月間養成

8月28日植付   2粒蒔きのポットをそのまま地に下ろしました。本葉が6枚になりました。
しっかり根づいたら1本にします。
畝には1週間ほど前に生ゴミぼかしと木灰をすきこんでいます。


すぐに防虫ネットを張りました。  たったの3株なのでムシにサービスする余裕はありません。


上の写真は「緑嶺」という名の普通の品種です。
他に「スティック セニョール」という茎ブロッコリーを3株分同様に植えました。

カリフラワー、レタス、キャベツも同様に3株ずつです。
どれも虫がつきやすく目が離せません。

そしてハクサイ
8月19日播種 これは発芽後7日目(本日)の様子
蒔くのが早すぎたのか、発芽率があまり芳しくありません。種は今年購入の「黄ごころ85」です。


本葉が4~5枚になって畑に植え付けられるのは9月中旬頃でしょうか。
育苗環境でちょっとヒョロヒョロしてますが、定植後には多分しっかりします。

このまま防虫を兼ねた防風箱の中で3週間ほど育てます。


ダイコン
早稲種を25日に蒔きました。


ほぼ揃って発芽。
種を蒔くときにオルトラン粒剤を入れていますが、「オルトランを入れたからって信用しちゃぁいけませんよぉ!」と師匠がよく言います。

オルトランを根から吸収するので苗を食べに来た害虫がコロリと逝く、という仕組みなんですが、その効き目は凡そ2週間なんだそうです。
早くネットを張らなくちゃダイコンシンクイムシがやって来る、急げ!

芽を出したのは10月から収穫できるというミニ大根と、やはり早めの収穫の聖護院大根。
9月になったら冬用の大きい大根をまく予定です。
これで秋から春先まで繋いで食べられる、ハズです。

いつも夏物の収穫が終わらず次作の場所に困るので、今年は作付けに関しては余裕を持たせて計画し、それでも何回も変更を繰り返して、何とか場所は確保。

それでも遅れ気味の原因は、元肥にする生ごみぼかしの製造が間に合わなかったこと。
米ぬかに種ぼかしを混ぜて全体を発酵させるのには凡そ2週間は要する。
そこのところで足踏みです。

1回の製造量を増やせばよかったのに、1回1コンテナとした固定観念がいけませんでした。
いつもながらの硬い頭です。

2014/04/05

ブロッコリーの花 これも食べる?

ブロッコリーの花を見ることが出来る人ってあまりないのでは?
これがそれです。


こんな風に咲きます。

この花全部脇芽です。
枝が地際から6~7本も出ていました。

1本立ちになるブロッコリーの筈なんですが、初めから脇枝がいっぱい出て、花蕾も沢山できてとても多収でした。
どこかで何かが間違っちゃったのでは、と思いますが、長い間沢山収穫できてトクした気分です。


まだポチポチとツボミもあるので、食べられないだろうかと切って茹でてみました。
硬くなくなるまで茹でると、さすがに色は飛んでしまいました。

柔らかそうな茎も食べられました。
外皮を剥くのがなんともシンキ臭く、もう止めます。

今年の作付けは・・
なんとなくまだ決めかねています。




2014/03/14

永く楽しめたブロッコリー

昨日は春の嵐。

台風並みの風と雨で、1メートルほどに伸びていたスナップエンドウが全員深々と「おじぎ」をしてしまいました。

とりあえず被害はそれだけで、荒れはしたものの気温は高く「春」を感じさせてくれました。



秋から収穫していた葉ものが皆「菜の花」になり、畑が花壇状態になりましたが、それもそろそろお終いです。

次々と脇から芽を出しては蕾を生産していたブロッコリーも、いよいよ終了。


あと4~5日も待てば黄色い花が咲くでしょう。
この状態までくると、もうあまり食指が動きませんねぇ。

8月に種を蒔いて、11月から収穫を始め今日まで4ヶ月半も楽しめました。
とても広く場所をとる野菜なのですが、こんなに永く食べ続けられればモトがとれるというものです。

虫対策に手を掛けなくてはならないのですが、買うと結構なお値段なので、うまくできればうれしいものです。

春の発芽は加温しなくては出来ない。
種から育てたいけれど、無理は止そうか・・・

2013/06/12

小雨の中での収穫

台風の襲来に備えながらの緊張した一夜が明けました。
今のところは幸いに雨も風も予想外。
でも台風は消えたのでも、去ったのでもないのでまだ気は抜けません。

小雨がぱらぱら、時折風がヒューという中を傘を片手に庭の野菜たちの見回りに。

特に被害は無し。

追蒔きしたいんげんがまた1本顔を出した。
キュウリがだいぶ太った。
トマトは、着いた実は徐々に大きくなっているけど、一向に実にならない花房がある??

