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2014/08/17

西瓜ーレッドバルーンーも収穫

大玉すいか、レッドバルーンもできました!
正確に言えば「収穫しました」です。


やっぱり日数が不明で熟れているかどうかはわからないのですが・・・

計ってみると8.7kg
本当にこんなに大きな玉になるなんて!
マニュアルどおりの大きさなので、たぶん熟している、のでは。

大勢が揃っているときにカットすることができなかったのですが、長男夫婦が持ち帰ってくれました。

どうやって冷やすのかと思ったら
「切って、赤い部分だけにして冷蔵庫に入れる」のですって。
売られている「カットフルーツ」状態にしてしまうんです。

なるほど~~。
若い頭は柔らかい。


何をあげてもいらないとは言わないので、作り甲斐があります。
とりあえず受け取ってもらえれば、単純な姑は喜びます。

さて、スイカはどうだったでしょう?
まだ結果が聞こえてきません。

2014/07/25

西瓜ラグビーバルーンの収穫


わぁ、できた!
成功。

受粉の日が不確定で、恐る恐るの収穫でしたが日数計算は外れていなかったようです。

受粉から30日。
2760gのラグビーボール型の西瓜。

シャキシャキ感が強く(半漁くんの感想)、ジューシー。
少しお世辞を加えて言えば美味しい。

暑い夏の日のおやつは、これが一番。

畑には次々とラグビーの赤ちゃんが誕生しています。
繁茂した枝を管理仕切れなくて、どこから出た枝に着果しているのかが不明。
よって、摘果ができないのでこの先は美味しければ儲けもの。

ということで、一日も早く苗を大きくし「這わせて作」ればできることを確認した西瓜でした。


2014/07/03

西瓜に期待 マルチィングとテントの効果

今年の我が家の西瓜、ラグビーバルーンです。


いつもこの頃には期待に胸がはずむのです。
人工授粉をしたり、殺虫剤を使ったりして大事大事に育てますが、収穫はいつもせいぜい1個。

過去3年はネットに上がらせての収穫を狙いました。
根をプランターに置いて弦をネットに絡ませ、大きな西瓜がぶら下がっているのをJAの店舗で見たので。

一方、畑に植えっぱなしで茂るに任せて、結果大きな玉がゴロゴロ・・というのも見聞きしました。

振り返るに、「プランター+ネット」は1個しかできていませんでした。
「畑に植えっぱなし」の方はそれなりの味のもの(いただきました)を次々と収穫。
(この畑は元肥がかなり効いているとのこと)

昔私も何も知らずに、植えっぱなしでごろごろという経験も一度だけですがしました。
でもそれは涼しくなってからの収穫で、味も甘味の薄いものだったように記憶します。

これらの見聞と経験とから、西瓜をある程度の数、盛夏に熟させるには
・上に上がらせず、地を這わせる
・苗を短時間で早く大きくする
ことのよう。

どんな野菜も、苗を早く大きく成長させることが必要と何度も聞いてはいたのですが、資材を使って工作することに抵抗がありました。

今年はショウガの植え付けに黒マルチを使用し、その成果が如実だったのでガゼンやる気を起こしました。

そこでスイカの植付にもマルチングをしました。
その上にテントも張りました。


植えつけた頃(5月中頃)の様子です ↑

明らかに今までとは違い、ぐんぐんと旺盛に成長しました。
同じ畑でも、放任のカボチャは発芽直後に虫害に会い、弦の長さは未だに20cmほどです。

西瓜畑はこんな状況です。
虫害も目立ちません。殺虫剤はまだ1回散布しただけ。
大きく育っているので虫に負けない、ということでしょうか。


主枝を4本にして全部同じ方向に向け、根元近くの子ズルは除去しました。
それなのに、第1果はなんと子ズルに着いています。
マニュアルどおりにはまいりません。

ここまで育ってしまって今更抹殺はできません、このまま行ってみます。

全体がこんなにスカスカでいいのかな、という不安を持ちながらの管理ですが、根から水を、先端部の葉から養分補給でこれでいいのかな、と。
葉は先端に行くほど大きくなっています。

うずら豆大の実がどの枝も同じくらいの位置に(不思議です)、いくつか着いてきていますがそのうちのどれが本命になってくれるのか。

あ、今年は人工の受粉作業はしていません。
前述の「植えっぱなしで」の例に真似て、タネ付けはすべて昆虫たちにお願いすることにしました。
多分私よりずっと上手です。

収穫目標はレッドバルーン(大玉)3個、ラグビーバルーン(小玉)4個です。

これで予定通りに採れたら、ポリマルチ様様、テント様様です。


さぁ、結果は。



2014/05/29

メロン 初めてのテント栽培失敗

とにかく地温と栽培温度を上げて早く成長させるのがコツ、というのが過去何回かの失敗経験からの教訓。
結実はしても、9月のスイカでは食指が鈍ります。
お盆頃会いに来てくれたおチビさんたちが帰った後にマクワウリをどっさり収穫・・だったのです。

