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2014/05/16

収穫できなかったソラマメ

そら豆は、いつもならもう収穫最盛期です。
それが今年はいまだに一つも食べられません。

アブラムシの発生が異状でした。
そのせいなのか、形ができた鞘を割ってみるとこんな状態です。

 
豆も、鞘の内側のワタ状の部分も黒く腐ったように・・・
豆は虫にかじられたように見える部分もあります。
 
小さくとも豆が入っていればまだましで、からっぽの鞘がほとんどです。
株全体も力がなく、葉の数が少なく黄ばみ、まだアブラムシが集っています。
 
手で、薬で、何度も退治したのですが。
 
茎がこんな風に全体にさびが出たように茶色くなっています。
 

不思議?なのは、葉は黄ばんできてはいますが病気の症状が見られません。


どういうことなのか?


知識が浅薄な頭で思うのには、アブラムシが原因の病気ではないかと。

そのアブラムシが異常に多いのは・・
肥料(元肥)が多すぎたのでは。

豆類に肥料は不要と知ってはいたのですが、作付けの計画通りには事が運ばずまずいとは思いつつも予め施肥をしたところに蒔くことになってしまったのです。
加えて風通しがとても良いとは言えず、雨もかかりにくい。

さしあたり思い当たるフシはこんなところなのですが・・・
あ、連作?

去年の春はここにキヌサヤを作っていた。
これもあるかも。
・・それも計画変更からの結果、だ。

そうだとしたら、「作付け計画」をちゃんと立ててその通りに栽培することの大事さが言えます。
いつも計画は立てるのですがその通りにならないのです。
条件が複雑すぎて考えきれていないのです。←言い訳

でも実行できる計画を考えなきゃいけないんですね、まったく。

ソラマメを作り始めて4年目です。「全く収穫なし」は始めての経験でした。
原因は明確ではないのですが、’まぁいいか’では成果が出ないということです。

2014/02/16

ソラマメ、雪に耐える

北日本を中心に大雪で、ここ伊豆でも雪の害がいろいろと・・

伊豆西海岸でも5~6センチの積雪でした。
それも週末2度に亘って。

もう花が着いていたエンドウやソラマメガがすっぽりと雪の中に。
今回の雪は湿って重かった。


蕾はどの株にもいっぱいついて、早いものは開花しています。


心配しましたが、雪が融けると元気な姿を見せました。
でも、やっぱり重かったようで株元が開いて枝が皆地面に這うように倒れてていました。
かなり太くなっていたこともあってか、折れてはいませんでした。

そのうち立ち上がってくるでしょうが、風が邪魔をします。
いつもより早いのですが、1株ごとに支柱を立ててロープを張り巡らしてサポートしました。


これでひと安心。
3日後にまた雪マークだけど、また降るのだろうか・・・

2013/04/19

今年も、ソラマメにアブラムシ

昨日は見なかった(観察しなかった)のですが、一昨日はいませんでした。
今日、数本の枝にアブラムシを発見。

黒い虫と緑色のとがいます。



アレマ、どちらもピンボケ・・風が吹いていたので、ということにしておきます。
もう追い払ってしまったので、撮り直しができません。

枝の数にして5~6本だったので、軍手をはめて払い落としました。
一つ、二つ花も一緒に落としてしまいましたが、クスリを作って散布するまでもないかと。

このアブラムシは、茎の頂部を中心に寄ってきます。
生長点のところが美味しいのでしょうか。

まだ十分に伸びているとはとても思えない株ですが、もう莢はいくつか着いているので、思い切って頭をすべて切り落としました。摘芯です。
既に摘芯してある大きな株にはアブラムシの姿は見えません。

これでたぶんもう来ないハズです。

それにしても、羽はないのにどこからやってくるのでしょう?
予防ができるのかどうか、何もせずに育てると必ずやってきます。
それも集団で。

2013/04/13

ソラマメの摘芯

何日ぶりかで風がおちて、海面もべったりです。
朝は気温が低かったのですが、ぐんぐん上がり日中の外気は25度まで上がりました。

よく晴れていますが、空は真っ青ではなく薄い空色。
つまりぼんやりしているのですが、こういう日はふっと力が抜けて落ち着けます。
窓辺の日当りでリクライニングチェアに体を預けて、うつらうつらとお昼寝でもしたら最高!

