ラベル トマト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル トマト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014/08/04

今年のトマトドロボーは?

また敵が上を行った?


大玉とまとの実りが今年は遅れて、ようやくポツポツと色がつき始め、「明日の朝収穫だ」と思って楽しみにしていると翌朝には消えている・・・

カラス!
そうだった、ネットを掛けねば。

で、ネットを掛けた翌日。
唖然・・・

これは誰?
この手口はカラスとは違う。

青い実まで食べている。

ぶどうの未熟果を全部やられたけど、同一犯?



こういう場所に住んでいると、実に様々な動物の訪問を受ける。
彼らからしたら私は後からの住人で侵略者、これくらいの被害は受け入れなくてはいけない・・のかな?



一転して、きゅうり。
”苦い”のです。

種から育てた「地這いきゅうり」。
6月から収穫して、始めは苦味は感じませんでした。

少し前から茎に近い側が苦くなり、どんどんそれが強くなります。
長さの1/3くらいは捨てる羽目に。

どうも、水不足が原因のようです。
雨が降らないから・・・

ジョウロで撒いたくらいでは、生きるのがやっと。
ストレスといったところでしょうか。

ストレスでシシトウが辛くなる、ということも聞きます。

2014/07/04

中玉トマト「フルティカ」 鈴なり

中玉トマトの濃厚な味が好きで毎年作ります。
今年の品種は「フルティカ」・・なかなかおしゃれな名前です。


地際から20センチくらいのところに1段目の房が重そうに実ってます。
例年と比べると苗の格がちがうので、出来も違うように思います。
手前味噌ですが、立派です。

房の元のほうから順に赤くなってくるので、今はまだまとまって沢山は採れません。
こんなに真っ赤に見えても、手にとって見ると先の方はまだ青味がかっています。

畑で日にあたった完熟の粒を口に入れたときの美味しさは格別。
洗って冷やしてお皿に並べて・・食べるのとは違った味わいがあります。
まさに太陽の恵みを食べている、感じです。

畑で熟したトマトの味を知ってしまうと、店頭のものは買えません。
だからトマトはうちの畑でできるまでは食べないのです。
贅沢を覚えてしまいました。

ミニトマトも収穫中です。
こちらは「千果(ちか)」という品種で、糖度が抜群。
トマトの酸味はほとんど感じられないので、好きじゃないという半漁くん。
フルーツだと思えば、美味しくふんだんに食べられるのがいいのに。

夏野菜で毎日収穫できているのはまだこのトマトといんげんだけです。
ナスもキュウリもまだ少々時間がかかりそう。

ぼつぼつ成り始めているので、このまま風害を受けずに育って欲しいものです。

2014/04/25

ミニトマト(千果)の植付

とっても美味しいという去年作った人のリクエストで共同購入したミニトマト「千果」。
私は今年初挑戦です。

3月末には5cmあるかないかの苗を凡そ2週間ビニールハウス内で育ててもらい、その後家で約2週間ポットのまま育て、第一花房ができたのでようやく定植です。


一月ちょっとでずいぶん大きくなりました。

花がこちらを向くように注意して植付けました。
この房がおよそ開いたらトマトトーンでホルモン処理をし、どんどん出てくる脇芽を掻きながら育てます。そして一月もすれば赤い実ができているのでしょうか。

