ラベル チンゲンサイ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル チンゲンサイ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014/02/01

チンゲンサイに花蕾 トウ立ちのメカニズムは?


チンゲンサイにトウが立ちました。
9月末に蒔いて秋から今まで日々の食卓を助けてくれた便利な野菜でした。

今回はかつてなく良い出来で、肉厚で大きな株になっても柔らかく、私の中での印象がガラリと変わりました。


ところでこの抽苔(とう立ち)ですが、微妙なものです。

今回の栽培は9月25日の播種で、1月末に花が着きました。
間引きは別として、ちゃんとした形で収穫を始めたのが11月末からでした。
つまり2月間利用できたのです。

昨年は10月11日に蒔いて、抽苔の開始が3月1日。収穫できるようになったのが2月なので、利用できたのはほんの1月弱。

トウ立ちのメカニズムってどうなっているのでしょう。
簡単に説明されているサイトもありますが、その説明だけでは実際にいつトウが立つのかまでは解りませんでした。完全には解明されていない、という言葉もついていました。

寒さに会うと花芽が出来るものと、暖かくなると出来るもの、日の長さで反応するもの等々様々な条件が重なっての現象のようです。

同じチンゲンサイなのにこんなにずれるとアテが外れますが、野菜の種類と種を蒔いた時期とで大凡の見通しを立てて予定するしかないです。

家庭菜園なら、トウが立ったらそれを利用するということができます。
自然な栽培と利用の一つの形でしょうか。


2013/12/05

チンゲンサイ 上々の出来

初めてそれらしい格好に育ちました。


店頭で見るチンゲンサイと同じになりました。

播種は9月25日。
1週間ほどで発芽。

その後シンクイムシ、カブラハバチ、ウワバの食害にあいながらも、結果はこんなにきれいに完成。
播種後およそ70日。マニュアル通りです。

途中2回殺虫剤(スタークル、アニキ)を噴霧、あまり効果がなかったように思えたのですが結果をみれば効いていたようです。

今までの経験では・・・
9月上旬に蒔いて→ムシの餌となり
10月上旬に蒔いて→出来上がりは翌年2月で、硬くて美味しさ半減。

春にも何回か挑戦していますが、殆どがシンクイムシの攻撃に負けるか、その後の害虫で穴だらけの惨めな結果ばかりでした。

チンゲンサイはだいたい1年中作れるように説明(種袋)されていますが、路地で薬を極少量に抑えて作るには低温期でなければだめなようです。

アブラナ科の野菜にほぼ共通のようですが、つい、「やってみたい」と野心(?)が動きます。
やるなら殺虫剤を3日と空けずに使うか、テデトールを毎朝毎晩欠かさないことナンデスね。

2013/10/06

古い種

日当たりのいい場所を空けておくのはもったいないので、できたら儲けものと思って蒔きました。

有効期限を5年も過ぎている青梗菜(チンゲンサイ)が、播種後1週間で揃って全部発芽しました。


これはちょっと驚異的です。

他にもっと新しい種も持っているので、これは処分しようかと思いつつもこんなにいい成績では手放せません。

蒔く種を選ぶときには、私の場合先ず手元にあるかどうか、です。
在庫があればそのまま使います。

種の袋にある「有効期限」表示をチラッと見て、経過年数に応じて蒔く種の数を調整。
例えば「1カ所に3~4粒ずつ蒔く」という説明があれば、買った年には2粒(ケチ!)、2年目は4粒、3年目は5粒・・・というように。

これは理屈でそうしているのですが、このところその理屈が通らないのです。
去年は購入後2年目(有効期限内)のトウモロコシが全く発芽せず、今年はやはり2年目のダイコン(聖護院)の発芽率の悪さに泣かされています。
有効期限を2年経過したシュンギクもほとんど発芽しませんでした。