現実は・・・
早蒔きのソラマメが実を付けています。


そろそろアブラムシの活動する時期です。
近くに植えてあるニラには黒い芥子粒のような虫が付いています。
そんな季節が来ました。

そうそう、ソラマメは頂部も切るんじゃなかったかな、と記録を見ました。
切らずに失敗した、と記録されていました。

見て良かった!
記録は見るためにあるのに、記録することで終ってしまう私、、、「見る」習慣をつけなくては。

ついでに参考書も見ると、60センチ~70センチくらいの時に摘芯すると書かれていました。
たまたまですが、ちょうどいい時期に気づきました。

すぐに早蒔きの株の摘芯をしました。


少し前に整枝もして、1株が6~7本と比較的すっきりしています。
今年の結果は期待できるかしら。
(後から蒔いた株の成長が今ひとつなのが、気になりますが)

九州では、3月半ばにもう1Mくらいになったソラマメが一面に栽培されているのを見てきました。

鹿児島だったか熊本だったか場所の記憶が曖昧ですが。
支柱に張ったロープで挟むようにして立っていて、1株からの枝が2,3本だったことが印象的でした。

売り物は莢を大きくするために徹底的に枝の数を減らすのですね。
数を多く出荷するのではなく、大きな実を作ったほうが商品価値が高く、経済効果も高いのでしょう。

放っておけばいくらでも増える枝を2~3本に押さえていくのは、家庭菜園では「もったいない」が先に立ち、かなり抵抗があります。







2013/02/23

ソラマメの剪定

今朝も冷えましたが、日中は温度が上がりました。
風除けでウィンドブレーカーのようなものを羽織って動いていたら、汗が出てきました。

日差しも強くなって、もう帽子が要るかな、と感じています。

ソラマメ(早蒔き)の剪定をしました。

剪定が必要な野菜って珍しい?
剪定というから珍しくなるので、「整枝」といえばどうって言うことはないですね。
ナスやキュウリ、西瓜など夏の果菜類は整枝するものが多いです。

ソラマメの整枝が必要だなんて昨年まで知りませんでした。
一昨年前の作が、すごいボリュームになりその結果アブラムシが大量発生して・・・

なんだろう、これは!と後で調べて解ったことです。
整枝が必要なんだって。

9月に種を蒔いたという苗を植えておいたら十数本の枝が出て、花が着き始めると鬱蒼としてきたので、今日はそれを刈り込みました。

作業前がこちら ↓


作業後がこちら ↓



1株当り4~5本抜きましたが、少しはすっきりしたように見えますか?

どの枝を切るべきか迷ったのですが、そこは果樹の剪定の要領で、「日当り」重視にしました。
良かったかどうか?

ついでに倒伏防止に綱を張っておきました。
枝はまだぐんぐん伸びますから、伸びに応じてもう一段上にも張るつもりです。

2013/02/13

野菜の花、次々と

眠っている間にまた雨が降り、今朝は風も無くすっきりと快晴。

関東地方の南部でさえも最近まで雪の情報が聞こえていましたが、西伊豆ではこの数日はぐんぐん暖かくなり、早春の野菜には次々と花が。

昨日はコマツナのトウ立ちを載せましたが、今朝はソラマメの花を発見。


もうだいぶ前からキヌサヤも開花していたのですが、これは9月に種蒔きしたごく早蒔き。
うっかりしていたらもう5枚も莢が出来ていました。



小さな方は11月播種。こちらも花が着きだしています。


振り返ってみると、今年が特に暖かいということでもないようです。
どちらかといえばいつもより寒く感じます。

野菜の開花は、蒔いた時期の違いもあるので比べることは難しい。

でも確実に春が近いと感じるのは、地温の変化です。
1月下旬には南側で3℃、北側は0~1℃まで下がったのですが、2月になると急上昇。
昼間は11℃、12度が多く、15℃まで上がった(南側)こともあります。