そこで今年はスイカ、プリンスメロン、マクワウリを成功させようと決心し、メロン、マクワの種蒔きをし、ポリフルム、固定用ピン、テント用のビニール、フレーム(これは今までのを使用)を用意し、西瓜の苗を購入しました。

まずはスイカです。
苗は接木の大玉と中玉で、本葉がたくさん付いていたのですぐに植え付け可能です。

栽培畝に黒いポリでマルチングをし、フィルムの4辺をしっかりとピンで固定。
植え位置に穴を開けて、さぁ植えるぞ!

直径6cm程の穴に移植ゴテでサクサクしても思うようには穴になりません。
あぁ、フィルムを固定する前に土を掘っておくべきだった。

まぁ何とか植えつけて、水遣りをし、アーチ状のフレームを2本交差させてビニールを張り、ビニールの4辺に土を乗せて固定。

出来上がり。
これが5月17日。

翌日水遣りに行くとテントの中は水滴が充満しています。
暑くないかなぁ、と思いながらもとにかく温度をあげなくちゃ、と苗が元気なことを確認していいことに。


予定通りぐんぐん伸びていきました。

次はマクワとメロンです。
発芽後マクワはまだ25日で本葉が2枚くらい。メロンは30日経っていますが本葉はやはり多いものでも3枚ほど。

どちらも定植にはまだ小さいと思いながらも「一日も早く地に植えて大きくしたい」と気が逸り、27日にスイカと同様に設備して植えつけました。

翌日。
あっ、あっ、あっ、枯れている~~!


植え方が雑で、水が上がらなかったかナ?
それにしても植えた4株が全部?

枯れてしまったものは仕方がない。まだ苗があるからやり直そう、と気をとりもどしてまた別苗を植えました。

28日朝、水遣りに行くと・・
ショック!また枯れている~~・・・

呆然と立ち尽くすこと数分。
原因は何?

パソコンにしがみついて調べました。
通り一辺のやり方しかヒットしません。
育苗期はトンネルやテントで保温し・・云々

しつこく調べていくうちにどこかのページの何気ない一行に「トンネル内の温度は28度を超えないようにする・・・」のことばが。
これだ!

西瓜のテントをめくった際にモワッと熱気が出て、さすがに上がっていると「感心」したのですが、
感心している場合じゃなかったのです。

温度計を差し込んでみると、曇りの11時頃で44度。
わぁー、暑すぎる。

西瓜を植えつけたときはまだそれ程の気温ではなく、苗もしっかりしていたので保温措置によって今日まで順調に生育できたのでしょう。

それが昨日(28日)は気温が急上昇。
あちこちで夏日を記録したそうです。

よりによって真夏日にビニール内に閉じ込めたのです。

で、狭いテントに閉じ込められた小さな苗は、たちまち命を絶たれてしまった・・・
というのがおそらく正解でしょう。

苗がポットにあるときに保温して大きくしてしまう、ということのようです。
今頃テントに入れたら、そりゃぁもう暑くて、とくにまだ赤ん坊じゃ・・。

何ということでしょう(泣)。


急いで西瓜もテントの裾を持ち上げて換気しました。
ホッ、間に合った。



今日は朝から200mほど先の畑への坂道を行ったり来たりと4報復。
いい経験といい運動になりました。


大失敗の体験をしてみて、あぁ、そういうことなのか!とようやく胸に落ちるのです。
聞いただけ、読んだだけじゃなかなか自分のものにならないんですね。

殊に、素人には難しいとされているものを栽培するには表面的な知識や浅い経験ではとても足りません。
気を落とさずに、躓きながらコツコツと進まねば!

