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2014/10/07

台風18号 ショウガ受難か幸いか

台風18号は浜松市に上陸、時速65kmで静岡県を横切り関東南部を突っ切って行きました。
我が家の3~4km北側を一瞬のうちに通過したみたいです。

前夜から台風の影響による強い風は吹いていたので、その間のどこかでやられたのでしょうか
収穫を目の前にしたショウガが一部ひき抜かれました。


ここが特に風が強かったのか、この部分の根が浅かったのか・・・

土を落としてしまいましたが、こんな生姜ができていました。


もう掘り時です。小生姜のようです。
だから、受難というより「ちょっと楽しちゃった」と言うべきでしょうか。

今年はポリフィルムでマルティングして発芽から生育までを管理しました。
思い入れがあったので、まずい!と思ったのですが時期的に害にはならずに済みました。

ショウガって根が浅いですね。
それから、土に深く入って踏ん張っている根の量がとても少ないように見えます。
強引に引き抜かれたから地際で切れちゃったかもしれないけど。



県内あちこちで被害が出ているようで喜んではいられませんが、幸いにも我が家は被害らしいこともなく先ずは安堵。
被害に会わぬよう考えられる限りの策はとりました。

2014/05/25

マルチング効果で生姜発芽


生姜の芽が出ました。
9株のうちの3株が今朝顔を出しました。

植えたのだから出るのは当然なんですが、感激しています。

生姜はただ植えても発芽するまでにすごく時間がかかり、その分生育が遅れるといいます。
何とか早く発芽させたいと、去年は発砲スチロールやポリフィルムで保温装置?を作ってみたのですが、結果全く出ませんでした。

昼間温度が上がっても夜間に下がるので小さな箱の中じゃ無理とのこと。
それじゃ、と今年は思いミコシを上げて畝を黒いフィルムで覆いました。

いわゆるポリマルチングの真似ごと。

フルムの縁は土で覆ったけれど、植え穴があいているので、これでいいのだろうかと疑問を持ちながら待ちました。

植えてからちょうど1ヶ月目です。
今朝芽を発見。

やった!早い。

過去の記録を開いてみると5月中に発芽したことはありませんでした。
やはりフィルム効果はあったようです。

努力はしてみるものです。

西瓜の畝にも利用しました。
苗がぐんぐん伸びています。
期待でワクワクします。

こちらはフィルムを張る順序を間違えて、完全に張ってしまってから植えようとしたのでやりにくくてとても大変でした。
これも経験。この次はよく考えよう。

2013/02/18

引き続きボカシの鋤きこみ

また冷えて北側では土が凍上したかと思うと、今日は雨。明日も雨の予報。
雨が頻繁になるのは、少し暖かくなり始める3月、とインプットされていたのですがどうも変です。

いずれにしてもあとひと月ちょっとで種蒔きやら植付けやらが出来るようになる筈。
そんな予定で、昨日(2/17)はまたボカシの鋤きこみです。


野菜などの形がそのまま残っていて、お世辞にも美しいとは言えないモノになり、臭いもキョーレツ(発酵し過ぎのヌカ漬け)です。
これを鍬で満遍なく混ぜ込んでおくと、土ごと発酵して良い肥料になるのです。

発酵が進みすぎたり養分が雨で流されるのを防ぐ為に、種蒔きまでゴムのマットで被っておきます。

5日前に鋤きこんだところを見てみました。


養生用のマットをめくってみて、実は私もちょっと驚きました。
この季節にたった5日でここまで進むとは!

たぶん土をひっくり返したら、中にはまだ固形物が残っているでしょうが、空気に触れているところはどんどん発酵している、ということのようです。


変更が無ければここにはショウガが植えられるのです。
基本的な肥料と捉えてボカシを使いましたが、ショウガは根を太らせるのですからカリ(K)の肥料を入れるべきでしょうか。

もう暫くしたら酸度調整も兼ねて木灰を入れようと考えています。

2012/06/22

生姜の消滅

植えておいたはずの生姜が、無くなってしまいました。
2種類で17個全部消えてなくなりました。

4月19日に植えて、2ヶ月経過。
今までの記録を見ると、遅いものは6月19日にようやく発芽しているので、ここまではジッと待ちました。

21日、我慢できずに掘って見ました。
少し掘ってみると、皮だけのショウガが2個出てきました。

土の中で腐ってしまったようです。
何の因果でしょう、今年は。
台風での被害だけじゃなく、土の中のものまでも、ですか!

たぶん、地温がまだ上がりきらない時期に植えたことが原因したのでは、と思う他には考えられません。
マルチをして地温を上げて、と多収を狙ったのが裏目に出てしまったか?

植付をあと1週間待つべきだった、透明の(しかもRe、Reユースの)ポリフィルムじゃ保温効果は無かったか、と反省しきり。

ということはつまり、因果じゃなく植え付け時期の判断を間違えたからですね。
こういうことは科学的に考えなくちゃ、いつまで経っても進歩がない。


しかし落ち込んでばかりもいられず、何とかしなければ。
生姜は必需品、それもかなりの量を使うから、生産しなければ・・

種生姜はもう売られてはいないけど、スーパーの棚にある生姜には芽の出たものがあることに気づき、それを使ってみることにしました。

芽の出かかったヒネ生姜を頭に置いていたのですが、店頭で現物を見て「この方がいい」という半漁クンの意見を採用し、新ショウガを買ってきて植えなおしました。


筆ショウガというんでしょうか、酢漬けにして魚料理の薬味などで食べるアレ。
なるべく新芽の多く出ているものを選んで植えましたが、これで果たして根は出るものでしょうか?