もう逆戻りはしそうにない、と勝手に思ってしまいます。

さぁ、そうなるとお尻がムズムズしてきます。
でもまだ露地での種蒔きはできません。
無理は止します。

土ごしらえです。
作り溜めたボカシ肥料を土に鋤きこみました。
2ヶ月くらいしっかりと熟成させます。

2012/05/22

湿地のソラマメ、ささやかに収穫

26粒蒔いた種はほぼ全部芽は出たものの、徐々に枯れていって実を付けたものは4株。
あれよあれよと、日々倒れて行き、なんと情けなかったことでしょう。

病気でした。
おそらく場所が合わなかったのでしょう。
水気が多くいつもジメジメた所でした。

後で、ソラマメは湿地には適さないと知りました。

そんなところで最後まで何とかたどり着いたのが一株。
この実をつけて倒れていました。


熟し方はいろいろで、ちょうど食べ頃のとまだ若いものとが混じっていますが、どれも柔らかくて甘く、とても美味しくいただきました。
「最後の初物」といったところです。

やはり場所なんでしょうか、そら豆には付き物のあの緑色のアブラムシすら寄ってきませんでした。

2012/04/10

ソラマメ悲し

遅れに遅れてようやく花がつき、いくらかは収穫できるかと僅かながらも期待していたソラマメ。
それが一株一株順になくなってしまう、なんと悲しいことか。

60~70cmほどになり花が咲いて、そのうち株ごと萎れて倒れてしまうのです。
どれも株の根元が黒くなり、地際から切れるように倒れる。
株数はもう当初の半分以下になってしまいました。


かびたように黒くなるところを見ると病気の可能性が高い。
付近の土を少し掘ってみると、こんな虫もいたのですが果たして因果関係は?


ソラマメは湿気に弱い、と様子がおかしくなってから知りました。
この畑はとてもじめじめしていることを、今年になってから認識しました。
また、後手です。

この場所はサトイモのようなものには適しているようですが、ソラマメには向かなかったようです。
太い莢が空に向かって立つくらいなので、お日様が好きなんでしょうね。
そうだとしたらジメッとした土が良いはずはないのです。

来年からの教訓にします トホホ・・。

2012/02/18

現場の観察が重要・・でした

先日書き込んだ、うちのソラマメの異変で、半漁クンの見方はこうです。

私は病気説を取りましたが、それに加えて
・低温障害
・過湿

のトリプルパンチだと。

葉が真っ黒になっているのは霜焼けでよく見られること。
あの場所は、陽が当たらないから冬は土がグチャグチャしている、つまり水気が多い。
というのです。

言われてみれば然り。
正しいかどうかはソラマメに聞いてみなくてはわからないのですが、考えられることです。
この季節は乾燥期だから過湿はありえない、と思った私は現場を見ていない(始終見ていても認識していなかった)のでした。

ボーっとしていないで、頭を良く働かせねば。
キャリア不足で事故を未然に防ぐことが難しいけれど、現場を良く見て気が付くことがそれ以前に必要でした。

2012/02/16

ソラマメの葉が黒くなる


ソラマメの葉がこんな風に黒くなって、やがて株全体が萎れてきて、歯が抜けるように一株一株無くなっていきます・・悲しい。

今年は格段に気温が低いようなので、低温障害か霜害と思っていました。
ことに栽培している場所は北向きの日当り劣悪で、何回か霜にもあっているし。


少し離れた海に近い畑(他人の畑で完全な西向き)では、花盛りです。
うちの去年の今頃は?と記録を訪ねると、その海に近い畑よりももっと勢いがよかった。

あまりの違いに、これは単なる低温のよる影響だけじゃなさそう。
と、ググってみれば
・霜害
・病気(モザイク、赤色斑点病、ウィルス病)
・土が酸性に傾いている
・過湿
・連作障害
のいずれかのようです。

