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2014/09/07

また、キャベツの縁腐れ・・生理障害か

また、キャベツの縁腐れです。


芯が巻きはじめたキャベツですが、中心に近い葉の縁が茶色くなり腐って(枯れて)います。
育っている3株全部が同じ症状です。

過去にも同様の症状が出、そのまま大きくはなるのですが収穫して切ってみると、巻き込まれた葉の縁だけが何枚も腐っているので調理に大いに支障があり困りました。

タキイ種苗のHP
http://www.takii.co.jp/tsk/bugs/aca/seiri/houso_ketsubou/index.html によると
ホウ素不足?のように見えるのですが・・・

カルシュウム不足との見方もできそうで、ウ~ン・・・



このテの判断は素人には難しく、様々な条件が重なっていることが多いので安易な判断はできない、とも書かれています。

かつての経験から、一応なんとか食べられるまでにはなりそうなので取りあえずこのまま進行。
当座の気安めに、害は無くカルシュム補給にはなりそうな苦土石灰を撒いておくことにします。

プロならこういうことにはならないと思うのですが、出荷用のキャベツが全部こんな風になってしまったらエライコトです。
キャベツが作れるようになったように思っていましたが、まだまだ、です。

2014/08/31

秋物の作付けは大忙し

秋の作付け準備は忙しい。

1種類の量はごく少ないのですが、欲張って種類の数を増やすのでその段取りや作業が煩雑になり、実働以上に頭の中が超多忙。

お盆過ぎという言い方をすることが多いのですが8月20日頃からでしょうか、種蒔きが始まります。
白菜などはそれを8月中に終わらせないと、ちゃんとしたものができない・・何度も時期を逃して失敗しました。

雨あがり後の土がしっかり水分を含んだ時が、種蒔きにも植付にも適するのですが、今年は作業したい時期に連日の雨。豪雨ではなかったので実行しましたが、直蒔きの種は流されはしないかとハラハラしました。

種蒔き、植付けまでをマニュアルどおりに済ませてホッとするのもつかの間で、ボーっとしているとあっという間に虫のエサになってしまいます。
大根などは幼苗の芯をやられたらどうしようもありません。

どれも形になってくるまではよく見て、早めに手を打たなくては結果が出ないので、夏野菜の何倍もの緊張を強いられます。


いろいろと始めましたが、今のところ総じて順調の様子。

ブロッコリー
8月8日種蒔きは仲間に依頼し、発芽したポットをもらってきて、そのまま防虫ネットを張った箱の中で約一月間養成

8月28日植付   2粒蒔きのポットをそのまま地に下ろしました。本葉が6枚になりました。
しっかり根づいたら1本にします。
畝には1週間ほど前に生ゴミぼかしと木灰をすきこんでいます。


すぐに防虫ネットを張りました。  たったの3株なのでムシにサービスする余裕はありません。


上の写真は「緑嶺」という名の普通の品種です。
他に「スティック セニョール」という茎ブロッコリーを3株分同様に植えました。

カリフラワー、レタス、キャベツも同様に3株ずつです。
どれも虫がつきやすく目が離せません。

そしてハクサイ
8月19日播種 これは発芽後7日目(本日)の様子
蒔くのが早すぎたのか、発芽率があまり芳しくありません。種は今年購入の「黄ごころ85」です。


本葉が4~5枚になって畑に植え付けられるのは9月中旬頃でしょうか。
育苗環境でちょっとヒョロヒョロしてますが、定植後には多分しっかりします。

このまま防虫を兼ねた防風箱の中で3週間ほど育てます。


ダイコン
早稲種を25日に蒔きました。


ほぼ揃って発芽。
種を蒔くときにオルトラン粒剤を入れていますが、「オルトランを入れたからって信用しちゃぁいけませんよぉ!」と師匠がよく言います。

オルトランを根から吸収するので苗を食べに来た害虫がコロリと逝く、という仕組みなんですが、その効き目は凡そ2週間なんだそうです。
早くネットを張らなくちゃダイコンシンクイムシがやって来る、急げ!

