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2014/05/26

にんにくの収穫

今年のにんにく、まぁまぁの出来です。

3日ほど前にばたばたと倒れました。


葉にさび状の斑点が出来始めたので、そろそろかなと思っていました。
去年と全く同日。
植物の生理なんでしょうが、感心します。

今年は2度も大雪の下敷きになったのですが、それを全くものともせずにすくすく育ちました。
寒さには強いのでしょうか。
そういえば、青森産のにんにくは上質で有名です。

掘り上げるとどれも比較的揃って、まぁ想像通りの大きさでした。
昨年よりも若干大き目にも感じますが、それはたぶん欲目でしょう。


種は前年収穫した自家採種品。
元肥は牛ふん堆肥と自家製のEMボカシ、追肥は春に化成肥料を1回だけで土寄せすらしていません。
手間のかからない楽な野菜です。

球数は92個。
途中の落ちは全くなかったという結果になりました。2年前からのものもまだあるので、とても消費仕切れません。売ろうかしら?



2014/03/21

低温が原因か、白菜とタマネギの異常

この冬はいつもになく気温が低く感じ、雪もどっさり(この地にしては大量)降りました。
そんな気候異変のせいでしょうか、畑の野菜がちょっと変です。

11月中ごろに植えつけたタマネギです。


手前がタマネギで、苗で植えたもの。
奥の太いのはニンニクで、10月半ばに 種から植えたものです。

感じでしかないのですが、タマネギは小さすぎます。まだヒョロヒョロです。
2回雪を被りました。

今日はお彼岸、これからは行きつ戻りつしながらもぐんぐん暖かくなっていくでしょうから遅れを取り戻してくれることを期待します。



これはトウが立った白菜です。


外葉が開いて蕾が出来ているのですが、その蕾と葉の淵が褐変しています。
低温障害なのか、別の生理障害なのか・・・

ちょっと気温が低かった、少し雪を被ったくらいで障害が出るようでは北の地方では作れませんから、違うかな。
それとも「暖地使用」の品種なのでしょうか。


もう終わりなので騒ぐほどのことではありませんけれど、今年の異常気象が植物にかなり影響したように思うのは、思い込みなんでしょうか。

2013/10/03

ニンニク 保存中に虫害

物置で保存しているジャガイモに芽が出てきました。
秋です「低温刺激」で発芽を始めたのでしょう。

それじゃぁ、ニンニクもぼつぼつ発芽活動を始めるでしょう。
初夏に収穫したニンニクをカゴに入れて、日陰で保存していました。

冷凍保存に切り替えるために、全部の外皮を剥いてみて「!」でした。


鱗片を一つずつ離してみると


これは明らかに虫害です。

掘り上げてしばらくすると外皮に黒くかびのようなものが発生しました。
すぐに風通しの良い場所に移したところ、その進行は止まったように見えました。

その後使いながら、収穫時とは少しずつ変わってきているのを感じていたのですが、こんな風になっているとは・・。

この姿、見覚えがあるのです。
にんにくじゃなく、栗にです。

栗の皮を剥いたときに、ちょうどこんな風になっていることがあります。
栗の場合は、こうなっているとだいたい虫が入っています。

今回のニンニクには虫そのものはいませんでしたが、根元は囓られたのでしょうか微塵の粉のような状態で、触れると根の部分がポロリと落ちました。

少し検索してみましたが、これだ!と思うような答えには行き着きません。
イモグサレセンチュウかな?
見た目が説明とは違うけど、「畑にあるときには気づかない」というところが似ています。

だいたいニンニクというのは他の野菜の虫除けとして使われるほどなので、虫害や病気には縁が無いものと思っていたのですが、それに害を与える虫はかなり強敵ということ。

もうじき来年分の植え付けをしなきゃならないけど、困ったものです。





2013/06/07

「タマネギのトウ」と「ニンニクの芽」

日々、次から次へと様々な変化があり、忘れまいとメモをするのですが、それをまとめてブログとして載せることを忘れます。
以下もだいぶ以前にメモしておいたもの。




タマネギとニンニクをほぼ同時に収穫しましたが、今年はどうしたわけかどちらもトウ立ちの比率が高かったのです。

ニンニクのトウは、「ニンニクの芽」として売られていますが、正式には「茎にんにく」で、産地の中国ではそれ用に栽培されていると言われるくらい美味しく食べられるのですが、タマネギのトウはネギボウズになってしまい硬くて食べられそうにありません。