残った種の保存は、播種のシーズンが過ぎたら冷蔵庫に入れています。

これらの経験から、種の個性がいろいろあるものの、標準的には発芽試験から1年を過ぎたら完全な発芽は望めない、と考えた方がよさそうです。

袋にはたいてい「有効期限=発芽率検査日より1年」と書かれています。
出ないからと怒っちゃいけないんです。

それならそれで、メーカー(販売店)さんに一つ注文したいのです。

「袋に入っている種の量をもっと減らして下さい」と。
2年間使っても残りの量の方が多いものを廃棄するのはココロが痛みます。

2013/06/02

葉菜の育て方

2種類のチンゲンサイ、結果の違いに驚いています。

4/16に私が種を蒔いて育てたチンゲンサイの今。


やや日当り悪い場所。
元肥として糠、木灰、化成肥料を入れています。

ちょっと食べる気にならないくらい穴だらけ。
それに、蒔いてから50日近くも経っていて硬そうです。

参考:奥のニラはネギアブラムシと思われる、小さな黒い虫がいっぱいです。

対して、5/19にうちに養子にきたチンゲンサイの今。


定植後およそ2週間です。
日当りは良好。

あまり太ってはいませんが、穴の一つも無くツヤツヤして元気で、つい触って見たくなります。
1度化成肥料を撒いただけで、農薬は全く使用していません。

この苗が養子としてもらわれて来、すぐに定植した時の状態 ↓


たぶん4月末頃に播種したのじゃないかと推測します。
これで育つのだろうかと思いながら定植したのでした。

定植の2週間ほど前に自家製のボカシ肥料をすきこんでいます。

          ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分で蒔いたチンゲンサイは、成長が遅く、まだかまだかと待っている間にどんどんひどい事に。
一方養子さんは、あっと言う間に出来上がり。

これらを比較してみて思うのは

・葉ものは、季節を問わずなるべくスピーディに育てること。虫に食べさせる前に自分で食べられるようにしなくてはいけない。

・それには、場所を選び、元肥としての肥料を十分入れておく必要があること、です。

化成肥料の追肥で育つと思っていたのですが、播種後30日~40日で収穫になるにはそれだけでは間に合わないようです。
施肥のコツがちょっとわかったような気がします。

2013/06/01

夏野菜の定植第4弾-その他沢山

タイトルの「夏野菜の定植第3弾」が飛んで、今回は第4弾。

第3弾はトマトでした。
5/16に3種(米寿、ホーム桃太郎、中玉)を4本、1段目の花が着くのを待っての定植です。
花の向きを考えずに植えると、収穫時に大変な思いをします。

既に70~80cm位まで生長し、花は2段まで咲いています。
去年よりもっと条件がいいと思われる場所での栽培なので、期待していいかも。

米寿(大玉)


今回の本題、定植第4弾は実にいろいろ。
畑が空くのを待っていたので、少し遅くなったものもあります。
梅雨の中休み?の2日間でソレーッとばかりに植えつけたので、大忙し。

・ナス
大き目の植木鉢で仮の移植をしていたのを、指定席にようやく移しました。
幾つか花が咲いています。


・メロン2種
マクワウリとニューメロン(多分、昔のプリンスメロン)
ちょっと伸びすぎて、すぐには立ち上がれません。


・カボチャ
今年はできてほしい。


以下は交換してわが家に養子に来た苗達
・エダマメ
長くお待たせで、少し栄養不良


・西洋ねぎポワロ
去年は溶けてしまったけど・・


・トウモロコシ
トウモロコシに支柱?
うちの特異環境からです。


・パプリカ
身の丈5cm・・大丈夫かな?ポリ袋でテント張りしてみましたけど。


・他に2~3株ずつの養子たち、どれも既に畑に植えられて元気に育ってます。
虫害でボロボロだったハクサイや青梗菜はバリッとりっぱになって(クスリは使っていないのですが?)お見せしたいくらい。
チンゲンサイはそろそろ収穫できそう。