西瓜は、花が着きだしてきたけど、雄花が多い。1つ2つの雌花に今授粉させていいのか迷う。
生姜は・・まだ出ない。

いんげんは昨日より更にいっぱい膨らんで、元気に鈴なり状態。
収穫が始まって3日目。

ブロッコリーも今が採り時か。


適期のものを見てしまうと、もう落ち着かず、雨の中でインゲンとブロッコリーを収穫しました。
いんげん、今朝の収量は260g。


昨日は160gでした。
この種類は収穫期間が極短いので、いきなり保存を考えなくてはなりません。
今から冷凍します。


ブロッコリーは136g。


少々小型です。
そういえば葉の大きさも茎の太さも去年に比べて小型。

振り返って記録を見れば、元肥として生糠と化成肥料を鋤きこんで、間に2回化成を追加しているけど、これじゃ足りなかったのかな。
肥料の使い方がどうもよく解らないのです。


小雨とは言え傘をさして、サンダルをつっかけての格好で野菜の収穫ができるのは、庭先菜園ゆえ。
土が少ないとか、日当りが・・とか、日ごろブーブー言ってもやはり便利です。

こうして次々と新鮮な野菜が取れると、食卓のメインはどうしても野菜(笑)
頭で喜ぶ食事になり、味付け程度の肉では殿方の胃袋は満足できない、ようです。
蓄肉の自家生産は・・そこまではねぇ。

2013/06/06

甘いこと言っていられない、コナガの被害

葉に穴が空き始めたので、葉の裏をひっくり返して探すと、葉と同じ色で3~4ミリの木綿糸くらいの虫がポツポツと居ました。

やはりこれ、コナガです。

ピンセットを持参して、補虫&捕殺開始。
葉脈に沿って隠れていたり、蚕の繭作りのように細い糸の中にくるまっていたり・・

暫くの間、毎朝シコシコと作業を繰り返していましたが、一向に居なくなりません。
朝の作業が終った後にはモンシロチョウがヒラヒラと・・・

コナガ(粉蛾)と言うのだから、モンシロチョウが置いていったわけではないと思うのですが、どうもクサイナァ。

今朝も行って見ると、こんなふうに芯がやられていました。


すぐ下に1匹いました。

こりゃだめだ。
生ぬるいことをしてたら、私の食べる分が無くなる。

思い腰を上げて、薬液(プレオフロアブル1000倍希釈)を作り、4株全部にしっかり散布。

道具を片付けてからもう一度見回りにきたら、別の株ですが大きくなってきた蕾の上でクネクネしているではありませんか!


あんなに掛けたのにーーー
と瞬間驚きましたが、そうか、苦しくなって陰から出てきた・・のか。

さっき見た時は分からなかったけど、こんなに大きなのが潜んでいたんだ。
使いたくはないけど、虫に好まれる野菜には薬も必要になります。

その意味でありがたい農薬なんだけど、0.5mlをスポイドでとっても500ccの散布剤ができてしまい、たった4株に1回では使い切れない。
必要のないところに掛けたり、あるいは棄てたりと無駄を出しています。

製薬会社さんにお願いしたい。
家庭菜園でももっと手軽に使えるよう、効き目を落とさずに使い勝手の良いものを開発していただけないでしょうか。

こんなこと言ったら、無農薬栽培を旨としている方に怒鳴られるでしょうが。

今の農薬は、プロが「効き目が弱い」と言っているように、それほど神経質にならなくてもいいようです。

基本的に家庭菜園程度では使わないというのが普通で、その方が健康にとって良いように思いがちですが、収穫を目的とするなら使う場合も有りです。

病虫害で、何度挑戦しても収穫まで至らないと作ること事態に嫌気がさし、菜園をやめてしまうのがオチです。
それで家庭で使う以上の薬を使った野菜を買ったのでは、スジが通りませんよね。
何やってんだか。







2013/02/06

紫色のブロッコリー

10月始めに定植してようやく形になったブロッコリーです。
ポットの中で長居をさせてしまい、出遅れました。

防虫目的で防鳥ネットを張って育てました。
害虫には効果があったかどうかは不明ですが、防鳥効果はバッチリ。
ネットで被いきれなかった株は、見事に葉をついばまれ蕾も生長していません。

ネットの中で蕾が出来始めた頃、中を覗くと色が変です。
光線の加減でそう見えるのかな、とも思っていました。

今日は握りこぶしくらいになっていたので、ネットを上げて見ました。


やっぱり紫色でした。
???
カリフラワーで紫色の品種があることは聞いていましたが・・
これは確かにブロッコリー。

縁の辺は変色していないのが気になります。

既に少し開きぎみなので、とりあえず2株を収穫して今夜のサラダに。
茹で上がると


普通のブロッコリーに変身しました。

茹でたお湯に色が出て、本体はむしろ薄い緑色に。
柔らかく、甘くてとても美味しかったです!