トウが立ったタマネギは、首の部分ばかりが太り、球が太りません。
左がトウ立ちしたタマネギ 右は正常のタマネギ


トウ立ちしたタマネギと普通にできたタマネギ、それにニンニクの断面を比べてみました。


タマネギのトウの球に近い部分は、包丁の刃がやっと入るほど硬くなっています。

この写真ではよくわかりませんが、正常なタマネギは鱗片が何枚も重なってできていますが、トウ立ちした方の鱗片は2枚だけです。
いつのまにか鱗片がトウに変化してしまったようです。

ニンニクの茎は、下の方はやはり硬くなっていますが、鱗片のできには全く影響していません。

タマネギもニンニクもどちらもユリ科のネギ属。
どこで何がどう変化してこうなるのでしょう。

別にその仕組みが解ったからと言ってどうこうしようというつもりは毛頭ありませんが、私の中の自然界の不思議であり、いつか解りたいナと思う一つです。

今年の気候は、3月に平均以上に気温が上がり4月は逆に寒い日が多かったです。
こんなこともトウ立ちした原因になっているのかも知れないと思うのです。

2013/05/29

にんにくの副産物

にんにくを収穫する少し前に、俗に言うところの「にんにくの芽」を収穫して、食べました。


調べると、これは「茎にんにく」というものだそうです。
気が付かない間にできて、できたと思うとあっという間に伸びていました。

切り取る前はこんなふうです。


店では50~60cm位のまっすぐなものが売られていますね。
中国産がほとんどです。

さっと茹でてからベーコンなどと一緒に炒めものにすると、とても美味しいですね。
ニンニクそのものはおかずにはなりませんけど、これなら立派におかずにもツマミにもなります。
残念ながら年に一回だけですけど。

野菜には時々「副産物」があります。
代表的なものは、間引き菜です。

他には、ブロッコリーのわき芽、あまり利用されませんが里芋やさつま芋の茎などもあります。
メロン、スイカ、トマトの未熟果を漬物などに利用したり・・と。

それら副産物が、意外と主産物より美味しかったりします。
そういったものを食べられるのは、やはり自分で作っているから、です。

なんだか自慢しているようですね。
自慢したくなるのです、上手くできたりお得感があったりすると・・

家庭菜園、おススメです。

2013/05/27

にんにくを収穫

ニンニクは去年の9月25日に84個を植えました。
地上が黄色く枯れてきて2~3本倒れ始めたと思ったら2日後には全部倒れました。

1割強が不稔で、収穫は72個。
全体的にいい出来です。


抜き取ったニンニクは、畑でこのまま数日間陽に干してから保存します。
こんな風です。


この後、軒先に吊るして乾燥させながら保存するのが理想ですが、場所が無いので葉を切り取って、カゴに入れてなるべく風通しを良くして保存です。

去年は秋まではこれで大丈夫でした。
気温が下がってきたら冷凍保存に変えます。

一粒ずつばらしてポリ袋に入れて冷凍しておけば、いつでも使えます。
これで今年もわが家は産地や値段を気にすることなく、思う存分食べられます。

秋に白菜も作って、キムチを上手に作れたら私のカブもぐんと上がるんだけど・・
カブといえば、今日の市場の株はまた下がったようです。
経済の崩壊って、末はどうなるのでしょうか・・

ところで、タマネギ同様に植えつけるだけで何の手もかからないのに、国産のニンニクはなぜ高い?

唯一つ思い当たるのは、8ヶ月も畑を占領していることです。
これは十分に価格に反映する理由ですよね。




2012/09/27

ニンニクの植え付け

26日にニンニクの植え付けをしました。
今年の種は純国産=自家製です。


6月に収穫したものです。

大き目の86片を植えつけました。
去年は100片植えて、多すぎたようなのでちょっと減らして。

ニンニクは元肥は控えめでよかったのに、ボカシ肥料をたっぷり入れてしまいました。
どうなるのかな?


そのボカシ肥料の中に混じっていたウリ科の野菜が発芽しました。


キュウリかマクワウリ、またはプリンスメロンです。
発酵した糠と土の中にあっても、タネは分解し難いのですね。

見事な発芽率ですが、これからの気温では生育して実をつけるには至りません。
夏前のこのくらいの気温の時に蒔けば、ばっちり発芽し、その後の高温で育つ、ということなのですね。