播種前に石灰は撒いているので、量が不足していれば別ですが、特に土が酸性に傾いていることはないでしょう。
この時期に過湿も考えにくい。
連作はしていません。

霜害(低温障害)で株全体がやられてしまうのかどうか?
株が大きくなってから霜にあうと、だめになるとも聞きますが。
 
こうして見ていくと、どうも「病気」臭い。
 
黒くなった葉は切り取り、萎れた株は抜いて畑の外に出したけれど、去年の今頃と比べてあまりに違います。
今年はソラマメは食べられそうにありません。

2012/01/25

もう風害ーソラマメを立てる


大寒の日あたりでした。
冬の嵐と言うのでしょうか、雨と風との大荒れ天気。

この天気の影響で、今を盛りと咲いていた下田のスイセンは潮を被って枯れてしまい、今年のスイセン祭りは中止となったとのことです。

うちの畑にも影響が出ました。
まだ丈が大したことなかったので伸びるのを待っていたソラマメが、みんな寝てしまいました。
潮を被ったわけではなく、風邪になぎ倒されて地際から切れてしまっていたものもありました。

また後手に回ってしまったのですが、見殺しはできません。
明日からまた風という予報なので、対策をしました。
写真は手を打った後です。

今日(23日)は暖かくて作業は気持ちよくできたのですが、3~4本に分岐していても丈が短くて最低限の支柱や紐でどう支えたらいいのか妙案は無く、そのうちにまたやり直すことになりそうです。

この風が無ければ一年中自家製の野菜がふんだんに食べられるのですが、風は最大の悩みです。

そんな中でも、今わが家の菜園に育っているものはあり、大きさや形はいろいろながら真冬にも形になっているのでありがたいです。

息の長いものから順に、
白菜


こうして見るとちゃんとできているように見えるのですが、実はフカフカなんです。
葉の数が少ない、つまり大きくならなかった。
肥料が不足だったんでしょうね。


ふつうのブロッコリーです。

茎が1本立ちせずに枝分かれして、その先に蕾が付きました。
原因は風です。
芯が折れてしまった時に、こうなってくれるだろうと予想してそのまま育てました。
大当たり!でした。
結果が出るまで時間がかかりましたけど、これでいいんです。

ちゃんと1本立ちした株は今は脇芽を生産中です。


次は大根

予想より長さが足りません。
たくさん作ったつもりでしたが、1本が500gくらいなので処分に窮するほどは無さそうです。


キヌサヤです。
日々成長はしているのですが上に伸びてくれません。つかまるところが無いからかと、急遽ササダケを刺しました。
暮れには花が咲いていましたが、寒いせいか今は花の数は増えません。


ニンニクです。

これは強いですねぇ。
植付け以後一つもオチが出ません。

去年よりも全体にしっかりしているように見えます。
除草を兼ねて土をひっくり返してみると、ところどころに白い糸状の菌糸が繁殖していました。
10月にバーク堆肥と米糠をすき込んでいるので、それがまだ発酵をしているようです。
多分これでいいのでしょう。

去年よりは大きな球にすることが目標です。



こちらはタマネギ

今はちょっと弱弱しい感じですが、気温が上がってくればしっかりしてくるでしょう。
成長が見られ次第追肥です。


ホウレンソウです。

11月下旬に、まだ発芽できるか?と試すつもりで蒔いたのが、ゆっくりですけど育っています。
成長がそろっているので、順調なのではと思います。
あと10日から2週間もしたら収穫できるのでは、と楽しみです。