少し調べたら
これは品種じゃなく、低温による変色とのこと。

紫色はアントシアンなんだそうだけど、茹でたら消えちゃったからその価値は無いということになります。

場所は北側の、11月くらいからは全く直射日光の当たらない畑でした。
今年は特に、毎日が霜柱で土の表面は凍っていました。
畑の条件でこんなふうに変化するものなんですね。

こんな色になったけど美味しく食べられるのだから、言うならば「抑制栽培」です。
日当りのよい場所に植えたブロッコリーがちょうど終ったところなので、わが家にとっては好都合。
この先まだ頂けるのですから。

ブロッコリーに恵まれた今季でしたが、さて今年の作付けはどうしましょう。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

訂正です。
野菜作りを学ぶ仲間から、「あれはカリフラワーだよ」と指摘されました。

これが当該の野菜

こちらがブロッコリー

どうでしょうか?

葉の姿は指摘のとおり、カリフラワーです。
兄弟か親戚か、というところですけど紛らわしいですね。

蕾の付き方はブロッコリーの方に似ている・・まだ言い訳してる(笑)

2012/11/15

小さ目ブロッコリー

ブロッコリーができました。
今年は6月以来2度目の収穫になります。

防風目的の箱の中で徒長してワサワサになり、頂蕾が出来ていることに気づかず、見つけたときにはゴルフボール程で、それから約1週間。
ここまで来れば後は速いんですね。

店の商品もこれくらいだよ、もう採るべきだと半漁クンが強く?言うので、それもそうかと今日収穫しました。
たしかに、手触りが柔らかい・・まだ小さいけど。


直径10cm、重さ160g
定植から75日、日数的には十分です。

脇からのたくさんの枝が茫々となっている状態では、頂蕾がのびのび大きくはなれないでしょう。
あまり欲張ってはいけません。

夕食に、サラダで美味しくいただきました。

2012/11/08

蕾が出来ないブロッコリー

9月2日に植えたブロッコリーです。


側枝茫々、葉っぱワサワサでとっても元気。
高さ60cmの天井の網(網戸用の網)を壊しそうな勢い。

・・なんですが喜んでいられない。


定植後すでに60日を超えているのに蕾が出来る様子がありません。
中心の葉が芯を包むような格好はしていても、いくら覗いても蕾らしきものはありません。
葉っぱばかり。

同じ苗を分け合った内の一人で「植木屋一年生」さんは、もう収穫したと。
そのうちに、とのんびり構えていましたが、この違いを見たら焦ったりガッカリしたり・・

どうしたんだろう?


考えられるのは、チッソ過多。
これは徒長した姿、なのか。

去年は全体に肥料不足で上手く育たなかったので、今年はそんなことがないようにと、何にでもどんどん肥料(化成)を撒いてきたので。

「何にでもどんどん」に問題があったようです。

葉を育てるキャベツなどはそれで良かった。
それを、花を付けたいものに同じように施肥をしたら、そりゃ花は着かない。
どんどん、体だけ大きくなってしまう。
今頃何を、ですけど結果を見て気が付いたのです。

恥を忍んで白状すれば、「また、やってしまった」んです。
今年のエダマメ(大豆)も、多分チッソ過多で、実が付かなかったのです。
少し付いた実も膨らみませんでした。

それに気づいた時にブロッコリーにも気が付けば以降の施肥は止めたでしょうが。
気が付かないというのは、どうにも仕様がないものです。

今更時間を戻すこともできません。
そのうちに蕾もできてくるでしょうが、側枝もいっぱいで、どんな風になるんでしょう。
スティックブロッコリーみたいに小さい花がいっぱい着いてくれればラッキー、なんてうまい話はないでしょうね。

