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2014/10/07

台風18号 ショウガ受難か幸いか

台風18号は浜松市に上陸、時速65kmで静岡県を横切り関東南部を突っ切って行きました。
我が家の3~4km北側を一瞬のうちに通過したみたいです。

前夜から台風の影響による強い風は吹いていたので、その間のどこかでやられたのでしょうか
収穫を目の前にしたショウガが一部ひき抜かれました。


ここが特に風が強かったのか、この部分の根が浅かったのか・・・

土を落としてしまいましたが、こんな生姜ができていました。


もう掘り時です。小生姜のようです。
だから、受難というより「ちょっと楽しちゃった」と言うべきでしょうか。

今年はポリフィルムでマルティングして発芽から生育までを管理しました。
思い入れがあったので、まずい!と思ったのですが時期的に害にはならずに済みました。

ショウガって根が浅いですね。
それから、土に深く入って踏ん張っている根の量がとても少ないように見えます。
強引に引き抜かれたから地際で切れちゃったかもしれないけど。



県内あちこちで被害が出ているようで喜んではいられませんが、幸いにも我が家は被害らしいこともなく先ずは安堵。
被害に会わぬよう考えられる限りの策はとりました。

2013/06/24

キュウリ・スイカの風害

台風4号は3号と同じく途中で消えて、一安心・・とはいかず
その後の風が、また、また悪戯をしててくれました。

去年の今頃もひどい目にあったので、何か対策を講じなくてはと思案したのですが、これならというものはありません。

3号の時には防虫ネットや寒冷紗で被ったのですが、幸いにも大風にならずに済みました。

今回も同様にやろうと考えましたが、ネットと葉が擦れあってかえって害が出るのじゃないかとの意見もあり、迷いました。

結局中途半端に、きゅうりには寒冷紗を掛け、西瓜は何もしませんでした。


その結果、どちらも怪我をしました。



ネットがあろうと無かろうと、似たような被害でした。

傷ついた葉を取り除いたら、どちらもスカスカになってしまいました。
寂しい~。

仕方がありません。

またすぐに強い風が吹くことが無いよう願って、ひたすら回復を待ちます。

つる物は被害を被りましたが、ナスやトマトはこんな風に手を打って、無事でした。


正面はトマト。
肥料用の袋を行灯にして、2段に重ねました。
合羽を上下に着せた格好です。

右側はナスで、まだ外してなかったアンドンを上に持ち上げて固定しました。
下半身より生長点を守った方が良いだろうとの観点から。

窮屈そうでしたけれど、これで風から守れました。

トマトもナスも、今回はこれでクリアしましたけど、今後大きくなってからはこの方法は使えません。

あー、風。
今回は田方の盆地でも被害があったようですけど、風対策としての妙案はないものだろうか・・・



2012/06/29

復活の兆し

台風4号で見事に痛めつけられて、更に追い討ちをかけるようにその2日後には台風から変わった温帯低気圧の風で、夏野菜の幾つかは止めを差されたのです。

どうも塩を被ったようで真っ黒になり、弱いものはそのままお終いに。

もしかしたら息を吹き返すかも知れないと、処分せずに置いたもののうち新芽や新葉を出してきているものが幾つかあり、嬉しい限りです。

ピーマン


ナス


キュウリ


トマトも何とか持ち直して、実が色づき始めました。
メロンは子づるが何本か出て、伸びだしています。

強いものです。
この後、天候に大きな異変が無ければ復活できるにでは、と胸算用。

台風の直後に植えた苗とどっちが速く収穫できるか、興味があります。
結果次第で、来年からの作付けを工夫することもできそうです。

2012/06/25

夏野菜の出直し

夏はこれからだよ、とか、これから暑くなるのだから、と励まされ、遅れても収穫になりそうなものは今から出直そうと気を取り直しました。

ホームセンターに足を運びましたが、苗は選べませんでした。
ナス(黒陽)2本、ミニトマト1本、ピーマン2本、シシトウ1本。すべて実生苗で品種も1種類。

キュウリは無かったので種から始めることにしました。

被害を受けた野菜の中でも、もしかしたら復活できるものもあるかも知れないと、古い苗はそのままにして別の場所に6本の苗を植えつけました。

根がしっかりするまでは、と大きなアンドンを仕立てました。


暑すぎるか、日陰になるかとの心配もありますが、風で倒されたら元も子もないのでこれで様子を見ます。
アンドンの防風効果はある程度の期待が出来ると、春もので実感しています。