2013/07/06

暴風雨の中でトマト色付く


強い雨と風が3日も続き、4日目の今日はようやく雨は止みましたが風はまだ断続的にビューッと来ます。

そんな中で、大玉とまと(米寿)の初成りです。
大きな赤いトマトが3つ、いい具合に赤くなりました。

早速昼食時に味見。
誉めるほどの味ではありませんでしたが、新鮮なトマトを存分に食べられるのが魅力です。


一方、喜べないのは風を防げなかったスイカ。


この数日の嵐で、ネットに絡めた西瓜は見るも無残な姿に・・・
前の傷が回復してきたかに思っていた矢先、それ以上の痛手を被ってしまいました。
今年3回目の大風です。

ソフトボールくらいの実が2つと、他にも2,3膨らんできている実があるのに最後まで辿り着けそうにありません。
悔しく、辛いです  ウッ、ウッ・・・

来年からは素直に地這いで作れるよう、考えてみよう。
2度も3度も同じ失敗をして、もうこれ以上はナシにしなくちゃ。

2013/06/24

キュウリ・スイカの風害

台風4号は3号と同じく途中で消えて、一安心・・とはいかず
その後の風が、また、また悪戯をしててくれました。

去年の今頃もひどい目にあったので、何か対策を講じなくてはと思案したのですが、これならというものはありません。

3号の時には防虫ネットや寒冷紗で被ったのですが、幸いにも大風にならずに済みました。

今回も同様にやろうと考えましたが、ネットと葉が擦れあってかえって害が出るのじゃないかとの意見もあり、迷いました。

結局中途半端に、きゅうりには寒冷紗を掛け、西瓜は何もしませんでした。


その結果、どちらも怪我をしました。



ネットがあろうと無かろうと、似たような被害でした。

傷ついた葉を取り除いたら、どちらもスカスカになってしまいました。
寂しい~。

仕方がありません。

またすぐに強い風が吹くことが無いよう願って、ひたすら回復を待ちます。

つる物は被害を被りましたが、ナスやトマトはこんな風に手を打って、無事でした。


正面はトマト。
肥料用の袋を行灯にして、2段に重ねました。
合羽を上下に着せた格好です。

右側はナスで、まだ外してなかったアンドンを上に持ち上げて固定しました。
下半身より生長点を守った方が良いだろうとの観点から。

窮屈そうでしたけれど、これで風から守れました。

トマトもナスも、今回はこれでクリアしましたけど、今後大きくなってからはこの方法は使えません。

あー、風。
今回は田方の盆地でも被害があったようですけど、風対策としての妙案はないものだろうか・・・



2012/07/18

スイカ収穫 たった1個

小玉スイカ1個を収穫しました。



受粉させて38日、800gでした。
正直に言えば誉めるほどの味ではありませんでしたが、半漁クンは一言「美味しいよ」と言ってくれました。

2本の苗から収穫できたのはこの1個だけ。
農園主としてはなんともサビシイ~のです。

2本の内1本は、なぜか木が生長せず小さなうちに雄花ばかりいっぱい付けて、徐々に消滅。
残った方の経過をたどると、

5/7ホームセンターで購入した苗(実生)を定植。元肥は自家製のボカシとケイフン。
速く大きくなるよう株元に透明のポリフィルムを敷きました。

6/9雌花が2つ咲いたので最初の人工授粉・・この内の1つが今回収穫
この時点で子づるは3本

6/19台風で葉をむしられ
2~3日後にまた台風並みの強風にたたかれ、さらに痛む。

6月中頃からウドンコ病が少し出る

雄花はどんどん咲くが、雌花:雄花の比率は1:5くらいの数でした。
受粉させた数は梅雨の間に6個くらいで膨らんだのは1個のみ。

追肥は定植から収穫までの間に化成肥料を2回。
で現在に至ります。


1個しか成らなかった主な原因はおそらく6月の台風です。
台風の直後はこんな状態でした。


こんな裸同然の状態では実を成らせることは無理なのでは、と思えます。

人工授粉が成功しなかったのはなぜでしょう。
作業時間はどれも午前10時前でした。
どれも梅雨の最中に当たってしまった、というのが原因するのでしょうか?

2011/08/09

おいしかった、小玉西瓜



受粉日を推測しての計算では、収穫はまだ4~5日先の予定だったのですが、木が完全に枯れてしまったので終わりにして収穫しました。
胴回り40cmで、店で見るものより一回り小さいので期待はできませんでした。

包丁を入れるとピリッときました。
しかし切り口を見ると既に少し遅かった感。
食べてみたら、それが甘くてジューシーで美味しい!のです。

たった一個しかできなかったのですが、この味には満足です。


木が枯れて実はやや過熟だったということは、受粉日の推定や収穫日までの日数の計算が違っていたのです。

来年は最低3個は成らせたいものです。
それには、今年木が繁らなかった原因追求と受粉日の特定方法、あるいは確実な人工授粉のやり方を勉強しなくてはだめです。

勉強しなくてはならないことがいっぱいで、忙しい。
何しろ覚えたり理解したりすることの量より忘れていく量の方が多いので、勉強しなくてはならないことは増える一方(泣)。


今回この西瓜を半分にし二日に分けて食べたのですが、切ってから時間がたったものはずいぶん味が落ちるものだと再認識。
ということは、買って食べる場合は大玉を半分買って食べるよりは小玉一個を買った方がいい、ということになりますね。