大実のとまとは雨除けをしなければちゃんと結実しないのですが、ミニは雨にあまり神経質にならなくても大丈夫のようです。

上手に育てて、8月にチビちゃんたちの笑顔がみたいものです。


2013/07/19

伸びたトマトのずり下ろし

夏真っ盛り・・

暑い暑い毎日。一昨日夜半から昨日の明け方にかけての、久しぶりにまとまった雨があり野菜もちょっとひと息。

ここ戸田では、恵みの雨でしたが、伊豆半島の南の方ではずいぶん暴れ、被害も出た模様。
降らない日が続き、ようやく降ったかと思えば豪雨・・・
やっぱりヘンです。

そんな中での今年のトマト。
雨が少ないので実割れなどの害が無いのが幸いですが、全体に凶作←うちでは。

実付がもう一つ良くありません。
でもできた実は立派で、美味しくいただけますが。

1本だけの中玉トマトの背がにょきにょき伸びて、屋根に届き、横に伸びてきていました。


下のほうにはもう実はありません。
そこで、「ずり下げ」です。

去年農の匠の先生から教わっていたので、やってみたかった。

支柱に止めてある輪ゴム5~6個を全部一旦外しました。
重みで勝手にズリズリッと下にずり下がります。
折れないように手で調整しながら、地際の茎を巻きます。


今回は一巻きでストップ。

位置を決めたらまた数箇所を支柱にしっかり止めて、出来上がり。
こんな風に収まりました。


実付があまり良くないので、木全体が軽く作業はやり易かった。


これでまた上に伸びて行けます。
今6段目まで房が付いていますが、何段まで付いてくれるかな?

大玉は重くなって大変では・・という心配はなさそうです。
あまり伸びてくれる様子が無いので。

2013/07/06

暴風雨の中でトマト色付く


強い雨と風が3日も続き、4日目の今日はようやく雨は止みましたが風はまだ断続的にビューッと来ます。

そんな中で、大玉とまと(米寿)の初成りです。
大きな赤いトマトが3つ、いい具合に赤くなりました。

早速昼食時に味見。
誉めるほどの味ではありませんでしたが、新鮮なトマトを存分に食べられるのが魅力です。


一方、喜べないのは風を防げなかったスイカ。


この数日の嵐で、ネットに絡めた西瓜は見るも無残な姿に・・・
前の傷が回復してきたかに思っていた矢先、それ以上の痛手を被ってしまいました。
今年3回目の大風です。

ソフトボールくらいの実が2つと、他にも2,3膨らんできている実があるのに最後まで辿り着けそうにありません。
悔しく、辛いです  ウッ、ウッ・・・

来年からは素直に地這いで作れるよう、考えてみよう。
2度も3度も同じ失敗をして、もうこれ以上はナシにしなくちゃ。

2012/09/16

’12夏野菜栽培反省の記 西伊豆にて その1とまと

夏野菜の収穫が終って、今年の経過を忘れないうちに反省会です。
一人で勝手にするのだから「会」じゃない、「記録」ですね。

先ず、トマトから。

3月18日に農の匠で斡旋された苗(アイコ)の定植をしたのに始まって、8月25日に終了させるまで5ヶ月間の栽培でした。

品種によって、結果はいろいろでした。
今年は大掛かりな施設を作って、トマトにとって最悪となる雨よけ対策を講じましたが、雨が非常に少なく、肩透かし・・

でも、結果は新鮮なトマトを二人でお腹いっぱい頂き、満足しました。
もう来年まで生トマトは食べなくてもいいかな(笑)


栽培については、課題が山積。
細かくチェックして、来年に備えるべく諸々を記録しておきます。

[品種選定]

・ミニトマトーアイコ
3月18日の定植は、私の力では無理があった。
保温対策が足りず2本を枯らし、1本は生き延びたものの生長は5月上旬に植えた市販苗と同じ結果となる。
房数で5~6房になっただけ。

・中玉ーレッドオーレ
まぁまぁの出来。8段まで花が着いて、収穫は5段まで。
お盆過ぎに病気発生。
味は良かった。

・大玉ーホーム桃太郎
実生苗と接木苗を各2本栽培したが、同じように生長し実をつけ、同じ頃病気で枯れた。

接木苗の方が丈夫といわれるが、今回に限っての結果では収穫数は実生苗の方が多かった。
場所の微妙な違いもあるので、何とも言えない。

味は特に良かったわけではないが、苗の選択の余地はなかったので、仕方がない。


[肥料]
・元肥として自家製のEM菌入り生ゴミボカシ、途中で2度化成肥料をやっている。
木がやや暴れたのを見ると、過多だったかもしれない。

[病害虫]
・予防的に苗の頃2回薬剤散布しているが、目立った虫害はなかった。
・梅雨明けと同時に「尻腐れ病」発生、石灰の散布で大体止まった。
・お盆過ぎあたりから下葉から枯れたようになり、急速に症状が広がった。
病名がわからず、そのまま終了。