キュウリ、インゲン、マクワウリは種を蒔きました。
果たして収穫にまでこぎ着けられるか疑問もありますが、これも実験の一つと、やってみます。


先日の台風はここ戸田では、うちの野菜なんかごく軽微な被害のようでした。
戸田湾内で漁船が8艘も転覆、別の場所ではコンテナが倒れて人が亡くなっています。

地方紙のニュースにもならないのが不思議なくらいの被害を被っています。

2012/06/20

西伊豆での台風4号のツメアト

台風4号は、この地では昨日(6/19)夕方から今日の明け方まで暴風による大荒れでした。
またも「風台風」.
雨も降りましたが、風の強さに気を奪われて印象にありません。
風に対する覚悟はし可能な限りの手は打ったのですが、予想を大きく上回る被害です。

住まいの建物や周辺の構築物には被害が及ばなかったことは幸いでしたが、風の音、家の揺れ(二階)、情報が無いこと(ひかりケーブルの損傷でテレビもネットも不通)の不安、停電・・・。
とても眠れませんでした。

最大のショックは、生長の盛りとなっている夏野菜はほぼ全滅したこと。
支柱への固定はしっかりとしたので倒れたり折れたりはしていないのですが、立ったままの木に葉はほとんど無い。


葉がついているものでも、千切られて黒くなっているもの。



潮が掛かったのか?漬物みたいです。

ピーマンは2~3個が収穫間近で
トマトは5段目まで花が咲き、2段は実が房になっていた。

もう少しで収穫になるものも幾つかあったのに・・
いくらかでも自力で復活できるものは有るだろうか?

種や苗からのやり直しは時間的にほとんどできないでしょう。
自然災害とはいっても、悔しい!

6月に上陸して縦断する台風は稀、と言われても諦めきれないのです。

2012/06/14

防風箱の効果歴然

梅雨前線と低気圧の影響とかで、12日は小雨の降る寒い日でした。
寒いだけじゃなく、ここでは結構強い風が吹きました。

強風の予報は聞いていませんでしたから、小雨の中をあわてて小苗の支柱をしました。
雨をよけながらバタバタとやったので、見落とした1本は根が持ち上がって倒れていました。
これらはオマケの苗だったので「あーぁ」で終わりなのですが、ショックなのはナスです。

この場所は比較的風が楽なのではと選んだ場所で、葉が大きくなり実も付き始め、「今年は・・」と期待が膨らみ始めていた矢先です。


下の方の葉は全部もぎとられ、枝先の芽までも無くなっています。
今までの日常の中での瞬間的な強風によっても痛めつけられてはいましたが、今回の風は決定的です。

側枝の伸びはまだ支えを必要とするほどではなかったので、支柱は定植時の支柱1本だったのが良くなかったでしょうか?
それにしても葉が持っていかれるのは防げません。

木の負担を減らす為に、1本に一つずつ成っていた実は取りました。


こんなナスに対照的に、風除けをしているキャベツは隆々としています。


50cm×180cmの箱の中で4個のキャベツが窮屈そうに育っています。
風による痛みも虫による穴もありません。
中の葉が巻きはじめてソフトボール大になっていて、外葉は1枚が40cmくらいあります。

