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2012/02/08

冬の峠は越えた?


11末種を蒔いて発芽できるかを見たシュンギクが、発芽して、今までじっと地面にへばりついて寒さに耐えていました。そのままで終わっちゃうのかも知れないとも思っていたのですが、今日はすっくと立ち上がりました。

昨日、一昨日と比較的暖かい雨が降り、今日は良く晴れて南西の風が吹いています。
暖かな水気をもらって、ぐんと伸びたのでしょう。

冬のピークが過ぎたのでしょうか!
このまま一直線に春に向かうことは無いでしょうが、もう春になるよ、と訴えかけているようです。

嬉しい。
でももうのんびりしていられない。

2011/12/08

12月にシュンギクが芽を出した、インゲンも収穫中

蒔き時期はもうとっくに過ぎていたけれど、気温が高い日が続いていたのでもしかしたら、と蒔いてみたら・・出ました。



シュンギクです。
まばらですけれど、先月末に蒔いて今日芽が出始めました。
8日もかかっていますが、この時期に発芽するとは。

これがある程度大きく育てば、しめたものです。

ほうれん草は、先月20日に蒔いて今は本葉が出始めました。
ここは日当たりがいいので良かったのでしょう。
これならもっとたくさん蒔けばよかった。



インゲンはウラナリ君ばかりでそろそろお終いですが、まだ収穫できています。
家庭の食卓ならこれでも利用できますから、家庭菜園はありがたいのです。


これらは来年への貴重な資料でもあるのです。
ここで暮らし始めてまだ浅いので、まだまだ記録を蓄積していかなくてはなりません。

温暖化現象は将来への大きな不安材料ですが、今の暖かさを利用することが温暖化を促進させているとは思えないので、これはありがたいこととして受け入れましょう。

資料といえば、キュウリは発芽して定植できる状態までにはなったものの、それっきり。
まだ2本生きてはいますが、いじけたような花をつけてそれ以上伸びることもなく、枯れるでもなく・・いえ、枯れるのは時間の問題、やはり無理だった。



そして昆虫も


まだがんばっていますが、さすがに息絶え絶えといったところか、動きが鈍い。
カメラを向けるとギロッと睨まれました。
畑の虫たちも、まだ頑張っています(泣)

2011/01/19

冬の菜園-伊豆では

雪の無い伊豆海岸地方の畑は、真冬も野菜がいっぱい。
一面真っ白になってしまう地方の人には、たぶん信じられない風景でしょう。

信州から伊豆へ転居して一年目の冬の自然を見ていて、冗談ではなく、ある瞬間に季節がわからなくなったのを強烈に記憶していますから。
その分人間がボーっとしてしまうのは、暖地の欠点・・・
なんて、自分の欠点を気候のせいにしてます。

お粗末ですが、うちの菜園の現状はこんなふうです。

↑キヌサヤ
ぐんぐん生長してます。霜もほとんどないのでいくら大きくなっても大丈夫。

 ↑ソラマメ

 ちょっと早すぎるのでは、と心配です。
花が咲き出しています。(画像をクリックして、大きくして見てください)
他所の畑にもこの位のがありましたから、たぶん正常なのでしょうけど。

種をもっとたくさん買って、時期をずらして蒔くとよかった。
他所をみると生長度合いが様々で、蒔き時をずらしたことが明瞭。

↑キャベツ
初めてそれらしいものができて、嬉しくてなりません。
まだこの大きさだけでみれば、普通のスーパーで買うと128円かな?
でもうちのは完全無農薬、有機肥料だから(エヘン!)これで258円はする・・(笑)

悩みは、採り時がわからないこと。

↑コマツナ
毎日美味しくいただいて、残りはこれだけ。
大事にしたいけど、そろそろエグミが気になるようになってきました。
とっても美味しい品種と思ってきたのですけど、日が経つとやはり味が落ちます。

それにしても、日をずらしてもっと作ればよかった。


↑シュンギク

これは失敗はまずない、と油断していました。
大きくなりません。
背が伸びないまま固くなっていきます。

日当りが良くないのですが、それならヒョロヒョロとか細く長くなりそうなものなのに、15cm程でストップ。
肥料不足かな?
↑ダイコン

遅れているけれど、がんばって成長中です!
その内おろし大根くらいにはなるでしょう。


↑ハクサイ
暖かくなるのを待ってます。
 
 
↑トウガラシ

無理やり昨日までもたせてようやく収穫。
完熟でなくても使えるでしょうから、天日干にしてお料理の脇役で活躍してもらいます。


↑ジャスミン

去年植えて春にほんの2~3輪咲かせた花ですが、今はこのような若芽をたくさんつけています。
この若芽が花芽なのか葉芽なのかがわからないのですが、そのうちわかってくるでしょう。