[台風被害]
・6/21の台風で、1mほどに伸びたところを強風にやられる。
その後持ち直したが、生長点が無くなったり葉をすっかりもがれたりで、変な形の木になった。
しっかりしたネットででも被っておけば、被害はもっと少なく出来たかもしれない。

[栽培量]

結果がものを言うので判断が難しいのだけれど、今年は結果として十分だった。
台風が無くてアイコも上手に育っていたら、多すぎました。


[来年への課題]
1、早期の収穫は目指さず、市販苗を確実に生育させる。
2、品種は大玉を中心にし、ミニ系はやらない。
3、台風は必ず来る。事前対策を。
4、植付け時の石灰は多めに、盛夏を過ぎてからの病気予防。


調理方法を考えることも調理手間も必要なく、そのままが一番美味しいトマト。
水分も栄養もあり、夏にはたくさん欲しい。

トマトなら任せて!と言えるようになりたいものです。













2012/07/18

尻腐病か?

昨日(17日)梅雨が明けました。
本格的に暑い日々の始まりです。

雨が大敵のトマトにとっては嬉しい季節です。
うちのトマト、雨はしのげたのですが、容姿が醜くなってきているのがあります。


尻腐病では?

そうだとしたら原因はカルシウム不足か水不足ということです。
水ー屋根がかかっていたとは言え、3日前までは連日の大雨だったので、多分これはないでしょう。
カルシウム不足ー定植前の石灰と2週間前の木灰散布をしているのですが、特にカルシウムが好きなトマトさんだとまだ不足なのかもしれません。

この木だけの現象なので根元に石灰を撒いておきました。


止まるかな?
ちょっと多すぎたかな?


2012/07/13

とまとの雨対策 ’12バージョン

梅雨が明けてお日様ギラギラ、トマトにとっての危険な気候が過ぎ、これからがより美味しくなる季節です。

雨が大敵のトマトです。
昨年は「屋根」を求めて右往左往し、結局大人の背丈くらいになってから家の軒下に定植し、遅かったけれど意外なほど良く採れました。

今年は、防風も兼ねて大掛かりな工作物をつくってもらったのです。
これで真上からの雨と一定の風は防げました。


写真でも見られるように、木の真ん中辺の葉がなくなっていますが、台風のツメアトです。
6月の台風以後は、最近になって尻腐病が出てしまいましたが、裂果が無く順調です。
今のところウドンコも出ていません。

横なぐりの雨は防げませんが、上からの雨は当たりません。
嬉しい限りです。
結構な費用をかけての工作物ですから、私としても結果を出さなくてはいけませんのです。

大玉4本、中玉1本、ミニ2本 合計7本。なんでこんなにたくさん植えたのか・・


一番背が高くなっているのはミディ品種で2mを超えてしまいました。
果房は、やはり中頃で実付きが悪くなっていますが、8段まで付いています。
スゴイでしょう!(フフッ)

大玉もしっかり房状に実っています。

昨日の収穫です。
前2日間採っていなかったこともありますが、大量でした。



食べさせたい来客まで一月近くあるのですが、それまで質が保てるようしっかり見張らなくては。
収穫体験もさせてあげられたら、カブが上がるでしょうね。

2012/07/05

暴れトマトか、傷は負っても元気

葉をもがれたり、実を落とされたりで何とも見た目が良くないのですが、木の勢いはとてもいいのです、トマト達。

勢いが良過ぎることがちょっと気にかかるのです。

葉が全部下を向いて伸びる。
萎れているのではないのです。


全員「気を付け!」になっていて、根元近くについている第一果房などは隠れていて全く見えません。陽が当たらないから赤くならないかな・・そんなことはないでしょうが。

その勢い良く下を向いた葉の茎から新芽がいくつも出ているのです。


また、花芽の先が葉になってしまっていたり・・

「暴れている」って言うようです。
肥料の効きすぎが原因のようです。

追肥は化成肥料を2度だけなので、考えられるのは元肥に入れた生ゴミボカシが多かったのでしょうか?
トマトを植えるとわかっている場所にボカシ肥料をしっかり入れてしまったようです。