芽を出したのは10月から収穫できるというミニ大根と、やはり早めの収穫の聖護院大根。
9月になったら冬用の大きい大根をまく予定です。
これで秋から春先まで繋いで食べられる、ハズです。

いつも夏物の収穫が終わらず次作の場所に困るので、今年は作付けに関しては余裕を持たせて計画し、それでも何回も変更を繰り返して、何とか場所は確保。

それでも遅れ気味の原因は、元肥にする生ごみぼかしの製造が間に合わなかったこと。
米ぬかに種ぼかしを混ぜて全体を発酵させるのには凡そ2週間は要する。
そこのところで足踏みです。

1回の製造量を増やせばよかったのに、1回1コンテナとした固定観念がいけませんでした。
いつもながらの硬い頭です。

2014/04/28

春キャベツの収穫

今年初収穫のキャベツです。


畑にある時はまだちょっと小さい、という印象でしたが、触ってみればしっかりと硬いので一つを収穫しました。


頭が尖って春キャベツ特有の形。
硬い外葉を外してもけっこう重く、計るとちょうど900g。
もう出来上がりの目方。


カットして巻き具合をみると、フカフカの巻き。
やはり「春キャベツ」です。

切れ端を噛んでみると、うん?硬い。
取り遅れたかな?

昨年10月に植えつけたので7ヶ月。
のんびりし過ぎたようです。

2013/11/07

肥大しなかったキャベツ

またもキャベツネタです。

6月中旬に種を蒔いた「F1緑兵衛」。中央が盛り上がったボール状のキャベツです。
箱の中で育て、虫害は免れたのですが真夏に障害発生。
3株が葉の縁が線状に枯れ、ひとつはそこから腐敗が進行。

カルシュウム不足による生理障害かと、すぐに根のまわりに石灰を鋤きこんで・・・。
腐敗がはじまった株は助からなかったのですが、他の2株は症状が止まりました。

その後症状は広がらなかったものの、なかなか大きくならずに10月末には表面に裂果が始まりました。


収穫時期を過ぎたようなので、しぶしぶ収穫しました。
2つとも600gちょっとの極小玉。

葉が大きくはならなかったのですが、しっかりと締まっていて縁の変色現象は中に及んでいなく、細かな千切りもできました。
味も大丈夫でした。


苦土石灰を追加したことで症状が止まったということは、植え付け当初の石灰の量が足りなかったのでしょうか。いつも計って使っているのじゃないので、いい加減です。
師匠の匠から、一般的には「霜が降りた程度」と言われ、こんなもんかな?と目分量でした。

「霜が降りた程度」といっても、うっすらの霜もあればしっかりと厚い霜もあるし。
もうちょっと科学的にやらないといけないかな。

いずれにしても、生育途中での障害(虫害でも、病気でも)に会うといいものはできません。
健康で育つとマニュアル通りの期間で立派なものが育ちます。
土作りはしっかり、虫は小苗のときからよく見る、病気は早めに予防を原則として、手抜きをしないことデス。

この1月後、さらに1月後と続けて育てたキャベツは、どちらも播種後ちょうど3ヶ月できれいに出来上がりました。
こうなると気分は上々ですが、収穫が重なり食べ切れません。実に贅沢な悩みです。

2013/10/13

キャベツ「藍天」 上出来♪

このところキャベツ一つに一喜一憂の日々。

昨日収穫したきゃべつは近来にない良い出来。


大きさは並、1kgちょっと。
種類はサカタ交配「藍天(らんてん)」

何よりも、播種から収穫まで何も手こずらずにスッーとできあがったこと、袋の説明通りの日数で完成したことに感動です。

7月13日にポリポットに種を蒔き
7月末に牛糞堆肥と自家製のボカシで地ごしらえをし
8月7日に定植
途中コナガが発生したのでプレオフロアブルを2回、モスピラン顆粒水溶剤を1回散布
葉が巻き始めてから化成肥料を1回追肥