2011/06/25

安心ニンニク


中国産の食品はアブナイと言われてから、一時期スーパーから中国産の食品が無くなったこともありました。でも今また復活しつつあるように思います。

危険は無くなったからでしょうか。
外国で買ってくれなくなったからといっても、そんなに簡単にその製法を変えられるとは思えませんが。
それも売値を変えずに、です。

生の野菜ではニンニクにショウガが中国産としてお馴染みです。

今は売り場の棚には国産と中国産とが並んで置いてあります。
値段は、中国産はやや高くなったように感じてますが、それでも3~4倍の開きがあります。

消費者のおサイフ事情と考え方で、どちらでもどうぞ、ということですね。

国産に比べると質的にも劣るものが多いので、その意味でも中国産は避けたいのですが、値段の魅力に負けてしまうこともしばしば、と情けないことです。


そこで「自家製」です。
作るのに時間はかかっても手はかからないので、毎年植えることにしています。

手がかからない、のじゃなくて「手をかけなかった」からか、こんなかわいいニンニクでした。
何回か作っていても、いわゆるニンニクの芽というのはそんなに多くは出て来なかったのが、ことしはほぼ全部の株から長~い芽ができました。
長くなったのは管理の目が届かなかったからですけど・・・

要するに肥大成長できずに繁殖に回ってしまった、のでしょうね。
分かっているんです、やせた土に化成肥料1回だけですから。
ムリなんです。
これでもよく頑張ってくれたというもの。

平均して1球に小さめの粒が5個くらいです。
薬味や隠し味で使うには丁度いいと、負け惜しみじゃなく思ってます。

薬味や隠し味のほかにもギョウザ、から揚げなどにしょっちゅう使うので、安心して食べられるニンニクがたくさん欲しいのです。

これで来年まで・・・ちょっと足りないかな?

2010/12/19

初冬の野菜たち

1週間ほど前に長野(北信)に行っていました。

今年は比較的暖かい、とのことでしたが山の峰峰には雪。
懐かしい戸隠、飯綱の白い姿がきれいでした。
あちこちに見られるゲレンデは、周りに雪が無くともそこだけは形状がよく分かりました。

まだ雪の無い里周辺はどこも一面に薄茶色。
取り残された柿の実が、茶色のキャンバスに雰囲気のある色を添えていました。

伊豆に戻ってみると、まだ防寒着無しの姿もあり気温の違いはよくわかりました。

その伊豆のわが家の小さな畑には今も緑がいっぱいです。
夏から施し始めた生ゴミぼかし肥料が効いてきて、どれもとっても元気。

今、毎日食卓に上がっているのはこれ。
コマツナです。
こんな大きな小松菜は店頭では見ませんが、とても柔らかくてGOOD!
お味噌汁に、お鍋に、和え物に・・・便利です。

もう使えますが、まだ本格的には使っていないのがシュンギク。


間引きながらボツボツいただきましょう。

成長真っ盛りで大いに期待できそうなのが、キャベツなのです!
留守にしていた1週間ほどの間に急成長していて驚いたり、感動したり。
3つだけですが、一番生長が盛んな時期なのでしょうかしっかりと巻いていて危なげがないのです。
苗は買ったものですが、11月末まではほぼ毎朝手作業での補虫を繰り返しここまできました。
日当りの良い場所で、元肥にぼかし肥を入れています。
まだ途中ですけど、達成感があります。

ほんの僅かですけど、少々変わったところで野沢菜。
信州ではもう漬け込みが終わっているようなので、うちもそろそろかな。
1、2度霜に遭わせると柔らかく美味しくなるようですが、ここで霜を待っていたら来年になってしまうし・・


春を待ってから収穫になるものは
ダイコン・・今は直径1cm、食べられるようになるのはいつ?


ハクサイ・・失敗作。
巻く気配は微塵もありません。→トウが立つのを待ちます。


ナバナ(菜の花)・・・花壇兼用で。
一度発芽に失敗したので、少ししかないのですが。


セロリ・・小さな苗からここまできました。
大株になってくれるかな?


キヌサヤ・・ツルが伸び始めましたが、まだ巻きつきが弱いので風に振られないように対策を講じないと。



食べられるようになるまでにはかなり時間がかかるけど・・ソラマメ。
風対策をしてやらないと。
根元の雑草のように見えるのは、種がこぼれてでてきたコスモス。

ニンニク・・・イノシシ対策が目的なので、肥料なし。どこまで太れるか。


こちらは「お遊び」のイチゴ。
3種類を2株ずつ。
”麗紅”というのをもう3粒ほどいただきましたが、美味しかった。
もう1種類のも花が着きだしたので、もうじきです。


そしてトウガラシ。
さすがに全部は実が着きませんが、この時期にここまで来たものがあるのです。


他にもまだ終わりにできない、ピーマン、シシトウが残っています。
もうまともな形にはなりませんが、小さくても使えるので枯れるまで頑張ってもらいます。

真冬でも何かしら野菜ができる温かな伊豆は嬉しい。
でも、冬の厳しさを知らないと人間がボケてしまいそうな気もするような・・・。