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2013/11/26

10センチの五寸ニンジン

7月末に種まきをして、満4ヶ月。
肩のあたりの太さが理想的に見えたので抜いて見ました。


アラ、短い!

太さは大体4センチでまぁまぁ。
色がキレイ。

品種は、タキイ種苗の「春夏まけるおいしいにんじん」。おいしい早太り五寸にんじん、との副題が付いています。

7月下旬に蒔いて11月から収穫というカレンダーなので、収穫時期に間違いはなさそうだけど、どうしたのかしら?

でも色が鮮やかで柔らかくて美味しいから、いいことにしよう。
ニンジンにもいろいろと都合が、違う、ニンジンの都合じゃなく生育環境に不都合があったのでしょう。

発芽条件もけっこう難しいし、育てずらいんだ、この野菜は。

2012/09/14

畑で邪魔になったニンジン 

春に蒔いて育ててきて、待てど暮らせど大きくならなかったニンジン。
どいてもらわないと次の野菜の準備ができません。
でも捨てるには忍びがたく、試行の意味も含めて、一旦掘り上げてから畑の隅に埋めておきました。

詳細に書いておくと、
全部掘り上げたにんじんを、葉は切って捨て根だけを麻袋に入れ、深さ20cmほど掘った土に袋ごと埋めておいたのです。

麻袋に入れたのは、寒い地方では冬に根菜を保存するのに土を掘ってワラを敷き、大根などを入れたらまたワラを掛けてから土を乗せておく、ということをするので、ワラの代わりに麻袋を使ってみたのです。

冷蔵庫内の在庫が切れたので、それを掘り出してみました。
こんな風になっていました。


土に埋めてから2週間経っています。
生きていました。
新しい葉を出して、まだ生産しようとしているようです。

これなら掘り上げたものを葉をつけたまま、そのまままとめて活けておいても良かったみたいです。
そうすれば、新たに葉を出させるような余計なエネルギーを使わせることもなかった。

やってみて、保存方法のヒントを得ました。

真冬なら芽を出すこともしないでしょうが、この時期はこういうことになるんですね。
でもここでは真冬でもどうかな?

2012/09/12

にんじん発芽 蒔き方と適期

9/3に蒔いたニンジンが10日に芽を出しました。


発芽率がもう一つなのですが、今度はちゃんと育って欲しい。

{A}8月初旬に蒔いたものは芽は出たもののすぐに消滅してしまいました。
{B}6月に蒔いたものはいつまで待っても根が太らず、表面がゴツゴツしている。


春先に蒔いて上手く育てられた1回の経験から、にんじんは芽が出れば育つものと軽く考えていたので、ここでハタと立ち往生です。

改めて栽培方法をよく読み込んでみると
「夏蒔きは地温30度までは発芽する。生育温度は21度まで」というのは30度の地温で芽は出るものの生育はしないということ。

そして更に詳しい情報も見つかりました。
「生育温度は18~21℃でこれより高温になると根の肥大が悪くなり・・表皮が粗く」なるとのこと。

このページが参考になりました。
http://www.takii.co.jp/tsk/hinmoku_idx.html



この説明で{A}の原因は何とか発芽はしたけれど暑すぎて生きていられなかったのであり、{B}の原因はやはり気温、ということになりそうです。


今年の9月12日の西伊豆では、日の当たる場所の最高地温(この頃は気温=地温と思っていい状況)はまだ30℃を超えている。やっと芽が出でも発芽率は良くは無いのでしょう。

芽が出たらのだから気温を下げてやらなくては、また枯れてしまう。
そうだ、遮光。
黒い寒冷紗でどのくらい温度が下がるものかは分からないけれど、これを使ってみましょう。
8月初旬じゃ寒冷紗程度じゃ効き目が無いかもしれないけれど、今なら効果があるかも知れない。

そして根が太るのは播種後60日頃から110日くらいまでだというと、6月に蒔くと一番気温の高い時期に当たっている。元肥不足との心当たりもあったのですが、この説明で大方納得です。
要は時期が悪かった、ということになりましょう。

にんじんは
種蒔きの仕方・・土を厚く掛けない、土を乾かさない
播種の時期を選ぶ・・真夏は向かない

これをしっかり頭に入れて、今後またやってみましょう。

2012/05/06

にんじんの発芽は神経質

ニンジンはかつて1,2度蒔いたことはあったのですが、それを収穫した記憶はないのです。

他人がいとも簡単に作っているのを見たり聞いたりして、また作ってみたくなり昨年秋にベビーキャロットを試したら、偶々かどうか成功でした。こちら
味を占めて、今またやっています。

今回は「黒田五寸」とまたベビーキャロット。
播種適期が限られるようなので、袋の説明や参考書の説明を見たり、他人のブログを参考にしたり(これが、どこの地方の人かわからなくてちょっとイライラ・・)