有機肥料というのは使用量がよくわからないのですが、どうもよく効くようです、ボカシは。

暴れとは関係が無いでしょうが、頂芽が花芽に変化してしまった木もあります。


台風で生長点を折られ、そこが花芽に変わってしまったようです。
木の生長はもはやここまでとなると、あわてて子孫を残すべく方向に走ったんでしょうね。

こうしたから、ああなって、そうなったから、こうなった・・・
解りそうで解らないけど、おもしろいものだなぁ。

本来、木を大きくすることにエネルギーを使ってしまうと実が満足に成らない、ということになります。
でも今回に限ってはその木が負傷しているので、この先余分な肥料は葉の再生に栄養が使われるのでは無いだろうかと、思ったりもします。

ま、くれてしまったものを取り戻すことはできないので、先の教訓にするとして様子を見ます。
今日は大玉を3個収穫です。

2012/07/01

苦心のアイコ、色付く

6月には収穫できます、と言われて植えたミニトマト。
品種は「アイコ」。

3月半ばのまだ寒い時期にプランターに植えて、工夫と努力をしながら暖めて育てたつもりが2本は育たず、残った1本も初期生長が上手くいかなかったものの、ようやく今日このようになりました。


上手にできた人のものと比べると実の数がずいぶん少ないのですが、まぁ良しとします。
最近の台風の被害もあるのですが、なんせ木の生長がこんなものですから。

ちょっと横道ですが・・
色付く順番て、面白いですね。

上の方に葉が無いのは、台風の被害。
実も上部では歯が抜けたよう。
木全体が逞しさに欠けます。

早くから収穫できなくてもいいのですが、5月になってから植えた他のトマトと結局は一緒でした。


ミニトマトが順調に育たなかったのは、寒さ対策が完全じゃなかったことと「風」。
プランター全体をポリシートで行灯状に囲ったのですが、それでも振られて、そのストレスが生長を阻んだことは否めません。

少しずつ有効な対策を講じてきてはいるものの、風は手ごわいです。

梅雨が後半に入って雨が本番となります。
これからは、トマトの為のこの工作物が功を奏してくれるでしょう。

2012/06/20

西伊豆での台風4号のツメアト

台風4号は、この地では昨日(6/19)夕方から今日の明け方まで暴風による大荒れでした。
またも「風台風」.
雨も降りましたが、風の強さに気を奪われて印象にありません。
風に対する覚悟はし可能な限りの手は打ったのですが、予想を大きく上回る被害です。

住まいの建物や周辺の構築物には被害が及ばなかったことは幸いでしたが、風の音、家の揺れ(二階)、情報が無いこと(ひかりケーブルの損傷でテレビもネットも不通)の不安、停電・・・。
とても眠れませんでした。

最大のショックは、生長の盛りとなっている夏野菜はほぼ全滅したこと。
支柱への固定はしっかりとしたので倒れたり折れたりはしていないのですが、立ったままの木に葉はほとんど無い。


葉がついているものでも、千切られて黒くなっているもの。



潮が掛かったのか?漬物みたいです。

ピーマンは2~3個が収穫間近で
トマトは5段目まで花が咲き、2段は実が房になっていた。

もう少しで収穫になるものも幾つかあったのに・・
いくらかでも自力で復活できるものは有るだろうか?

種や苗からのやり直しは時間的にほとんどできないでしょう。
自然災害とはいっても、悔しい!

6月に上陸して縦断する台風は稀、と言われても諦めきれないのです。

2012/06/18

カラスは青いトマトよりキュウリが好き

風が納まったら、次はカラス・・

朝、庭の野菜たちの様子をみようと外に出ました。
昨夜は風も雨も無く平和だったので気分よく見られるだろうと、サンダル履きで気楽に向かったのですが、またも異変。

足元にかじられた青いトマトが転がり、木の根元には食べ屑ともう一つかじりかけのトマトが。

カラスか獣か?

