3月18日、小さなトマトの苗をプランターに植え付けました。
品種はアイコの赤と黄。
苗はもちろんのこと、鉢も土も肥料も、防虫薬まで・・ぜ~んぶ用意していただいてあって、作業手順の説明どおりに組み合わせただけの楽チンな講座でした。
それも共同の流れ作業でルンルンという雰囲気で、楽しく。
これで終わりなら何をしに来たのかわかりませんが、この日のポイントは植えることではなく、「植えた後の管理」を学ぶことでした。
「この植え付けは標準より1ヶ月早いんですよ」と何度も念を押されました。
地温を上げてやる、寒さに合わせない、という管理をしないと育ちませんよ、と。
これが肝心なのです。
プランターの地温を上げる、ってどうやって?
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説明がありました。
必要な資材もいただきました。
帰宅後、うちの環境にあわせたものを無い頭で考え考案したのが、これなんです。
ご笑覧ください。
基本はこのマルチプランター。
これだけでは風で振られるので、外に防風カバーを付けました。
上は抜けています(撮影位地の左右が逆になってますけど)
プランター全体を行灯で囲っています。
笑っちゃうデキですけど、これでも私なりに悩んで仕上げたのです。
でもやはりカバーの固定が甘くて、強めの風には抗しきれないのです。
風対策はもう少し考えるとして・・
土のマルチ効果はすごい!
良く晴れた日の地温は25度になりました。
何もしていない自然の土の同条件での温度は16~17度でした。
こんなに上がってしまっていいの?と思うくらいです。
日中2時間くらいの最高温度と思われるので、大丈夫なんでしょう、苗は元気です。
夕方からは屋根と壁のあるスペースでお休みします。
一年間楽しく学ばせてもらった、静岡県東部農の匠塾はこれで終了です。
私の貧弱な脳にどのくらい留まっていてくれるかは疑問ですけど、受講して良かった。
この先何回も「匠塾で教わったでしょ?」という責め句をかわさねばならないでしょうけど、僻地での暮らしの自給率が少し上げられるかも知れません。



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