2012/10/27

防虫ネットでの栽培順調

防虫ネットを張ってトンネルにし、ハクサイとブロッコリーを植えてから3週間。
追肥をするためにネットを一時的に外しました。

順調に生育、ハクサイの葉が立ち上がり巻き始めました。



今のところこの時間帯はよく陽が当たっています。
少々窮屈そうですが、来年からは畝巾を広げなくてはいけません。

これより1週間早くもっと条件の良い場所に植え付けた白菜とあまり見劣りしません。
今年は良いものが食べられるかな。

ブロッコリーも大きくなっています。


これらが出来れば、今年はブロッコリーの大豊作です。
でももう10月も終わりで、虫の活動は下火になりますがお日様の力も弱くなるので、そう楽観も出来ないでしょう。
労を惜しまず、よく目をかけてやらなくては。

などと思いながら、雑草を抜き、化成肥料をパラパラと撒いて、ネットを元通りにしました。

2012/06/26

ブロッコリーの収穫時期調整は難しい

前の1個を収穫したのが1週間前。
そして次が昨日でした。

この間食べたばかりで、まだ完全に消化しきれていない(実際はそんなことはないですが)気分で、もう少し先にしたかったですねぇ。

でも花が咲きそうに生長してしまって、これ以上は畑に置けません。


収穫しました。
そしてその日のうちに8割方をいただきました。
アクが無く、柔らかい野菜なのでいくらでも食べられます。

ソーセージと小カブ、ジャガイモを一つのお鍋で順番に茹でただけのチョー簡単メニューで。
楽して満足の夕食でした(笑)。

ブロッコリにしてもーキャベツにしても、今の時期は生長のスピードが速く驚きます。
まだまだと思っても、気が付けばピークを過ぎていることもしばしばです。

そしてまた、このブロッコリーも「箱入り娘」として育ったのですが、蕾を収穫した後の葉はこの通りです。


この穴はコガネムシの仕業です。
コガネムシの成虫がいるのを見つけるたびに捕殺していたので、食害はこの程度で収まりましたが、土の中から湧いてくる虫に関してはこの箱は無力。

定植時に粒剤を使っているのですが、図体の大きなコガネムシには効果は無かったということです。
収穫終了後に土をひっくり返して消毒するか?1匹1匹掘り出して始末するか?
ちょっと厄介ですけど、何とかしなくちゃ・・・

2012/06/19

本日の収穫品

今朝の収穫品です。



このところ被害にあったことばかりの羅列で、何も採れていないのではと思われそうなので収穫物も披露しておきます(笑)

ブロッコリーは3月中頃に種を蒔いて、防風箱の中で育ててきたものです。
6粒の種を蒔いて出来上がったのは2個だけ。2/3が無くなった原因はダンゴムシとわかっているので、次回はもっと頑張るゾー。

カブは金町小かぶ。
播種は4月半ばで、凡そ2ヶ月。
種の袋を見ると直径8cmになるそうですが、これは4cmくらいです。それで先が割れてきています。これより大きくなるのを待っているとスジだらけになりそうです。
糠漬けにして美味しく頂いています。

チンゲンサイは5月上旬に蒔いたもの。
3月に続き2度目の作。あと2回分ほどで今回のは終了。
少しずつ時間をずらして蒔いて常時収穫できるようにするのが理想ですが、なかなか上手くは繋がりません。この後はまだ発芽して5日。間に合いません。

6月に入ってからはムシの活動が活発になっています。
チンゲンサイもポツポツと穴が開き始め、カブの葉は穴だらけ。
ラディッシュの葉などボロボロ状態。


あ、また被害の話になってしまった。

この先寒くなるまでは薬に頼らなくてはなりません、気が重いけど。

2012/05/02

ダンゴムシによる被害


ダンゴムシの認識が間違っていました。
ワルサはしないものとはなから信じ、決め付けていました。

いっぱいいるのはわかっていたけど、害は無いと思っていたので存在を容認していました。

なぜかというと、ダンゴ虫って枯葉や枯れ枝だけを食べていると思っていたのです。

真実は違いました。
実体をよく見なくてはいけないのです。

定植したばかりのブロッコリーの苗が、地際からかじられ倒れかけていました。
下のほうの葉柄は食いちぎられ、地面に接触していた下葉も食べられています。





いわゆるネキリムシだと思い、しつこく調べました。
植える時に土に混ぜた粒剤では防ぎきれない害虫が中にいるのかも・・などと悩みながら観察しているうちに
現場を捉えました。

ダンゴムシが2匹、茎をよじ登って競うように茎をかじっているではありませんか!
(びっくりして、あわてて払い落としてしまったので写真がありません)