日当たり良い場所で(夏はどこでも日は当たるのですが)、防風箱で覆っての栽培。
防風用の箱は防虫用にも大いに役立っています。

真夏経過のキャベツがこんなにスムーズに作れたことに、大いに気を良くしています。
あと2個がもうすぐ出来上がり。

揃って収穫できる、と説明されているけれどその通りでした。
家庭用の消費にはちょっと忙しい。


2013/10/07

キャベツ腐る

巻き始めてきた7月ごろ、また縁が茶色く変色してきたのでカルシュウム不足ではと、苦土石灰を株の周りに撒きました。

忘れた頃に見ると緑色だけの球になっていたので、効果ありと喜びました。

しかしなかなか大きな球にならず、気がつくとまた異変が。


カルシュウム不足による「縁腐れ」とは様子が違います。
取って、中の様子を見ました。


中は大丈夫。

青く堅い外葉と腐った葉を取り除いたら、小さなキャベツになってしまいました。
何の被害なのか、成長が遅いのも気にかかる一つです。

2013/07/04

キャベツの縁腐れ

3月に種蒔きしたキャベツがを収穫中です。

この時期のキャベツは、と言っていいのかどれも巻きがゆるく軽い。
時期のせいじゃなく技術の問題かな。

それはまぁいいとして、巻き込んだ葉の一部が茶色く腐敗したようになっていて、これがチト困り物なのです。


栽培中に葉の縁が黒く変色して、病気かと思ったのですが、ぐんぐん大きくなるので放置しました。

収穫してみるとこんな具合で、かすかに腐敗臭がします。
臭いは微々たるものなので、水にさらしたり茹でたりで消えますが、困るのは使いにくさです。

1枚1枚剥がしてチェックしなくてはならず、重ねたままザクザクという訳にいかず、メンドーなのです。
出荷するのじゃなく、手をかければ食べられるのだからいいのですが、原因は?

ググると、Q&Aのサイトに「カルシュウム不足」という言葉が多く出てはきますが、このことについて質問しているのは殆どが6~7月なので、天候に関わっているのじゃないかと考えたくなります。

カルシュウム不足といわれれば、思い当たることが無いでもないのですけど。
植えつけた時に、石灰の代わりに木灰を入れたのです。

有機農法では石灰を使わず木灰で代用すると聞いたことがあったので、やってみたのです。
じゃが芋は大丈夫でしたが・・・

これかなぁ?

2013/05/04

夏野菜の定植第2弾 キャベツ・なす

定植作業2日目。

先ずは、種から育てたキャベツを防風ボックスの中に移植です。
午後になると風が出て作業に支障をきたすので、午前中からエンジン始動。

1つのポットに3粒ずつ蒔いた種は全部健康的に生育し、元気な本葉が5枚。
どれを使おうかと選定に迷いました。

ちゃんとやるなら、ポットからそのままスポッと抜いて移植し、不要の2本を地際から切ってしまうのが一番いいのでしょう。

甲乙つけがたく育っている苗の2/3を切って捨てるのはとても辛い。
そこで定植する1本をなるべく傷つけないよう気をつけて離し、他の2本は再びポット内に。

定植せずポットに残した2本は「保険」でしばらくそのまま育てることに。
本植えした1本がすくすく育ったら、控えているものは生きていたら誰かに上げます。
幸いなことに、その機会はあるので。

やはり午後になると風が音を立てて吹いてきました。
定植したキャベツは、防風と防虫を兼ねた箱の中でひと息ついています。


午後はナスです。
いずれも自根(実生)苗で、水なす、黒鷲(米ナス)、黒陽、千両2号で合計5本。

今年はちょっとイレギュラーなことをしました。
買ってきた苗を、大きな植木鉢に移植しました。

理由は、定植予定地がまだ空いていなかったので。
キャベツが5個、生育中なのです。
全部収穫し終わるまでにはまだひと月くらいはかかりそう。

明らかに読み違えですけど、これは強制終了とはいきません。
で、ナス様には別室でお待ちいただくことに。
小さなポットの中では成長できないので、臨時に広い部屋に移っていただいたという訳です。

