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2014/10/11

トウガラシの鮮やかな赤

何年ぶりかでトウガラシ(タカノツメ)を作りました。



1本の木にぎっしりです。
つんつんと天を仰いで元気いっぱです。

まだ白い花も咲いています。
青い実もいっぱい。
赤い実がきれいです。
一足早い畑の紅葉のようです。

カプサイシンの赤だと思っていましたが、この赤い色はカロチノイドだそうです。
赤くなる前の緑色のトウガラシも同じように辛いですから、カプサイシンが赤いわけじゃないいんですね。


トウガラシは料理によく使います。
今はここから直接もぎとって、青い時から使っています。

保存用には、吊るして乾燥させようと思っています。
でも、こんなには・・・。


似た形で辛くないのがシシトウ。
こちらもよくできます。
1本の木でも二人では食べきれません。
残念ながら主食にはならないので。
どちら様もご同様と見え、出盛りには知り合いの間を飛び交います。


強制的に終了させない限り、このまま12月中頃まで成り続けます。
息の長い野菜です。

トウガラシは乾燥に成功したらあと2~3年は栽培の必要がないでしょう。
効率の良い、優等生です。


2014/05/22

小粒でもチョー.美味しいイチゴ

苺の収穫まっ盛りです。
本日の成果品なり ↓


蟻さんと分け合っています。
カラスも欲しがっていますがあげません。

これで市販品の1パック分くらい。

ほとんどが小粒ですが中には中粒も少しあるので、ジャンケンしながら(半漁くんと)ゲーム感覚で楽しみます。
毎日1パックの苺を食べられるなんて、なんて贅沢なんでしょう。

小さくて形も悪いのですが、美味しいのです!
言うなれば「昔懐かしい味」といったところ。

買えないヒガミじゃないのですが、スーパーで買ったものには無い風味と味。
鮮度がいいからでしょう、とにかく香りがいい!
それに甘味と酸味のバランスが、私たちの舌にはピッタリです。

「成ればいい」程度の管理だったので、足の踏み場が無いほどに繁茂していて、これじゃ大きな実は着けようがないなぁ。

元は3種類3株でした。3年ほど前です。
名前は忘れましたがブランド品も混じっていたのですが、3株が交配しあって雑種になってしまったようです。

プランターに植えていたものが、ランナーが伸びて地面で繁殖。
苺の繁殖力ってすごく旺盛なんですね。
かってに増えて、植え替えたら1坪くらいの地面を占領しました。

それが今実をつけています。
毎日二人で食べてしまうのはもったいないんだけど・・・仕方がないか。

2014/03/02

ミズナの花

 
水菜のミニ花畑になりました。
12月初旬に10センチほどに育った苗をいただいてきて植えました。
 
あまり食べないうちに硬くなり、二の足を踏んでいるうちにトウが立ってしまったので、それなら花を見てみようとそのまま育てました。じゃなく、そのまま放っておきました。
 
花は白か?黄色か?と待つとこんな花を見せてくれました。
アブラナ科アブラナ属の花を「菜の花」といい、花は黄色であるとwikipediaが教えてくれました。
ダイコンもアブラナ科アブラナ属ですが花は白か紫色。これは「ダイコンの菜の花」として区別するのだそうです。
 
どうでもいいのですが、「菜の花」というのはアブラナ科の花の総称で、食用&観賞用になるということでした。
 
上の写真の左奥はチンゲンサイです。
別のところにはコマツナも黄色い花を開いています。
 
こんなに開く前の蕾の頃のトウは美味しい、ともいいますがもともと苦味のあるコマツナなどはトウも苦く、あまり美味しいとは言えませんでした。
 
下はミズナの花のUPです。
 
 
あれもこれもみんなきれいに開花してしまい、畑には私の食べる葉ものがありません。
この時期は食材がちょっと手詰まりです。

2013/11/15

落花生を収穫・・貧果なり

落花生を収穫しました。



昨年は初めて栽培し、地下でネズミに盗られほんの少しだけしか食べられず、今年はネズミ対策(トタン板とコンクリートでギチギチに囲う)はしたもののやはり予想外の成果。

今年の結果を見て、「落花生は広く柔らかい土で自由に繁茂させなくてはいけない」ことを知ったのでした。
地面に這うように伸びた枝から、もぐりこむために伸びた足のようなものをたくさん出して、その先にピーナツが着くのでした。

このメカニズムを無視して幅50cmの畝をコンクリートで囲って、この中で励むよう仕掛けてもそうはいかなかったのです。
イヤ、ハズカシイことです。

そして少し取り遅れたか、アシから外れた豆が根や芽を出していました。


収穫したら、乾燥させるのでなければすぐに茹でて、茹でたらすぐに食べる・・これがおいしく食べるコツとのこと。
茹で時間は、ネット情報から圧力鍋で20分とあったのでそうしたら柔らかくなり過ぎました。