枯れ草などもエサのようですが、植物の若い葉や茎も好物だと、製薬会社のHPで知りました。


防風用のフードを付けたので日陰ができて、これ幸いと集まってきたのです。
堂々と昼日中に、どこから湧いてくるのか大勢でわさわさと動き回っています。

足がいっぱいある生き物は大抵嫌われものなんですが、ダンゴムシに関しては可愛いとの評価が多いのです。ついそれに騙されていました。

今日から考えを変えます。
徹底排除。
少なくとも作物の近くからは居なくなってもらわなければなりません。

2012/04/26

キャベツの定植

ようやく定植にこぎつけました。
3月4日にポットに蒔いて、一生懸命暖めて、安心して育つための設備を作ってもらって、24日移住しました。
ショールームみたいですが、主に暴風目的の囲いの中です。


5本の苗を作るつもりでいたのですが、保険をかけて10粒蒔いたら9本がちゃんとできてしまって、捨てるのもったいないのでそのまま定植しました。
また作付けが予定変更です。

作付けの予定って、有って無いようなもの。
またこの先で困ることに・・


キャベツは、一昨年の3月に農産品直売所で苗を買って育て、たまたま上手く出来たのがきっかけで、その後、去年の夏には種蒔きから始めて悪戦苦闘しながらも形になるなどの経験もして面白くなり今回で5作目。

5作とも育てる時期が皆違っているので、収穫時期もはっきりわからないけれど、似たような時期のを参考にすれば6月下旬から7月初期と思えます。
楽しみ!

この囲いの中で育てば虫の害も極少ないと予想していますが、はて、さて。
既に地中にいる虫に対しては、植付時に粒剤対処をしてますが。


キャベツの他にもブロッコリーとチンゲンサイも同時に植えつけました。


この2種は3月16日播種で、キャベツと同じように暖めて育ていますが、ブロッコリーはまだ小さい。
この頃の播種日の違い(12日遅れ)が影響しているのか、外に出すのが早すぎたのか。
でも、多分、これからぐんぐん成長してくれると期待してます。

今日は雨で低めですが、昨日、一昨日の気温は夏並み。
西日本で夏日だったという24日には、ここでも外の日陰の気温が26度、日の当たった土の表面を計ると45度!

雨上がりからはまた気温が上がるとの予報から、安定的に夏に向かうようなのでそう期待するのです。

写真の防風箱についての詳細はhttp://izude-hannohangyo-hangyo.blogspot.jp/で説明していますので、興味がありましたらご覧ください。




2011/12/24

ブロッコリーの感動的な美味しさ

成長が遅れていたうちのブロッコリーが、今盛んに収穫できるようになりました。


昨日も大き目を2個取ってきました。
1個分はさっと熱湯を通してから冷凍保存に。どんどん取れそうなのでなんとか保存をしないといけないので。

もう一つはすぐにいただきました。

それがと~~っても美味しかったのです!
特に茎の部分の甘さといったら、かつて覚えの無い美味しさでした。
もちろん花蕾の部分も十分美味しかったのです。

町で買って食べるときはいつも輸入物です。
国産の方が美味しいだろうとは思っても、お値段の差でついついアメリカものになります。
最近は、98円なんていうのもあって、安い!と思って見ると、「中国産」の表示が出ています。

私のブロッコリーは無農薬でも有機栽培でもありません。
元肥に有機質の肥料は入れていますが、追肥は化成肥料で、植付け後に数回の農薬も使っています。でも茹でたときにお湯の中に数匹のアオムシが浮きました。

そんな中途半端な作り方のものですけれど、今までのどれよりも美味しかったのは、品種と収穫後数時間で口に入れたことが一番の要因かなと思います。
いただきものの苗で品種の確認まではしていないのですが、プロが選んだ種ですからそれなりのものと思われます。

アメリカ産にしても中国産にしても、飛行機で運んで(中国からは船便の可能性もあります)も、収穫から店頭に並ぶまでには少なくとも2日はかかりましょう。
それを考えれば格段の差です。

生命を維持する為だけの食料なら何でもいいのですが、それに加えて心の豊かさと言うのか、食べたときの満足感があってこそ生きることの喜びにもなります。
大上段に構えるほどのことじゃありませんね、つまり美味しい方がいいでしょ、ということです。