2013/04/30

春キャベツの収穫

春キャベツの収穫です。
10月12日に種を蒔いて6ヶ月半。
冬を跨ぐと夏ものの倍の時間がかかります。


しっかり蒔いていました。
可食部の目方は800g強、先日スーパーで買ったものと同じでした。
無農薬です。

連休で帰省する息子に食べさせます。
これがしたくて作っているようなものです。
母親の性でしょうか・・。

2013/04/28

ビニールトンネル内でキャベツの発芽

ビニールボックスの中で、キャベツが芽を出しはじめました。


4月23日に蒔いたので5日で発芽です。

キャベツの発芽温度は15℃~30℃。
ずいぶん幅があるのですね。

今、露地の地温は高い日で21~22℃です。
保温をしなくても出たのかもしれない。
保温しないポットも作っておけばよかった。

極小さなビニール温室です。
ボックス内の気温40℃(本日4/28午前10時30分)、地温32度。
これくらいなら高すぎることもないでしょうが、こんな小さな双葉は暑過ぎたらあっという間に消滅でしょう。


保温箱から出すべきか、このまま温めて置くべきか?

何回も覗きに行って、出したり入れたり・・・
上がったり下がったりの温度にキャベツも困っているだろうな。

発芽温度が25℃~30℃であるプリンスメロン、マクワウリはまだ出そうに無い。
昼過ぎには最高温度がもっと上がるでしょうが、メロンにはまだ気温が足りないみたいです。

野菜作りの仲間との苗交換用に蒔いたのですが、19日の交換日までに間に合うだろうか?

2013/03/02

お礼肥え?

秋に苗を購入して植え付けたキャベツです。


 
大きくならないうちに中央が尖ってきました。
トウ立ちです。

それにしてもこの外葉は見事にギザギザです。
犯人はヒヨドリ君。
彼らの毎朝の食事になっています。

朝、庭に出ると同時に数羽が一斉にバタバタッと山の方に飛び立って行きます。
昼間も堂々とつついていますけど。
本体はつつかないので、まぁいいかと大目に見ています。
キャベツとブロッコリーが大好物のようです。

人はこんな固い葉は食べられませんが、彼らは固いほうがお気に入りのようです。
消化器官の作りの違いでしょうね。
これならヒヨドリと人との共存ができます。
害虫退治に協力してくれることを期待しますよ。

律義者で、ただで頂くだけじゃ悪いと思うのか、「これ使ってネ」と肥やしを置いていきます。
こういうのを「お礼肥え」といいます・・?


このキャベツ、可食部の葉も厚く、固くて生食はどうかと思ったのですが、細く細く切って使うととても甘味があって美味しいのです。

1個400gくらいのミニサイズです。
時間はかかりましたが手間がかかっていないので作って良かった。
もう少し早い時期に植え付けていれば、もうちょっと大きく育っていたかも。
この作の教訓です。

2012/10/17

キャベツとチンゲンサイ発芽

11日に蒔いたチンゲンサイが発芽しました。


種を蒔いてから6日経過です。
ちょっとハラハラしました。

蒔き時期限は9月いっぱいだったのですが、時間がかかりながらも出ました。
頼り無げな芽ですが、育って欲しい。

前回は8月中頃と9月初旬に蒔いたのですが、虫害で収穫まで至らずでした。
夏のチンゲンサイは中途半端な構えじゃ出来ないことを肝に銘じておきます。

今回は蒔いてすぐにべた掛けシートで被いましたが、まだまだ要注意です。
幸い雨も降り出しましたが、豪雨との予報。

べた掛けシートが役立てばいいのですが。



キャベツも出ました。

これは時期を外していないので、出て当たり前の発芽です。
でも5日掛かっています。10月中旬ともなるとスッとはいかないです。
3粒蒔いて全部出ています。

他のポットはまだ揃っていないものもありますが、発芽はほぼ大丈夫でしょう。
4月までの長丁場です。
真冬の保温対策も必要になるでしょう。
市販品の値を考えると、経済的にはやるべきじゃなかったかな、と今更・・