経験の浅いものはこんなもんです。


2013/11/10

なめことタチウオの夕食に舌鼓

ナメコの初物が採れました。

だいぶ気温が下がってきたので様子を見に行くと、出始めていました。
今年の春にコマを打って、初めての収穫です。

ツヤツヤ、ヌメヌメとしてオイシソ~。


昨日の収穫はこれだけですが、原木を覆っていた寒冷紗を取ると、2~3ミリの小さな芽がいっぱい。数日後には困るくらい採れそうです。


夕食はナメコ汁。
そして釣りたてのタチウオのお刺身と塩焼きでした。

 
ピカピカのタチウオも今が旬のようで、しっかりと脂が乗って刺身も塩焼きも申し分なし。
 
魚は半漁君が昨日釣ってき包丁を入れてくれて、なめこも彼が作って、私は食べただけでしたけど心身ともに満足。
あ、味噌汁に浮いているネギは、私が植えただけの「労作」です。
 

2013/04/16

明け方の盗難


これは、昨日の夕方撮った写真です。

一番成りです。
少しでも熟させて、明日の朝デザートで食べようと、楽しみにしていました。

今朝、一番で(といっても7時ごろ)現場に行くと・・
? 無い!

しまった、やられた!

うっかりしてました。
そうだった、カレのことを忘れていた。

黒装束のカレは、闇に紛れて、じゃなく日が昇る前に来たんです、きっと。
私は寝坊したのです。
カレより早く起きなくちゃだめなのに・・

3年前に3種類のイチゴを1つのプランターに植えました。
子や孫たちが自由に外に出て、勝手に交じり合い、種類の特定は出来なくなりました。

園主としての管理も怠ったので、当然実は大きくはなりません。
でも、今沢山の実をつけています。
数で勝負、の今年です。

次の実が熟すまでにカラス対策をして、香りの良い小さなイチゴをいただきましょう。

2013/03/23

ザーサイの花と皮

ザーサイに花を咲かせて見ました。


どうってことの無いアブラナ科のナノハナでした。
ピンクの花でも咲いてくれたら、と期待したのですが。


肝心のザーサイは、
A、塩漬け中(10%)
B、そのまま冷蔵庫で保存中ー順に食べる予定
C、食べてみた
と、いろいろ。

今のところ解ったことは
・皮が硬く、皮を剥いてから調理する必要があることです。

最初にそのまま薄くスライスして炒めてみたのですが、皮の部分が口に当たります。

で、皮を剥いてみたら、ブロッコリーの茎のように、厚い皮がスーッと剥け仕上がりは一味違います。

トウが立つまで置いたので厚い皮ができてしまったのかもしれないのですが、現状では皮は取ってから調理するべきです。

塩漬け用のものも同様にしました。

市販の漬物に皮が付いていたかどうか?

2013/03/15

ザーサイを収穫


これはザーサイのトウ立ちです。
他のアブラナ科の野菜と同様に、芯がにょきにょきと伸びて花の蕾がつきました。

初めて栽培したもので、いつが収穫時期なのかわからずに様子見をしていたらこんな風に。

収穫時期を逸してしまったようです。

ともかく、抜いてみました。
大き目の株を1株抜いて、株ごと秤に掛けると2.7kgありました。
ずっしりと重いです。


真冬に葉がぐんぐん大きくなって、根元にコブができてきました。
どこまで育てればいいのかわからずにここまで来てしまいました。

下の方の葉を取ってコブの部分を裸にしてみるとこんな具合で、それなりの形になっているではありませんか。



何だ、出来ている。
これでいいようです。

でも、適期からたぶん10日~2週間くらい遅かったのではと推測しています。
じゃ、収穫は3月初め頃と覚えておきましょう。

店で売られているような状態にするには、天日に干してから塩漬けし更に調味料で味付けをするとのこと。

小売されているザーサイの漬物はほとんど全てが中国製なのであまり平気では買えず、家で作れたら安心して沢山食べられる、と思っているのです。

ここの気候に合っていたようで、栽培は簡単でした。
10月中頃種を蒔いて、途中2回化成肥料と鶏糞の追肥をしただけです。

収穫後の加工が上手くいけば万々歳ですが、さてどうなるでしょうか。

調べると、漬物にしなくても生のまま油炒めでも行けるらしいので、とりあえずそこから行ってみます。

花も見たいので1株だけ残し、後は漬物に挑戦です。


ところで1/30アップのコブタカナ
九州ではごく普通に売られ、漬物で食べられているのを、見たり経験してきました。

「ところ変われば品変わる」ですね。

2013/01/30

こぶ高菜

友人から小苗1株を頂いて畑の隅に植えておいた野菜。
友人も野菜の名を知らず、サラダにするといいよ、と言って渡してくれたもの。
たしか夏の終わりに植えて、上手く使えず、放置したまま今日まで。