今日の新聞の一面に「ジャスミン革命」なんて言葉がでていたので、ジャスミンという花は地中海に面したアフリカのチュニジアが生まれ故郷であることを知りました。
うちのは「ハゴロモジャスミン」
ハゴロモ(羽衣)というからには、原種じゃなく日本生まれの日本育ちでしょうね。
 

↑マーガレット
お日様が眩しそうです。
こんなに早くから咲いてくれるとは、予想外の得した気分です。
半漁クンはこの小さな花がとてもお気に入りなんです。

↑スイセン
野水仙は今盛りとあちらこちらで咲いていますが、うちのは何という品種か忘れましたが遅咲きで3月末頃でないと咲きません。
芽を出してまだ2週間ほどです。
これからじっくりと開花の準備にかかります。

以上、恥ずかしながらわが家のオープンガーデンでした。
今年は春からは、もっといい畑になるよう頑張るゾー (^_^)v


2010/12/19

初冬の野菜たち

1週間ほど前に長野(北信)に行っていました。

今年は比較的暖かい、とのことでしたが山の峰峰には雪。
懐かしい戸隠、飯綱の白い姿がきれいでした。
あちこちに見られるゲレンデは、周りに雪が無くともそこだけは形状がよく分かりました。

まだ雪の無い里周辺はどこも一面に薄茶色。
取り残された柿の実が、茶色のキャンバスに雰囲気のある色を添えていました。

伊豆に戻ってみると、まだ防寒着無しの姿もあり気温の違いはよくわかりました。

その伊豆のわが家の小さな畑には今も緑がいっぱいです。
夏から施し始めた生ゴミぼかし肥料が効いてきて、どれもとっても元気。

今、毎日食卓に上がっているのはこれ。
コマツナです。
こんな大きな小松菜は店頭では見ませんが、とても柔らかくてGOOD!
お味噌汁に、お鍋に、和え物に・・・便利です。

もう使えますが、まだ本格的には使っていないのがシュンギク。


間引きながらボツボツいただきましょう。

成長真っ盛りで大いに期待できそうなのが、キャベツなのです!
留守にしていた1週間ほどの間に急成長していて驚いたり、感動したり。
3つだけですが、一番生長が盛んな時期なのでしょうかしっかりと巻いていて危なげがないのです。
苗は買ったものですが、11月末まではほぼ毎朝手作業での補虫を繰り返しここまできました。
日当りの良い場所で、元肥にぼかし肥を入れています。
まだ途中ですけど、達成感があります。

ほんの僅かですけど、少々変わったところで野沢菜。
信州ではもう漬け込みが終わっているようなので、うちもそろそろかな。
1、2度霜に遭わせると柔らかく美味しくなるようですが、ここで霜を待っていたら来年になってしまうし・・


春を待ってから収穫になるものは
ダイコン・・今は直径1cm、食べられるようになるのはいつ?


ハクサイ・・失敗作。
巻く気配は微塵もありません。→トウが立つのを待ちます。


ナバナ(菜の花)・・・花壇兼用で。
一度発芽に失敗したので、少ししかないのですが。


セロリ・・小さな苗からここまできました。
大株になってくれるかな?


キヌサヤ・・ツルが伸び始めましたが、まだ巻きつきが弱いので風に振られないように対策を講じないと。



食べられるようになるまでにはかなり時間がかかるけど・・ソラマメ。
風対策をしてやらないと。
根元の雑草のように見えるのは、種がこぼれてでてきたコスモス。

ニンニク・・・イノシシ対策が目的なので、肥料なし。どこまで太れるか。


こちらは「お遊び」のイチゴ。
3種類を2株ずつ。
”麗紅”というのをもう3粒ほどいただきましたが、美味しかった。
もう1種類のも花が着きだしたので、もうじきです。


そしてトウガラシ。
さすがに全部は実が着きませんが、この時期にここまで来たものがあるのです。


他にもまだ終わりにできない、ピーマン、シシトウが残っています。
もうまともな形にはなりませんが、小さくても使えるので枯れるまで頑張ってもらいます。

真冬でも何かしら野菜ができる温かな伊豆は嬉しい。
でも、冬の厳しさを知らないと人間がボケてしまいそうな気もするような・・・。