2012/10/15

夏蒔きキャベツ 巻き始める


たぶん8月9日に種を蒔いたキャベツ(何度もやり直したので、わからなくなったのです)が、芯を巻き始めました。
このまま育てば収穫は11月中旬でしょうか。

写真がぼんやりしていますが、透明のアクリル板を通しているためです。
生息地いっぱいに葉を広げているので、差渡し50cmになっています。

久しぶりのキャベツです。

前回は、6月に蒔いてお盆の頃までは順調に生長していたのが、ちょうどこんな大きさになった頃、1週間ほど留守にしていた間に見事にレースにされてしまったのです。
その姿を見たときにはあまりのことに愕然としたものです。

その時は薬だけで防虫して、風除け用のアンドン以外の覆いはしていませんでした。
今回はこの防風箱が防虫も兼ねてくれるので、ここまできれいに育っています。

この箱の欠点は、外からは中の野菜の細かい部分がよく見えないことです。
芯の中や葉の裏側を見るには、箱を持ち上げて、落ちないように支えてから点検するのですが、少し風があると一人ではできません。
頻繁にする必要はないのですが、その辺は少々難点ですが、いまや必需品です。

それにしてもキャベツの生育は始めから終わりまで緊張の連続です。
だから成功したときには喜びが大きく、それ故作りたくなってしまうのかも知れません。


2012/10/13

キャベツとザーサイの種蒔き

昼頃に修善寺のホームセンターに出向き、種蒔き用土を買って帰り、午後からキャベツとザーサイの種を蒔きました。



今成長中のキャベツの次をと思って買ってきた種です。
9月中頃に一度蒔いたのですが、出ませんでした。

蒔き時は9月下旬からとなっていました。
説明どおりに、出ませんでした。
実に正確です。
よく見ずに買った私がバカでした。

今度は出る筈です。

上手く育っても、このキャベツの収穫予定は4月です。
この種特有なのか、寒い時期に当たってしまうからなのかは解りませんが、気の長い話です。

仕方がないから、4本1セット198円の苗を購入しました。
それでその間を埋める予定です。

「早生」という言葉は、早期に実ることをいうものと勝手に思っていたのですが、半年もかかっても早生。まぁ、商品名ですからなんと付けようと勝手ですけど。


それから、ザーサイなどという変わったものも蒔きました。




こちらは蒔き時期限ぎりぎり。
10日くらい前に一度蒔いたのですが、多分土が悪く育たず、様子を見ている間に時間が経ってしまった、という訳。

この地で育つものなのかどうかも解らないのですが、特に土地の適、不適の説明もないのでやってみます。

袋を開けてみると、白くコーティングされた種。
これを条蒔きせよ、とありましたが、もったいないのでポットに3粒ずつ蒔いてみました。
コーティングの説明は何もないのですが、このスタイルは今の流行なんでしょうか?


この後、一緒に買ってきたチマサンチュを植えて、赤かぶとチンゲンサイを蒔いた畝にべた掛けシートを掛け、白菜苗のポットに防虫ネットを掛け、芽が出揃った遅蒔きのダイコンにモスピランを撒き(もう、双葉の頭が無い)、地豆に野獣よけのネットを設置し・・・お日様に追われるように動き回り、あぁ、忙しかった。

そう、そう、嬉しいことにホーレンソウの芽が出揃ったのです。
10日も掛かりました。もう出ないかと思っていたのです。
遅かった原因は、、、たぶん種蒔き後に2~3日水遣りを忘れていたから。
このところ雨が無いから、無理だね。お粗末!

でもよく出てくれたものです。
抱きしめたい気分です。

2012/07/12

キャベツにコナガ発生



出来上がったキャベツが窮屈そうに並んでます。
1株ずつ適度にずらして育てられれば理想的なのですが、なかなかそう旨くは行かず、消費されるのを地上で待っているうちに、ちょっと様子が変に。


穴があいてきたと思っていると、こんなふうにモザイク状に色が抜けて透き通ってきます。
もう出来ているからと、さして慌てずにいましたがそれがどんどん広がってくるので、じっくりと観察してみると・・・

居ました、こんなのがいっぱい!