怒りと涙を抑えながら見回りを進めると、キュウリも!


かじって下に落とした実の中身のおいしいところをきれいに食べています。

そろそろ私が食べようと思っていたのに・・悔しい!
こちらは明らかにカラス。
となると、あちらもカラス。

どっちを先につついたのか分からないけど、胡瓜はおいしく食べたものの、トマトは酸っぱくてだめだったようです。
人間の味覚と同じなんでしょうか、それとも栄養になるかどうかの判断が的確なのか。
何でもいいけど、どうしてこうも私を苛めるんでしょう。

青いトマトはエサにはならないって学習したから、もうトマトは食べに来ないのでは?
いえ、そんな甘くはない、カラスは1羽じゃないから、別のがまた来るでしょう。

そういえば戸田の住宅地の中で、プランターのトマトに網を被せてあるのを見た覚えがあります。
こういうことだったんですね。

何年もトマトもキュウリも作ってきましたが、カラスに食べたれたことがなかった(忘れているだけ?)のですが、ここは特別に貪欲なワルガラスが多いのかしら。

昨日は昨日で、落花生の種が盗まれてしまいました。
土に埋めてあったのを持ち去られたのです。
ハンニンは多分鳩。

ここに住んで以来ハトは見ていなかったのすが、居たんですね。
デデッポッポーという泣き声をつい最近聞いたような気もします。
私たちが住み着いたからハトもどこかからやってきたかもしれません。

カラスは芽が出かけたのを抜いて遊び、片付けないでそのままにしておくので分かります。
昨日の状況は、植えた場所が円く掘られて種が消えていたので、鳩の仕業でしょう。

あー、次から次へといろんな事が・・・

共存、って前に書きましたけど、カラスでもやっぱり共に生きなければなりませんかねぇ?

2012/03/23

プランターの地温を上げる

3月18日、小さなトマトの苗をプランターに植え付けました。
品種はアイコの赤と黄。

苗はもちろんのこと、鉢も土も肥料も、防虫薬まで・・ぜ~んぶ用意していただいてあって、作業手順の説明どおりに組み合わせただけの楽チンな講座でした。
それも共同の流れ作業でルンルンという雰囲気で、楽しく。

これで終わりなら何をしに来たのかわかりませんが、この日のポイントは植えることではなく、「植えた後の管理」を学ぶことでした。
「この植え付けは標準より1ヶ月早いんですよ」と何度も念を押されました。

地温を上げてやる、寒さに合わせない、という管理をしないと育ちませんよ、と。
これが肝心なのです。

プランターの地温を上げる、ってどうやって?



説明がありました。
必要な資材もいただきました。

帰宅後、うちの環境にあわせたものを無い頭で考え考案したのが、これなんです。
ご笑覧ください。
基本はこのマルチプランター。



これだけでは風で振られるので、外に防風カバーを付けました。



上は抜けています(撮影位地の左右が逆になってますけど)


プランター全体を行灯で囲っています。
笑っちゃうデキですけど、これでも私なりに悩んで仕上げたのです。

でもやはりカバーの固定が甘くて、強めの風には抗しきれないのです。

風対策はもう少し考えるとして・・
土のマルチ効果はすごい!

良く晴れた日の地温は25度になりました。
何もしていない自然の土の同条件での温度は16~17度でした。

こんなに上がってしまっていいの?と思うくらいです。
日中2時間くらいの最高温度と思われるので、大丈夫なんでしょう、苗は元気です。
夕方からは屋根と壁のあるスペースでお休みします。