あまりに勢いが良くなったので、何とかしたいと、良く見ると茎に親指の頭くらいのコブ。
これで検索したら名前がわかるかも!と調べると、やはりすぐに出てきました。
「こぶ高菜」



長崎県の雲仙での栽培が日本では最初というので、「雲仙こぶ高菜」とも言うそうです。
中国から渡って来たもの。

生のまま口に入れると、先ず軽く苦味を感じ、その後ピリッと辛味が来、その後でほんのりと甘みを感じました。
中国野菜、といわれると「あぁ」と思う味です。

葉が大きいので、焼肉を包んで食べたらいいかも。
生であまり沢山は食べられないかな。

炒めてみました。
チャーハンにしたり、他の野菜と共に野菜炒めにしたり。

苦味が消えて甘みが引き立ち美味しくなりました。
高菜なので漬物にすれば一番いいかもしれません。


前年は三角錐の形をしたカリフラワー(ロマネスコ)をいただきました。
地方によって様々な野菜があるものです。


世界とまではいかなくとも、地方色のある野菜を見たり食べたりすることを目的にした国内旅行をしてみたくなりました。

2012/11/10

ハバネロの保存、利用方法

種から育てたハバネロがきれいに色付きました。
もう収穫しなくてはなりません。



そこで問題は、収穫してどうする?です。

形はピーマンのようですが、ざくざく刻んで食べるわけにはいきませんから、長期保存をして徐々に使用することになります。

保存方法は
・乾燥
・冷凍
・油漬け
のいずれかになりそうです。

何に利用したいのかによって保存方法が決まってくると思います。
何に・・・?

普通のトウガラシ(タカノツメ)のように使えばいいと思うのですが・・
ただし、その辛味度が違うことを考えて。

トウガラシならパスタ料理、野菜の漬物、麺の薬味、ドレッシングに、ゴボーやコンニャクなどのキンピラに、味噌味の炒め物に等々、好きならなんにでも使えます。


・乾燥品→何にでも使えますが、乾燥に時間が掛かり色は飛んでしまう(汚い茶色)。
・冷凍品→未経験ですが、タネを抜き1/4くらいにカットして冷凍すればどのようにでも使えそう。
・オイル漬け→パスタやドレッシングなど洋風の使い方に限られそう。
他に酢漬けという手もあるようですが、使い方がピンときません。

こう考えてくると私には「冷凍」が一番のよう。

タネは乾燥させて、また来年に・・そんなに生産しても使い道がないですねぇ。

今年のストックは程々にして、可愛らしく、きれいなので枯れるまでこのまま鑑賞しましょう。
いつまで成り続けるのか、まだ花が次々と咲いています。

2012/10/13

キャベツとザーサイの種蒔き

昼頃に修善寺のホームセンターに出向き、種蒔き用土を買って帰り、午後からキャベツとザーサイの種を蒔きました。



今成長中のキャベツの次をと思って買ってきた種です。
9月中頃に一度蒔いたのですが、出ませんでした。

蒔き時は9月下旬からとなっていました。
説明どおりに、出ませんでした。
実に正確です。
よく見ずに買った私がバカでした。

今度は出る筈です。

上手く育っても、このキャベツの収穫予定は4月です。
この種特有なのか、寒い時期に当たってしまうからなのかは解りませんが、気の長い話です。

仕方がないから、4本1セット198円の苗を購入しました。
それでその間を埋める予定です。

「早生」という言葉は、早期に実ることをいうものと勝手に思っていたのですが、半年もかかっても早生。まぁ、商品名ですからなんと付けようと勝手ですけど。


それから、ザーサイなどという変わったものも蒔きました。




こちらは蒔き時期限ぎりぎり。
10日くらい前に一度蒔いたのですが、多分土が悪く育たず、様子を見ている間に時間が経ってしまった、という訳。

この地で育つものなのかどうかも解らないのですが、特に土地の適、不適の説明もないのでやってみます。

袋を開けてみると、白くコーティングされた種。
これを条蒔きせよ、とありましたが、もったいないのでポットに3粒ずつ蒔いてみました。
コーティングの説明は何もないのですが、このスタイルは今の流行なんでしょうか?


この後、一緒に買ってきたチマサンチュを植えて、赤かぶとチンゲンサイを蒔いた畝にべた掛けシートを掛け、白菜苗のポットに防虫ネットを掛け、芽が出揃った遅蒔きのダイコンにモスピランを撒き(もう、双葉の頭が無い)、地豆に野獣よけのネットを設置し・・・お日様に追われるように動き回り、あぁ、忙しかった。

そう、そう、嬉しいことにホーレンソウの芽が出揃ったのです。
10日も掛かりました。もう出ないかと思っていたのです。
遅かった原因は、、、たぶん種蒔き後に2~3日水遣りを忘れていたから。
このところ雨が無いから、無理だね。お粗末!

でもよく出てくれたものです。
抱きしめたい気分です。