「コナガ」でした。
触るとツーッと細い糸を出して、下に落ちます。

これは8mmくらい。
この姿でもっと小さいものや、やはり葉の上でサナギの状態でくっついているもの、薄茶色のごく小さなバッタのような形の成虫になっているもの、といろいろ。

他人事のように言えば、よくまぁここまで気が付かなかったものです。

近くにある、他の若いキャベツやチンゲンサイに移動されたらマズイ。
手で除去してみましたが、完全には取りきれません。

薬、薬、と手持ちの農薬を調べ、翌日早朝にオルトラン水和剤で緊急処置。
今外は雨と風の荒れ模様ですが、これが治まったらまた別の薬を撒いておくつもりです。

それまではほとんど虫害が無かったからあまりチェックをしなかったけど、梅雨に入ってからは気を抜いてはいけないんですね。
これから暫くはムシと戦わなくてはならない、厭な季節です。






2012/06/24

春キャベツか夏キャベツか、箱入り娘を収穫

巨大な外葉に囲まれて傷一つ無く、つやつやとした球が美味しそうになったので、そろそろではと一つ収穫です。

3月の上旬に種を蒔いて育て、ここまで来るのに凡そ3ヶ月半掛かりました。
3月、4月はまだ気温が不十分のため室内で育苗し、定植後は防風箱の中。

ここから先は箱入り娘で、すくすくのびのびと大きくなりました。
初めはダンゴムシによる思わぬトラブルに見舞われ、仲間が犠牲になりましたが、その後はごく順調。
クスリも予防的に2度散布しただけ。

外葉を取り除いた状態で950g。
見た目より軽量でした。


断面を見るとゆったりした巻き具合です。
時期的なものか、収穫が早すぎたか・・私にはその判断がまだ出来ません。
次の収穫はもう少し時間をかけてみましょうか。

早速ナマで食べましたが、その鮮度感は何にも代えがたいものです。
「キャベツの刺身 ヒレカツ添え」? ↓

2012/04/26

キャベツの定植

ようやく定植にこぎつけました。
3月4日にポットに蒔いて、一生懸命暖めて、安心して育つための設備を作ってもらって、24日移住しました。
ショールームみたいですが、主に暴風目的の囲いの中です。


5本の苗を作るつもりでいたのですが、保険をかけて10粒蒔いたら9本がちゃんとできてしまって、捨てるのもったいないのでそのまま定植しました。
また作付けが予定変更です。

作付けの予定って、有って無いようなもの。
またこの先で困ることに・・


キャベツは、一昨年の3月に農産品直売所で苗を買って育て、たまたま上手く出来たのがきっかけで、その後、去年の夏には種蒔きから始めて悪戦苦闘しながらも形になるなどの経験もして面白くなり今回で5作目。

5作とも育てる時期が皆違っているので、収穫時期もはっきりわからないけれど、似たような時期のを参考にすれば6月下旬から7月初期と思えます。
楽しみ!

この囲いの中で育てば虫の害も極少ないと予想していますが、はて、さて。
既に地中にいる虫に対しては、植付時に粒剤対処をしてますが。


キャベツの他にもブロッコリーとチンゲンサイも同時に植えつけました。


この2種は3月16日播種で、キャベツと同じように暖めて育ていますが、ブロッコリーはまだ小さい。
この頃の播種日の違い(12日遅れ)が影響しているのか、外に出すのが早すぎたのか。
でも、多分、これからぐんぐん成長してくれると期待してます。

今日は雨で低めですが、昨日、一昨日の気温は夏並み。
西日本で夏日だったという24日には、ここでも外の日陰の気温が26度、日の当たった土の表面を計ると45度!