私のようなテキトーな作り方でも、店に並んでいるものを買ってくることに比べれば手間暇はかかります。でも、育っていくのを見る楽しみと、味わう楽しみがあります。

私の周りには高級なレストランもきらびやかなデパートも映画館もなく、あるのは海と山と土です。
そのどれも日常的に維持費はかかりません(笑)。

健康で、海と山と土がある田舎で暮らせる幸せを思う今日この頃です。

2011/12/04

冬の到来かと思えば、キヌサヤに花・・

急にかつてなかったほど寒くなったと思ったら、今日はまたとても暖かい。
そして晴天無風で、天国のような(行ったことはないけど)お日和です。



一旦消えかかった富士の雪もまた積もり、きれいに化粧直しができました。
遠くの南アルプスもいい雰囲気になりました。
私のカメラではこの程度ですが、肉眼でみるアルプスは山脈の雪と影のコントラストがとてもきれいです。

戸田峠辺りの様子も、昨日は5日ほど前とは一変し黄色や赤に染まっていました。
冷え込みが季節を進行させたようです。
ここはようやく「秋深し」となりました。


うちの庭の日当たりのいい場所では
なんと、キヌサヤがもう花を咲かせました。
虫に喰われて葉がぼろぼろになり、異常な気温を体現しているように思いましたが、12月はじめに開花とは、これも異常です。

喜んでばかりはいられない、暖かさなのですねぇ。



強風でいじめられたり、何度もお引越しをしたりで遅れていたブロッコリーが形になりました。
蕾が見え出したら速かったですね。

定植後126日です。
同じく「東部農の匠塾」でいただいてきた株を育てている他の人のブログでは、70日で収穫できたと。それもここより気温が低いと思われる地で。

ストレスはまずい。
狂風ともいえるここの風は、悩みの種です。


ところでこのブロッコリー、欲張ってもう少し大きくしようと思っていたら、半漁クンが「このくらいで採らなきゃぁ」と言うので、今日は初採りです・・・意思薄弱

2011/06/23

素人菜園は、植え付けの時期がポイント!



3月末に、一株100円くらいで(詳しい値段は忘れました)4株をJAの直売所のようなところから買って来たブロッコリーの苗。
すぐに植えて5月中ごろから食べ始めて、今まだ採れます。

そのうちの1株は途中でリタイアで、今あるのは3株。

勿論メインの花蕾は1株から1こですけど、それを収穫した後に脇から写真のような小さめの花蕾が何度も出てきます。もとの株が3株あると結構な頻度で収穫できるので、二人暮しには「たびたび食べられる」という感覚です。

6月に入ってからは葉に穴があき始め、いまは穴だらけです。
毎日チョウチョウが楽しそうに飛んでいます。(^_^;)
そろそろ生産終了でしょう。

同時に買ったキャベツもとてもよくできました。
薬を使わなくても、時期を選んで苗から育てれば、素人の家庭菜園でもこんなにできるということがよく分かりました。

苗を3月下旬に購入したことをよく覚えておこう。

自分で育てるというのは、日々大きくなるのを眺める喜びもあるのですが、野菜の中では「高め」の感があるものを頻繁に、それも超新鮮な状態で食べられるのは、とてもお得です。
味だってアメリカ産なんかとはまるで比較にならないし、市販の国産ものと比べても茹でた後の色が鮮やかです。

今時ちょっと気になるのは放射性物質です。
セシュウムとかストロンチュームとかというのがくっついていないだろうか?

原発に腹は立っても、まぁ、これから子どもを産もうというのじゃないし、あまり神経質になるのも考え物かも。

2011/05/18

ブロッコリーの初収穫


ブロッコリーをまともに収穫できたのは初めてです。
苗になったのを買って育てたのですけど。

今まで種から作ろうとして何度も失敗してきました。
生意気はだめ、素人は先ずは買った苗からやってみるべきだった・・・ようです。

ベッドを作ってあげただけで、3月下旬に植えつけて殆んど何もせずに立派なものが収穫できました。
なんだかズルしたような気がしますけど、初めてだからまぁいいとして。

3月下旬に移植できる大きさに育てようとすると、必ず加温が必要です。そうすると気楽に路地に種を蒔くだけじゃ発芽する訳が無い。
温かくなってから蒔いたのでは、虫害で何も無くなってしまう。
だから春蒔きはシロウトには難しい、と言われるのですね、ようやく納得。



採り時を2~3日逃したようにも思います。
取ってきて4時間ほどで食卓に上がったのですが、茹であがった時の色はかつて見たことが無いような鮮やかな緑色。
感動ものでした。
これは明らかに鮮度がかもしだす色でしょうね。

これはクセになりそうです。