一年間楽しく学ばせてもらった、静岡県東部農の匠塾はこれで終了です。
私の貧弱な脳にどのくらい留まっていてくれるかは疑問ですけど、受講して良かった。

この先何回も「匠塾で教わったでしょ?」という責め句をかわさねばならないでしょうけど、僻地での暮らしの自給率が少し上げられるかも知れません。

2011/07/31

トマト記念日


一つ目が収穫です!
今年もだめかと思っていた大玉トマト(ホームもも太郎)がここまで来ました。
だから今日は「トマト記念日」。

小さなアザや裂け目があっても、家庭用なら上等・・ということにして。

思い切った雨対策をしたら、あれよ、あれよというまに徒長し、これじゃダメだと軒がわずかに張り出した場所に引っ越して、風の対策だけを施しました。

いつもと違うのは、トマトトーンをかけたこと。
これは農薬ではなくホルモン剤で、ちゃんと結実させるには必要と納得して実行。

現在の姿はこんなです。


下半分には葉も実もついていません。
徒長した部分です。
若い時には2~3本の葉がありましたが、その程度で、それも今は枯れ落ちてしまいました。

上半分に葉がたくさん付いて、実もつきだしたのです。
一つの段に3こ、4こと成っていて、ワクワクさせられます。

色づき始めて3日で収穫でした。
続いてもう一つが今日から色づき出したので、3日後にまた食べられそう。
梅雨時に雨が少なく、その後に暑い日が続いたことも、失敗をカバーして結果を産んだようにも思います。

10日後に帰省してくる予定の息子に、自慢しながら食べさせてやれそうだと期待しているのです。
こちらが思うほど感激してはくれないでしょうが。


2011/05/07

トマトの雨対策

夏のトマトは美味しいです。
畑からのもぎたてトマトは、最高です。

子どもの頃、畑に成っているトマトをその場で食べました。
冷やしてなんかありません、それどころか陽に当たって温かいのです。
それでも、そのまま丸かじりした、あの味は印象的が強く覚えています。

甘くて、すっぱくて、青臭くて・・・

こんな野性的な味には今はめぐり会えません。

店頭のトマトは香りも酸味も薄く、ほとんど無いといえます。
敢えてそのように品種改良をしたのでしょうか。

少しでも昔に近い味を求めるなら、自分で作るしかないですね。
それでも、あのトマト臭さは昔のようにはいきませんけど。

トマトやキュウリのあの独特の香りは、一般消費者にはあまり好まれないというから、大量に出回っている苗で作れば大差が無いのですが、鮮度がかもし出す風味は、自家製の物は店頭のものとは全く違います。

美味しいトマトが食べたくて毎年挑戦するのですが、無駄な作業に終わることが多いのです。
どうも、雨が原因のようなのですが、家庭菜園程度では手の打ちようが無く、手をこまねいていました。

今年も悩みました。
ああでもない、こうでもないと二人で議論した結果、
十分な条件じゃないけれど、屋根の下でやってみよう、ということに落ち着きました。

母屋と物置小屋の間を透明のアクリル板で雨よけがしてあるので、その下で作ってみたら、と。
それには鉢に植えることになる。
たまたま空いた菊鉢があるから、やってみようか、と。

日は短時間しか入らないけど、当たらないことは無い。
ビニールハウスだと思えば、同じではないか。
風は抜けるから、高温になることはないのでは。

ということで今年はこんな姿になりました。
今年はおいしいトマトが食べられる、といいな。

2011/04/30

夏野菜の植え付け

26日に小苗を買ってきて、昨日定植しました。
風が落ちる日を待っていたのですが、止みそうにないのでいくらかでも弱くなった日に植えつけました。




トマト、ナス、キュウリ、ピーマンといった定番の野菜ばかりですが、いつもと違うのは接木苗を選んだこと。ナス、キュウリ、トマトの半数以上を接木苗にして見ました。

先日「農の匠塾」での講師が、接木苗は病気に強く連作も可能とおっしゃっていたので、それはメリットが大きいと、この方向で行くことに決定です。比べてみたいという気持もあってので、実生苗も混ぜて。

結果は苗の質だけで決まるわけではないので、果たして違いが明確になるかどうかですが、土作りもできるかぎりの手は尽くしているつもりです。ただ、堆肥、元肥、灰の割合や量がいい加減(テキトー)なのです。何をすき込んでいるのかの記録はしていますが、自家製ボカシの成分が分からないこともあって量はその時の気分次第。

風対策のアンドンは、資材が足りず延期。
不要では?という意見もあるので、不安ながらもちょっと様子を見ることにします。