そして、春取りのキャベツ

市販の苗を植えつけたものです。防風用のアンドンの中で成長しています。
中の葉が立ち上がって巻いてきていますが、全体に葉の数が少ないのであまり大きくはならないかも知れません。
先日の嵐でドロだらけになったのですが、一枚一枚洗ってやってきれいになりました。植物でも手をかけると可愛くなるものです。


野菜ではないのですが、唯一庭に華やかさを演出してくれているマーガレットです。

昨年は何度も風邪に煽られて咲くべき時に咲かず、もうだめかと思っていたのが12月から咲き始めて、今こんな風に見事です。
事故が無ければほぼ一年中咲いてくれ、強くて、このボリューム感。
手も掛からず嬉しい優等生です。


こうして見ると、総じて栄養不足の感。
今年はその辺の改良に重点を置くことにします。
風は・・半漁クンの力も借りながら、早め早めのお手当て、でしょうか。 風邪薬みたい

2011/10/30

マメの双葉

毎日のように育っている野菜の様子を見ながら、害虫駆除をしたり、肥料を撒いたり、種を蒔いたり、時間があれば除草をしたり、判らないことに出会うと本やネットで調べたり・・・と、農作業って忙しい。
ちょっとうっかりしていると播種期を逃したり、防風対策を忘れたりで、なかなか万全の進行は出来ません。

そんな中で豆類というのは私向きで、ノホホンとしていても育ってくれるので好きです。
今年も来年の春から初夏にかけての食料になる、豆類をまた蒔きました。

順調に発芽、成長しています。

早生のエンドウ(キヌサヤ)とソラマメです。



キヌサヤは4月ごろ、ソラマメは6月頃に食べられる予定です。

この可愛い芽を見ていて、どうでもいいことですけど小さな発見をしました。

フタバの形が他の野菜と違う!って。
ダイコン、ホウレンソウ、コマツナ、キュウリなどは皆「双葉」といわれるように2枚の葉をV字型に広げているのに対し、キヌサヤやソラマメは複雑な格好で顔を出します。

この写真のキヌサヤは発芽して1週間ほどのもの、ソラマメは2日経過したものです。
本葉が出るのがとても早い、ともいえるのでしょうか。
それにしても、二枚の葉がV字形になっているのは見たことがありません。

だからどうしたの?・・って、それに気がついたというだけのことなんです。ハイ

2011/05/27

ソラマメの収穫を終えて

冬を越して育ち、春先からわが家の食卓を彩ってくれたキヌサヤとソラマメが終わりました。
栽培ものとはいえ、土と水とお日様という自然が育ててくれる植物ですから、毎年その結果が違います。

今年の結果は
キヌサヤ・・前半は頼り無げでしたが、後半にはいって大健闘で十分な収穫がありました。
最盛期には冷凍保存もしましたが、この解凍ものはスジッぽくなって使用方法が限られるので多くは保存しないことに。遠くの家族や親戚に送ろうにも、一度にたくさんは採れないので量をまとめようとすると古いものも同梱することになるので、これはできません。従ってできるだけ新鮮なうちに自分のお腹に入れることにしました。

ソラマメ・・11粒の種から10株が育ちました。花の数の多さに全部実ったらどうしようかと思いましたが、よくしたもので、いえ放任したせいでと言うべきでしょう、莢が膨らんだのは半分くらいでしょうか。それも殆んどが1~2粒入りで。だけど美味しかったです。
終わらせるにあたって一つ一つの株を見て、大いに反省です。


一粒の種からこんなにたくさんの枝が出ていました。

花がたくさん着いた時に気がつくべきだったのです。
もっと早くに気付いて、「整枝」をし「摘花」をすべきだったと。

枝数を減らして風通しを良くしていれば、あんなにアブラムシがつかなかったかもしれません。
花の数を減らしていれば、ずっと良い莢がついていたでしょう。

1袋の種袋にたった11粒と思い一度に蒔いたけれど、こんなに大株になるのなら蒔く時期をずらせばよかった。そうすればビールが美味しい時期にも合わせられたかもしれません。

などなどと反省し、来年はこれを教訓により良いソラマメを作るゾー!

