秋の作付け準備は忙しい。
1種類の量はごく少ないのですが、欲張って種類の数を増やすのでその段取りや作業が煩雑になり、実働以上に頭の中が超多忙。
お盆過ぎという言い方をすることが多いのですが8月20日頃からでしょうか、種蒔きが始まります。
白菜などはそれを8月中に終わらせないと、ちゃんとしたものができない・・何度も時期を逃して失敗しました。
雨あがり後の土がしっかり水分を含んだ時が、種蒔きにも植付にも適するのですが、今年は作業したい時期に連日の雨。豪雨ではなかったので実行しましたが、直蒔きの種は流されはしないかとハラハラしました。
種蒔き、植付けまでをマニュアルどおりに済ませてホッとするのもつかの間で、ボーっとしているとあっという間に虫のエサになってしまいます。
大根などは幼苗の芯をやられたらどうしようもありません。
どれも形になってくるまではよく見て、早めに手を打たなくては結果が出ないので、夏野菜の何倍もの緊張を強いられます。
いろいろと始めましたが、今のところ総じて順調の様子。
ブロッコリー
8月8日種蒔きは仲間に依頼し、発芽したポットをもらってきて、そのまま防虫ネットを張った箱の中で約一月間養成
8月28日植付 2粒蒔きのポットをそのまま地に下ろしました。本葉が6枚になりました。
しっかり根づいたら1本にします。
畝には1週間ほど前に生ゴミぼかしと木灰をすきこんでいます。
すぐに防虫ネットを張りました。 たったの3株なのでムシにサービスする余裕はありません。
上の写真は「緑嶺」という名の普通の品種です。
他に「スティック セニョール」という茎ブロッコリーを3株分同様に植えました。
カリフラワー、レタス、キャベツも同様に3株ずつです。
どれも虫がつきやすく目が離せません。
そしてハクサイ
8月19日播種 これは発芽後7日目(本日)の様子
蒔くのが早すぎたのか、発芽率があまり芳しくありません。種は今年購入の「黄ごころ85」です。
本葉が4~5枚になって畑に植え付けられるのは9月中旬頃でしょうか。
育苗環境でちょっとヒョロヒョロしてますが、定植後には多分しっかりします。
このまま防虫を兼ねた防風箱の中で3週間ほど育てます。
ダイコン
早稲種を25日に蒔きました。
ほぼ揃って発芽。
種を蒔くときにオルトラン粒剤を入れていますが、「オルトランを入れたからって信用しちゃぁいけませんよぉ!」と師匠がよく言います。
オルトランを根から吸収するので苗を食べに来た害虫がコロリと逝く、という仕組みなんですが、その効き目は凡そ2週間なんだそうです。
早くネットを張らなくちゃダイコンシンクイムシがやって来る、急げ!
芽を出したのは10月から収穫できるというミニ大根と、やはり早めの収穫の聖護院大根。
9月になったら冬用の大きい大根をまく予定です。
これで秋から春先まで繋いで食べられる、ハズです。
いつも夏物の収穫が終わらず次作の場所に困るので、今年は作付けに関しては余裕を持たせて計画し、それでも何回も変更を繰り返して、何とか場所は確保。
それでも遅れ気味の原因は、元肥にする生ごみぼかしの製造が間に合わなかったこと。
米ぬかに種ぼかしを混ぜて全体を発酵させるのには凡そ2週間は要する。
そこのところで足踏みです。
1回の製造量を増やせばよかったのに、1回1コンテナとした固定観念がいけませんでした。
いつもながらの硬い頭です。
かつて戸田村といわれた地方の隅っこに、あえて望んで住み着きました。自然がいっぱいのとても不便なところです。 人生もはや晩年と言われるところまできていますが、田舎暮らしはここに始まったことではないので、これまでの豊富な(?)経験を活かしながら、楽しみをプラスして、海を眺めながら土と戯れて、不便さをも楽しんでどこまでできるか・・・有りのままを発信していきます。
2014/06/01
結球レタスの初収穫
初レタスです。
混ませて植えたせいかちょっと長い形で出来上がりましたが、初もの球レタスです。
メルボルンという品種です。
かつてのオリンピックの地、メルボルンで生まれたのでしょうか。
収穫のタイミングがいまいち良くわからないのですが、「押してみて硬くならないうちに」ということなので、1つ目を採ってみました。
外側の硬そうな葉を3~4枚剥いで、これで260g。
キャベツに比べたら軽いものです。
昨年苗をいただき、何も手をかけずに育てたらできたので、味をしめて今年はこの球レタスとチマサンチュをいっぱい作りました。
レタスはキク科なんだそうです。
シュンギクなんかと同類です。
害虫が付きません。シュンギクのような強い香りはないのに。
そして栽培期間がすごく短いのです。
蒔いてからおよそ2ヶ月、定植後は35日ほど。
虫が寄る前に収穫してしまえる、ということです。
サンチュをほぼ食べ終えたので、きょうからはこのレタスがメイン。
ハクサイにほうれん草も収穫中で、キャベツも冷蔵庫内に出番を待っている。
葉物野菜のてんこ盛り・・・ウサギになったみたいです。
誰にでも差し上げればいいっていうものでもないし。
でも、メルボルンはサンチュに比べたら旨みが濃くて。
シャキシャキとバリバリ食べます。
美味しいです。
混ませて植えたせいかちょっと長い形で出来上がりましたが、初もの球レタスです。
メルボルンという品種です。
かつてのオリンピックの地、メルボルンで生まれたのでしょうか。
収穫のタイミングがいまいち良くわからないのですが、「押してみて硬くならないうちに」ということなので、1つ目を採ってみました。
外側の硬そうな葉を3~4枚剥いで、これで260g。
キャベツに比べたら軽いものです。
昨年苗をいただき、何も手をかけずに育てたらできたので、味をしめて今年はこの球レタスとチマサンチュをいっぱい作りました。
レタスはキク科なんだそうです。
シュンギクなんかと同類です。
害虫が付きません。シュンギクのような強い香りはないのに。
そして栽培期間がすごく短いのです。
蒔いてからおよそ2ヶ月、定植後は35日ほど。
虫が寄る前に収穫してしまえる、ということです。
サンチュをほぼ食べ終えたので、きょうからはこのレタスがメイン。
ハクサイにほうれん草も収穫中で、キャベツも冷蔵庫内に出番を待っている。
葉物野菜のてんこ盛り・・・ウサギになったみたいです。
誰にでも差し上げればいいっていうものでもないし。
でも、メルボルンはサンチュに比べたら旨みが濃くて。
シャキシャキとバリバリ食べます。
美味しいです。
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