順調に育つとこんなに大きくなるものなんですね、驚きました。

「箱入り」とか「温室」というのは人の教育には使わないほうがいいようですが、野菜の形を効率よく仕上げるにはあったほうがいいみたいです。

虫や風の害から守ってやることの必要が、これでよくわかりました。
だからと言って全作物にこのような工作物を作るわけにもいきません。

戸田名物のこの風が少しでも防げればと、半漁クンが、強い日差しに汗まみれになって畑の周りでまた格闘中です。

2012/06/09

安易な対策は、結果的に二度手間に

東海地方も梅雨入りした?
昨夜のNHKのニュースによると、梅雨入りしたのは東海地方でも愛知県までとする図でした。

しかし今朝の伊豆日日新聞によると「伊豆も梅雨入り」だと。

昨夜から今日にかけてそれなりの降雨だったのですから、どっちにしても大した違いではありません。およそ梅雨になった、のです。

水に飢えていた野菜たちは生き生きしました。
昨日蒔いたダイズや落花生が土の中で膨れていることでしょう。
恵みの雨でした。

雨は午後3時ごろまででピタッと止み、同時に強い風が吹いてきました。

雨が止むと、風。
もう少し穏やかに変化してくれないものだろうか、と愚痴っても仕方がないのですが・・

早速、被害です。


吹き始めて間もなく見に行ったのに、もうこれです。
7個も飛ばされてしまいました。

カラスは防げても風に対しては弱そうとは思いましたが、「やってみなくちゃわからない」とやってみたのです。

こんなにも簡単に吹き飛ばされるとは思いませんでした。
割り箸はほとんど役目を果たしてはくれませんでした。

たしかネット上で見つけた方法でしたが、載せた人は風の弱い地方の方だったのでしょう。


飛ばされたポリポットの捜索と、再度の対策と・・二重、三重の手間になりました。
しゅん。

2012/01/25

もう風害ーソラマメを立てる


大寒の日あたりでした。
冬の嵐と言うのでしょうか、雨と風との大荒れ天気。

この天気の影響で、今を盛りと咲いていた下田のスイセンは潮を被って枯れてしまい、今年のスイセン祭りは中止となったとのことです。

うちの畑にも影響が出ました。
まだ丈が大したことなかったので伸びるのを待っていたソラマメが、みんな寝てしまいました。
潮を被ったわけではなく、風邪になぎ倒されて地際から切れてしまっていたものもありました。

また後手に回ってしまったのですが、見殺しはできません。
明日からまた風という予報なので、対策をしました。
写真は手を打った後です。

今日(23日)は暖かくて作業は気持ちよくできたのですが、3~4本に分岐していても丈が短くて最低限の支柱や紐でどう支えたらいいのか妙案は無く、そのうちにまたやり直すことになりそうです。

この風が無ければ一年中自家製の野菜がふんだんに食べられるのですが、風は最大の悩みです。

そんな中でも、今わが家の菜園に育っているものはあり、大きさや形はいろいろながら真冬にも形になっているのでありがたいです。

息の長いものから順に、
白菜


こうして見るとちゃんとできているように見えるのですが、実はフカフカなんです。
葉の数が少ない、つまり大きくならなかった。
肥料が不足だったんでしょうね。


ふつうのブロッコリーです。

茎が1本立ちせずに枝分かれして、その先に蕾が付きました。
原因は風です。
芯が折れてしまった時に、こうなってくれるだろうと予想してそのまま育てました。
大当たり!でした。
結果が出るまで時間がかかりましたけど、これでいいんです。

ちゃんと1本立ちした株は今は脇芽を生産中です。


次は大根

予想より長さが足りません。
たくさん作ったつもりでしたが、1本が500gくらいなので処分に窮するほどは無さそうです。


キヌサヤです。
日々成長はしているのですが上に伸びてくれません。つかまるところが無いからかと、急遽ササダケを刺しました。
暮れには花が咲いていましたが、寒いせいか今は花の数は増えません。


ニンニクです。

これは強いですねぇ。
植付け以後一つもオチが出ません。

去年よりも全体にしっかりしているように見えます。
除草を兼ねて土をひっくり返してみると、ところどころに白い糸状の菌糸が繁殖していました。
10月にバーク堆肥と米糠をすき込んでいるので、それがまだ発酵をしているようです。
多分これでいいのでしょう。

去年よりは大きな球にすることが目標です。



こちらはタマネギ

今はちょっと弱弱しい感じですが、気温が上がってくればしっかりしてくるでしょう。
成長が見られ次第追肥です。


ホウレンソウです。

11月下旬に、まだ発芽できるか?と試すつもりで蒔いたのが、ゆっくりですけど育っています。
成長がそろっているので、順調なのではと思います。
あと10日から2週間もしたら収穫できるのでは、と楽しみです。


そして、春取りのキャベツ

市販の苗を植えつけたものです。防風用のアンドンの中で成長しています。
中の葉が立ち上がって巻いてきていますが、全体に葉の数が少ないのであまり大きくはならないかも知れません。
先日の嵐でドロだらけになったのですが、一枚一枚洗ってやってきれいになりました。植物でも手をかけると可愛くなるものです。