ともかく今年は、買ったらけっこういいお値段のするものを、存分に美味しく楽しませてもらいました。できたものを食べている時には、栽培中の悩みや汗は忘れます。
ごちそうさまでした。

2011/05/17

ソラマメ採り時

周りの山々はすっかり緑に覆われて、もう初夏の装いです。
紫色のフジの花がささやかに彩を加えてくれています。

わが家の庭ではソラマメが太ってきました。
下の方のはもう食べていいよ~って言っているようなので、選んで収穫しました。

サヤをちょっと捻ってパキッと割り、豆を取り出します。
3粒入りはあまり無かったけれど、粒の大きさは揃っていました。
沸騰したお湯の中に多めの塩と共に入れて4~5分。

茹で上がったらお湯を切って、食卓へ。
簡単で美味しい一品ができました。



ホクホクとした食感で美味しく、デンプンもたんぱく質もいっぱいでお腹もいっぱい。
良質なものを食べたという満足感です。

ところでソラマメの木についたアブラムシですが
以前に1回だけ、昆虫用殺虫剤でシューッとやったことがありました。
これはその時は効きました。
でも、ちょっと乱暴なやり方だった、と反省しそれっきりにしたところ、すぐにまたビッシリと。

次に、「草木灰」に殺虫効果がある、と何かで知ったので灰を撒いてみました。
アブラムシに直接掛かるように。

これも、結果として乱暴でした。
葉が焼けたように黒く変色しました。
生死にかかわるほどの影響ではなかったのでいくらかホッとしましたが、かわいそうなことをしました。

枯れ木に灰を撒いて花を咲かせたという”花咲か爺さん”の話は、違っていました。灰を使ったとしたら根元に撒いたのでしょう、きっと。

ソラマメに集るアブラムシは、とても手で払い落とせるような量ではない。
やはり専用の農薬を使うしかないのだろうか・・・

2011/04/30

ソラマメの試し採り

ソラマメが太ってきました。
まだ完熟ではないのですが、3粒入りの莢はあまり多くなさそうですが、大きくなったものはずっしりとして垂れています。

風で折れた枝に着いた実を食べてみると、もう甘味を感じました。



びっくりするほど花が着き、どうなることかと思っていたら
アブラムシの大群を退治するために、アブラムシと花がいっぱいついた茎の頭の方を切ることに。

それによってアブラムシは、全滅はしませんが減りました。
頂上の花を咲かせようとするエネルギーが要らなくなった分、既に莢になっている方にまわった筈です。
全部着果させたら、たぶんアブハチ捕らずの結果になったことでしょう。
摘花は妥当だったと思います。

数本のよく実ったサヤをとって、取り出した実は10粒ほど。
柔らかい。
今夜の二人のオツマミです。

まだ一応4月。
昨年はこの時期だと花が満開になった頃です。
播種時期が一月早かったのですが、収穫はそれ以上に早くなりそうです。

2011/04/24

アブラムシ、室内用殺虫剤で撃退


先日、ソラマメの茎の先端についたアブラムシの大群を茎と一緒に思い切り切って捨てました。
それから数日後、また寄ってきています。
茎の上のほうだけでなく、サヤにまでも。

手で払い落としましてみましたが、きれいにはなりませんし、落ちたアブラムシそのままではまた這い上がって来そうです。踏みつけようにも混んでいてスペースがありません。

この大群に立ち向かうには、やっぱり殺虫剤を使わなくてはならないのでしょうか?

昔の在庫品がないだろうかと、探しましたがアリやムカデ用の粉末状のものしかありません。
最寄のホームセンターまでは片道40分。これだけのため往復するのはどうかな?