比べて当地の気温、地温はどうかと。
それが日々変化するのでタイミングが難しく、結局は「いいだろう」の見切り発車になりました。
温度が低くてはもちろん出ない、地温が上がりすぎてもダメ(15度~25度と書かれているのですが)。葉ものと違って神経質のようです。

好光性なので土はごく薄く掛け、新聞紙で被って乾燥を防ぐ。
これも独特のコツらしい。

で、このところを一工夫のつもりでミニキャロットの方を新聞紙でなく薄いポリシートをかけてみたのです。この方が水分が逃げないし光も通す、と考えたから。


右上の隅がシートで被った部分
(以前使用した画像)

結果は・・・
マニュアルどおりにした黒田五寸はそろってきれいに発芽しました。
ミニキャロットはポリシートの端っこで数箇所出ただけ。

蒸れて出なかったのか、出てもすぐに蒸れてしまったのか。
「通気性」も必要、ということでしょうか。

その後すぐに蒔き直して、新聞紙で覆いをしたら1週間後に出ました(5/4)。
時期は逸してはいなかったようです。


そしてまた、まだ間に合うかと黒田五寸を追加蒔きしました。
その時に掛けた新聞紙は、風に飛ばされたり破られてしまったりで用を成さないので止めて、毎日潅水を欠かさないようにしていますが、結果はいかに。

2011/11/24

ニンジンが出来た♪

毎日、まだかな?と葉をたぐっては覗いていました。

少し前から肩の部分が地上に出て緑色に見えてきたものが1本。
そして今朝は2本目が。

もういいかな、と試に抜いてみて感激!
ミニというから5~6センチくらいと思っていたのが、ズズズーっと真っすぐに長ーく。
赤い根の部分の長さは14cm、一番太いところで直径2cm。

もう1本試に、これは肩は見えていないけれど葉が大きくなっているものを抜いてみたら、こんなにも大きさが違いました。



9月初旬に種を蒔いて10日後くらいに揃って発芽したのですが、数日後にその一部がなぜか消滅。すぐに蒔きなおしてそれも発芽しているので、どれがどっちか、前後関係がグチャグチャになってしまっています。

手持ちの参考書によると、ニンジンは揃って発芽させることがポイントと書かれています。
その後はネコブセンチュウにやられないこと、だと。
今回はそのどちらもクリアできたのです。

私が注意していたことは
・播種時期
・発芽までとその後本葉になるまでの潅水
でした。

ネコブセンチュウは頭になかったのですが、一応防虫として播種時にアルバリン粒剤を土に入れたのです。これが効いたのかどうか?

この場所の前作は夏のチンゲンサイ。
根付いてから次々と枯れ、全く育たなかった所。
土に問題がありそうなので、葉ものは止めて根菜を植えるように、という農の匠のアドバイスでにんじんをやってみたのです。

それでチンゲンサイがだめだった原因が判明したわけではないのですが、気難しいと思っていたニンジン(たとえミニでも)が形になったことは大変喜ばしいこと。
失敗の原因は、そのうちどこかで判るかも。

写真の大きな2本は位置から推して先に蒔いたものと判ったのですが、小さいほうはどっちなのか不明。肩が見えてきたら収穫時期と思えば、どっちでもいいのですが。

小さな方を生で食べて見ました。
青臭くなくて甘くて、とてもおいしい。
これならニンジン嫌いな人でも食べられそうです。

2011/09/19

チンゲンサイにニンジン、発芽はした・・



チンゲンサイは14日に蒔いて17日から発芽が始まり今日(19日)は写真の状態。
ニンジンは6日に蒔いて12日には発芽開始でその3日後には出揃う。
ここまではまずまずの出来。

種蒔きがヘタなんです。
今まで思い通りに発芽させることが中々できませんでした。
匠塾で勉強したように、基本に忠実にやって、成功!

0、種蒔きの適期であるか、袋の注意書きを守る
1、雨上がり、または土をよく湿らせて
2、害虫予防に粒剤を土に混ぜ込む
3、必要な大きさ、深さで植え穴(溝)を作り
4、一粒、一粒、これも必要な数だけ丁寧に置く(なるべく間引きの必要がないように)
5、(今回の場合)ごく薄く土をかけ、指先で軽く押さえておく
6、発芽までは土が乾かないように、特にニンジンはモミガラやワラ等で被い、潅水を忘れないように
(今回は、発芽までどちらも新聞紙で被った)

ということで上手く発芽させることが出来ました。
私としては上出来。

後はまた虫とのタタカイなんです。
もう9月末とはいえ、まだまだヨトウもアオムシもアブラムシも元気。
このタタカイにも勝つコツを一日も早く覚えねばなりません。
犯人の見分け方もまだよく分かりません。