雨上がりからはまた気温が上がるとの予報から、安定的に夏に向かうようなのでそう期待するのです。

写真の防風箱についての詳細はhttp://izude-hannohangyo-hangyo.blogspot.jp/で説明していますので、興味がありましたらご覧ください。




2012/03/29

期待外れのキャベツ

わが菜園はただ今端境期ナリ。

緑色を見せているのはタマネとギニンニク。ですがこれらは現在一生懸命生産中にてもう二ヶ月余り待たねばならない。

キャベツもあるけど・・これも生産中なんですが・・

スーパーの売り場をみても高値で安定してしまっているよう。
ならば8個あるキャベツを食べているうちに市場の値も下がってくるかもと、試採りも兼ねて1個収穫。



外葉を取って計るとたった460グラム。
う~~ん、やっぱり小さい。

ヒレカツの付け合せで試食です。
1/2個分を千切りにしました。
いつもの癖で、たっぷりと作ってしまいました。

「硬いねぇ」
「何か、美味しくもないねぇ」

いつもならヤギみたいにいっぱいたべる半漁クンが、お皿に残しました。
歯医者の先生に怒られそうだからって(泣)。

あぁ、残念。

成長を待ってみても今から柔らかくはならない。
美味しくないのは、どうして?

栄養は化成肥料だけだったけど、このせいかな?
でも市販のものだって特に有機と謳ってなければ、同じでしょうに。


2個目のを今日餃子にして食べたら、それなりにいただけました。
今後に期待しましょうか。

2012/03/09

キャベツ発芽

ポットに蒔いて室内においていたキャベツが芽を出しました。


10粒蒔いたうち昨日(4日目)は3本、今日また1本。
今日はサラダ菜も2本出ました。

出るんですねぇ、環境を整えれば。
遮光と乾燥防止に蓋をしていたので、出てすぐの芽はこんな風に黄色でした。
箱から出して光を当てると徐々に発色して、今日はもう黄緑色の双葉になっています。

ここからは苗の生長と気温の上昇とでどちらが速いか、気温が先に行ってくれないと困るのですが、どうなるのかな。

芽の成長を見ていて、先日長男のところから送られてきた赤ん坊の写真(出産直後に裸でベッドに転がっている1枚と数日後のパッチリと目を開けた1枚)がそれに重なりました。

2012/03/05

今年最初の種まき



ポット蒔きができる種を3種類、蒔いてみました。
キャベツ、セロリ、サラダ菜です。

どれも発芽温度は15度からとなっています。
路地で地温15℃になるのを待っていると、多分4月中頃になるでしょう。
人工的に蒔き床の温度を上げるには、それなりの器具が必要です。

器具や電気を使ってまではと思っていたのですが、器具を使わなくても暖かい室内に置いたらどうだろうと気が付いたのです。
今は昼夜の区別なく薪ストーブが焚かれ、家の中の温度は20℃を下回ることはあまりありません。

これを利用しない手はない、と今更気づいたのです。

で、写真のようなものをリビングに置くことにしました。
水切れと乾燥に気をつければ、温度管理はいらないので、理論上はこれで発芽できる筈。


突然種まきが始まってしまったのですが、それは注文していたタネが手元に届いたことが始まりです。



タネのカタログとネット情報とを照合しながら決めて注文し、届いたのがこれ。
ホームセンターで買うよりずっと格安だったので、ネットで注文。
13種類で1580円也、送料込み。

別に手持ちの種が8種類。
ナス、トマト、キュウリなど実物は苗で買う予定。

「去年は匠塾で勉強したから、今年はバッチリだよね」との半漁クンの励ましとも脅迫ともとれる言葉に踊らされて、こんなにたくさんの野菜に挑戦するハメに・・・

畑の場所を選んだり、種まきの時期を見たり、準備のスケジュールを立てたりしていると、頭の中は混乱と不安とでいっぱい。それにまた新たに風除けの施設を半漁クンが工作中なので、今までより縮小の計画は考えられない・・・

こんなに広げてもマトモにできるのかなぁ?
ちょっと重たいなァ。

でも「室内で発芽を」の案が出ると弾みがついて、その気になってきました。
そして、芽が出て苗が育ってくれたなら更に弾みがつくのを期待します。
 その気になって気持ちが前にでなくちゃ、こんなにいろいろの作付けなんてできません。