手元にあるのは「ハエ、蚊取り用 殺虫ゾル」
野菜に使う殺虫剤とどう違うのかはわかりませんが、とりあえずコレ!

夕方、シューッとした時にはすぐには効きませんでしたが、翌朝見ると成功の模様。
ほぼ全滅でした。

野菜用の殺虫剤でもキ〇チョールでも、人の体にとって有害であることには変わりがありません。
その度合いが違うのでしょうけれど、使用を最低限度にして、収穫後はよく洗うことでクリアすることにしようか。

手作業、足作業で除去できなければ化学の力を借りるしかないです。
この思考は進歩でしょうか、退歩でしょうか?


作業ついでに、摘果をしました。
以前に摘芯をしているので、上の方の花はなくなったのですが、まだサヤの数が多すぎるように思い、1箇所のサヤ数を2個に整備してみました。

どうせやるなら摘果でなく、摘花をすべきでした。
いつも、決断が遅いのです。

2011/04/18

害虫のシーズン来たり

2,3日前からウグイスがさえずり出しました。
この声はいつ聞いても思わず顔の筋肉が緩みますね。

寒い、寒いと言われていたので、油断していました。
暖かくなったのです。

アブラムシです。

ソラマメにはビッシリと付くことは分かっていたので、気にはしていましたが見てはいませんでした。
首がたれてきていることに、数日前に気付き、目を近づけると、いるわ、いるわ。
茎や葉と同じ色なので、気付きにくいのです。

気持の悪い画像で恐縮ですが・・


軍手をはめて掻き落そうと構えたものの、大変な量。
どうしようか?
そうだ、いるのは主に頂芽の辺なのだから、そこを切落としてしまえば早い、と気がつきました。

生長点を全部切落とすなんて、ずいぶん乱暴な、と思いましたが
下の豆を充実させるために頭を落とす、と以前どこかで読んだ記憶があり、試しに一株分を切ってあります。

それが他のと同じ様にちゃんと育っているのと、もう上に伸ばす必要はないのだから、たぶん問題はない、大丈夫だろうとの判断で、頭切りを実行。

見た目は変な姿になりました。
これでいいなら、楽です。
結果はいかに。

肝心のサヤはもうずい分膨らんで、下を向きはじめたものもあります。
そろそろ収穫期になるのでしょうか?
このソラマメのすぐ隣にバラの木が新芽をたくさん出していますが、これもムシが付きやすい木です。
これからはルーペを片手に見回りをしなくてはいけないかな。

2011/04/16

珍景-その2 ソラマメとコスモスの競演

コスモスが秋の花だなんて、誰が決めたのでしょうねぇ?

これを見て下さい。
コスモスの奥にソラマメの鞘がが上を向いて成っているのが見えますか?



合成画像なんかではありませんよ。

4月14日現在の状況です。
このコスモスは、去年の夏に種を蒔いて秋から花を咲かせ、その後花は絶えることなく咲き続けています。
さすがに真冬には数が減りましたが、今またこんなに元気です。

無論秋の花がそのまま咲き続けたのではなく、その子ども、つまりこぼれたタネがまた開花したのです。その子どもがまた、近くに小苗のすがたで顔を出しています。
この孫苗が真夏の暑さに耐えられるのかどうかは疑問ですが、
こうなると、秋桜花という当て字は間違いですね。

2011/03/21

伊豆半島の東西の違い?


ぎっしりと付いている花が、火で焼いて炭化したように黒く縮れ病気かと心配するのですが、どこの畑を覗いても同じ様。恐る恐る待っていると、小さなサヤが見えてきました。
この分だと4月中には収穫でしょう。

喜んでいるのは私で、ビールのアテにと期待している半漁クンは、暑くならない内に終わってしまうと悲しんでいます。ビール(失礼、リキュール?)は暑くても寒くても毎日のメニューなんだから、いいんじゃない?