またしても徒労に終わりそう気がしなくもない・・・・
徒労じゃなくて「実験」と思えば次へのステップ、と気持ちの持ちようで結果も変わってきましょう。

2011/11/29

ショウガの収穫


暖かい日が続いて季節が遅れているけれど、それなりに収穫期も訪れて
ショウガも地上が枯れ上がってきたので、掘ってみました。

思ったよりいい出来です。
土、日当たり、肥料・・といずれも満足ではなかったので、ここまでになれば今年は十分。

茎と根を落として目方を量ると880グラムでした。
10株近くある内で大きめの株です。

もう一株掘って、今回は甘酢漬けにしました。
作り置きが切れていたので嬉しい一品です。

この先は、薬味用を冷凍保存し、後は佃煮、味噌漬けなどで食べようと思っています。
今年は暖房節約になりそうというので、しょうが湯やハチミツ漬けなども流行っているようです。

いろいろに使えて体にも良くて食品の優等生なのですが、生での保存が難しいことがタマにキズです。

2010/12/21

ショウガの佃煮

数年前に佃煮の美味しさを知って以来、ほぼ毎年作ります。
今年はこんな風にコロコロとした、煮豆みたいな見栄えになりました。

収穫した量が大したことはなかったので、酢ショウガにした時の細切れと言おうか切り出しというのか、細かくてスライスが難しくなった部分を集めてこれだけ。

皮を取って一度熱湯を通した生姜を煮汁に入れて、薪ストーブの上でコトコトと煮詰めていくだけ。
簡単で美味しい一品が出来上がりです。

来年はもっと沢山収穫できるようにしなくては。

甘酢ショウガ

3日前に掘り上げたショウガの一部を甘酢に漬けました。
インスタントコーヒー150g(容量600cc)の空きビン1本分。

生ショウガ(皮を除いて)400g
酢200cc
砂糖 大さじ7
塩 小さじ1

スライスした生姜を熱湯に通してから調味液(少し温めて砂糖、塩を溶かしたもの)に漬け込むだけ。
作り方はいたって簡単だけど、小さな生姜を分岐したところから切り離し、皮をそぎ取りながら洗って薄くスライスする作業は結構な時間がかかります。
この辺を自家製野菜の楽しさと思うか、短所と感じるかは人次第です。

私はこのシンキクサイ仕事が好きなのですが、最近は加齢による腰痛(涙)がでてちょっと辛いのです。で、半漁クンのアドバイスもあり、酢漬けはここまで。後は煮て保存することにしました。

酢漬けは毎年作り、都度微妙に味が違うのですが、今年はおすし屋さんのガリの味にしたいと砂糖を多めにしました・・・何だか年毎にお料理の味付けが甘くなっていくような。

今年の甘酢ショウガ、果たして結果のお味はいかに?

2010/12/17

生姜の掘り上げ

12月半ばともなるとこの辺りでも紅葉が終わって裸の木が目立つようになります。
春に植えた生姜も葉が枯れて生長が終わりました。

上部が貧弱だったので少しでも長く土の中でと思い、今まで収穫を伸ばしていました。
上が終わってしまったので掘り上げました。
種類はたしか「オオミショウガ」でした。

予想はしていましたが、小さい(泣)
記録を見れば、化成肥料を植え付けの時1回と間に1回蒔いただけ。

もともと更の土にこれだけの施肥では、太れという方が無理、デス。
でも生姜ですから、これで利用は出来ます。

収量1.1kg、種ショウガは150gくらいだったのでは。
新ショウガって買うと結構なお値段なので、毎日のように使う我が家ではこれだけの収量でも家計にはプラスです。

これからの寒い季節にショウガは大いに使いたい。

常備用に先ずは甘酢漬け。
後はとりあえず冷凍しましょう。
素人が保存するにはこれが一番確かなようです。

今日は晴れて風も無かったので、外仕事ついでに(どっちがついでかな?)、コンテナに寝かせていたボカシ肥料を土にすき込みました。

4m分(2㎡)のところにボカシを1ケース、牛糞1袋(40リットル)、生ヌカ1/2袋。
よく混ぜ込んで、養分流出防止にマットをかけておきます。

温度が下がってきたので、発酵の様子も変わってきたみたいです。
カビの状態が、温かい時には真っ白で毛足が長くボワボワッとしたものだったのが、今はグレイがかって厚みが無く、臭いもちょっと変わりました。
でも強烈なくらいの酸味臭はあるので、これでいいのではと思います。

10月末に一度すき込んだ場所の土も同様の状態になっています。
今回そこに更に重ねてすき込んだのです。土量を増やしたいという意味もあって。

これで来春まで熟成。