野菜ではないのですが、唯一庭に華やかさを演出してくれているマーガレットです。

昨年は何度も風邪に煽られて咲くべき時に咲かず、もうだめかと思っていたのが12月から咲き始めて、今こんな風に見事です。
事故が無ければほぼ一年中咲いてくれ、強くて、このボリューム感。
手も掛からず嬉しい優等生です。


こうして見ると、総じて栄養不足の感。
今年はその辺の改良に重点を置くことにします。
風は・・半漁クンの力も借りながら、早め早めのお手当て、でしょうか。 風邪薬みたい

2011/06/11

またも、風被害

このところ数日は比較的穏やかな天気で、外作業もなにかとはかどっていました。
畑の除草をしたり、ニンニクを掘りあげたり、キュウリやインゲンの種を蒔いたり・・と前向きの作業を気分よくしていました。

それが昨日の夕方辺りから雲行きがあやしくなり、今朝の未明には雨と同時にものすごい風です。
ゴーゴーと鳴る風音で目が覚めると、家が揺れています。
もう眠れません。

明るくなってきたので窓から外を見ると、ガクゼン!
予想はしていたけれど。



すぐに手当てに行きたいのですが、自分まで吹き飛ばされそうな暴風と雨ではそうも行かず、仕方なくまた、横になるのでした。

スーっと風が収まってきたのが昼過ぎ。
早速外に出て一回りしてみると、案の定ひどい騒ぎです。

地面から上に立ち上がっているものはすべて、倒れているか折れていました。
ピーマン5本のうち3本が、支柱と結んだ部分から折れてしまいました・・皮一枚でつながって。
ナスは幸い根元から倒れただけで済みました。
キュウリ、スイカ、メロン、インゲンは葉が千切れたり摺れてボロボロだったり・・・

重症のピーマン3本は、ヨウジで添え木をしてテープで固定し、接木のように手当てをしてみました。
だめだろうと思いながらも、せめてもの私の気持(つめたいヤツだと思われないために、か?)


生きてはいるので脇から枝が出てくるかとは思うのですが、主幹が甦らなかったら、そうでなくても枝が混み合ってボサボサになるのに、こんな下からいっぱい枝が出てきたらどんなことになるんでしょ。

風による大きな被害は今期これで2度目です。
最初は苗を植えつけてまもなく大風に会い、キュウリが芯を折られてしまいました。
主幹が無いまま、側枝だけで生長を続けていますが伸びが遅れています。

海に近いせいか、ここの地の風には本当に参ります。
こんなことをこの先も繰り返したくはありません。
対策にはやっぱりハウスしかないのでしょうか?

2010/09/26

風害

台風12号が東海沖を通って、二日間強風が吹き荒れました。
近所に人家が無いのは普段は気ままでとても良いのですが、こんな時はちょっと心細いというのが本音。
夜は松本清張氏に応援をたのんで気をまぎらわせ、まずは無事?通過。

幼い野菜たちにとっては、厳しく、除け切れなかったものも出ました。
ハクサイの苗の葉が白っぽく枯れたように傷んでいます。
成木ですけど、ピーマンの葉の何枚かが黒っぽく霜にやられたようになっています。

何とか育てたいと思っていた双葉のダイコンは全滅でした。
地際からちぎられて何も残っていません。
あわれです。

野菜作りを業とする方々が、ビニールハウスに頼るのがよく分かります。

2010/07/12

自然はなかなか手ごわい


いつもなのか、今年は特別なのか・・
はたまたどこでもそうなのか、ここだけなのか?

風が強いのです、この時期に。
山の木がかなり遮ってくれているにもかかわらず、地面を這う野菜苗までが振り回され傷だらけ。

キュウリは葉が受ける抵抗が大きいので、ネットに絡んでいてもかわいそうな状態。
葉柄が折られたり、葉が破られたりでどんどんさびしくなります。

家の構築物を支えにしてあってこの状態だから、
細い竹の棒なんかで支柱にしようものなら、ひとたまりも無いでしょう。

だから大量に栽培するプロは、ビニールハウスを使うのですね。ここは納得です。
が、遊びが殆んどの家庭菜園では、ビニールハウスまではできないし・・・

来年はどうしよう?
イノシシ対策といい、風といい、この田舎暮らしは、かなり知恵を必要とするようです。