今までと一月以上早いのですが、伊豆半島の東と西とでそんなに違うかと、よくよく記録をみると
何ということはない、播種時期が一月以上違ってました。
今回のは9月25日に蒔いていますが、今までは10月末から11月初めです。

一つ勉強になりました。
来年からは、いえ、今年の秋からは2~3回にずらして蒔こう。そうすれば長い間楽しめそう。
夏物の後だから、畑も空いていることだし。

去年はなんでそんなに早く蒔いたのか覚えがないけれど、まぁ、ケガの巧妙ということで、ハイ。

2011/01/19

冬の菜園-伊豆では

雪の無い伊豆海岸地方の畑は、真冬も野菜がいっぱい。
一面真っ白になってしまう地方の人には、たぶん信じられない風景でしょう。

信州から伊豆へ転居して一年目の冬の自然を見ていて、冗談ではなく、ある瞬間に季節がわからなくなったのを強烈に記憶していますから。
その分人間がボーっとしてしまうのは、暖地の欠点・・・
なんて、自分の欠点を気候のせいにしてます。

お粗末ですが、うちの菜園の現状はこんなふうです。

↑キヌサヤ
ぐんぐん生長してます。霜もほとんどないのでいくら大きくなっても大丈夫。

 ↑ソラマメ

 ちょっと早すぎるのでは、と心配です。
花が咲き出しています。(画像をクリックして、大きくして見てください)
他所の畑にもこの位のがありましたから、たぶん正常なのでしょうけど。

種をもっとたくさん買って、時期をずらして蒔くとよかった。
他所をみると生長度合いが様々で、蒔き時をずらしたことが明瞭。

↑キャベツ
初めてそれらしいものができて、嬉しくてなりません。
まだこの大きさだけでみれば、普通のスーパーで買うと128円かな?
でもうちのは完全無農薬、有機肥料だから(エヘン!)これで258円はする・・(笑)

悩みは、採り時がわからないこと。

↑コマツナ
毎日美味しくいただいて、残りはこれだけ。
大事にしたいけど、そろそろエグミが気になるようになってきました。
とっても美味しい品種と思ってきたのですけど、日が経つとやはり味が落ちます。

それにしても、日をずらしてもっと作ればよかった。


↑シュンギク

これは失敗はまずない、と油断していました。
大きくなりません。
背が伸びないまま固くなっていきます。

日当りが良くないのですが、それならヒョロヒョロとか細く長くなりそうなものなのに、15cm程でストップ。
肥料不足かな?
↑ダイコン

遅れているけれど、がんばって成長中です!
その内おろし大根くらいにはなるでしょう。


↑ハクサイ
暖かくなるのを待ってます。
 
 
↑トウガラシ

無理やり昨日までもたせてようやく収穫。
完熟でなくても使えるでしょうから、天日干にしてお料理の脇役で活躍してもらいます。


↑ジャスミン

去年植えて春にほんの2~3輪咲かせた花ですが、今はこのような若芽をたくさんつけています。
この若芽が花芽なのか葉芽なのかがわからないのですが、そのうちわかってくるでしょう。

今日の新聞の一面に「ジャスミン革命」なんて言葉がでていたので、ジャスミンという花は地中海に面したアフリカのチュニジアが生まれ故郷であることを知りました。
うちのは「ハゴロモジャスミン」
ハゴロモ(羽衣)というからには、原種じゃなく日本生まれの日本育ちでしょうね。
 

↑マーガレット
お日様が眩しそうです。
こんなに早くから咲いてくれるとは、予想外の得した気分です。
半漁クンはこの小さな花がとてもお気に入りなんです。

↑スイセン
野水仙は今盛りとあちらこちらで咲いていますが、うちのは何という品種か忘れましたが遅咲きで3月末頃でないと咲きません。
芽を出してまだ2週間ほどです。
これからじっくりと開花の準備にかかります。

以上、恥ずかしながらわが家のオープンガーデンでした。
今年は春からは、もっといい畑になるよう頑張るゾー (^_^)v