2012/10/17

キャベツとチンゲンサイ発芽

11日に蒔いたチンゲンサイが発芽しました。


種を蒔いてから6日経過です。
ちょっとハラハラしました。

蒔き時期限は9月いっぱいだったのですが、時間がかかりながらも出ました。
頼り無げな芽ですが、育って欲しい。

前回は8月中頃と9月初旬に蒔いたのですが、虫害で収穫まで至らずでした。
夏のチンゲンサイは中途半端な構えじゃ出来ないことを肝に銘じておきます。

今回は蒔いてすぐにべた掛けシートで被いましたが、まだまだ要注意です。
幸い雨も降り出しましたが、豪雨との予報。

べた掛けシートが役立てばいいのですが。



キャベツも出ました。

これは時期を外していないので、出て当たり前の発芽です。
でも5日掛かっています。10月中旬ともなるとスッとはいかないです。
3粒蒔いて全部出ています。

他のポットはまだ揃っていないものもありますが、発芽はほぼ大丈夫でしょう。
4月までの長丁場です。
真冬の保温対策も必要になるでしょう。
市販品の値を考えると、経済的にはやるべきじゃなかったかな、と今更・・

2012/06/19

本日の収穫品

今朝の収穫品です。



このところ被害にあったことばかりの羅列で、何も採れていないのではと思われそうなので収穫物も披露しておきます(笑)

ブロッコリーは3月中頃に種を蒔いて、防風箱の中で育ててきたものです。
6粒の種を蒔いて出来上がったのは2個だけ。2/3が無くなった原因はダンゴムシとわかっているので、次回はもっと頑張るゾー。

カブは金町小かぶ。
播種は4月半ばで、凡そ2ヶ月。
種の袋を見ると直径8cmになるそうですが、これは4cmくらいです。それで先が割れてきています。これより大きくなるのを待っているとスジだらけになりそうです。
糠漬けにして美味しく頂いています。

チンゲンサイは5月上旬に蒔いたもの。
3月に続き2度目の作。あと2回分ほどで今回のは終了。
少しずつ時間をずらして蒔いて常時収穫できるようにするのが理想ですが、なかなか上手くは繋がりません。この後はまだ発芽して5日。間に合いません。

6月に入ってからはムシの活動が活発になっています。
チンゲンサイもポツポツと穴が開き始め、カブの葉は穴だらけ。
ラディッシュの葉などボロボロ状態。


あ、また被害の話になってしまった。

この先寒くなるまでは薬に頼らなくてはなりません、気が重いけど。

2012/04/26

キャベツの定植

ようやく定植にこぎつけました。
3月4日にポットに蒔いて、一生懸命暖めて、安心して育つための設備を作ってもらって、24日移住しました。
ショールームみたいですが、主に暴風目的の囲いの中です。


5本の苗を作るつもりでいたのですが、保険をかけて10粒蒔いたら9本がちゃんとできてしまって、捨てるのもったいないのでそのまま定植しました。
また作付けが予定変更です。

作付けの予定って、有って無いようなもの。
またこの先で困ることに・・


キャベツは、一昨年の3月に農産品直売所で苗を買って育て、たまたま上手く出来たのがきっかけで、その後、去年の夏には種蒔きから始めて悪戦苦闘しながらも形になるなどの経験もして面白くなり今回で5作目。

5作とも育てる時期が皆違っているので、収穫時期もはっきりわからないけれど、似たような時期のを参考にすれば6月下旬から7月初期と思えます。
楽しみ!

この囲いの中で育てば虫の害も極少ないと予想していますが、はて、さて。
既に地中にいる虫に対しては、植付時に粒剤対処をしてますが。


キャベツの他にもブロッコリーとチンゲンサイも同時に植えつけました。


この2種は3月16日播種で、キャベツと同じように暖めて育ていますが、ブロッコリーはまだ小さい。
この頃の播種日の違い(12日遅れ)が影響しているのか、外に出すのが早すぎたのか。
でも、多分、これからぐんぐん成長してくれると期待してます。

今日は雨で低めですが、昨日、一昨日の気温は夏並み。
西日本で夏日だったという24日には、ここでも外の日陰の気温が26度、日の当たった土の表面を計ると45度!

雨上がりからはまた気温が上がるとの予報から、安定的に夏に向かうようなのでそう期待するのです。

写真の防風箱についての詳細はhttp://izude-hannohangyo-hangyo.blogspot.jp/で説明していますので、興味がありましたらご覧ください。




2011/09/19

チンゲンサイにニンジン、発芽はした・・



チンゲンサイは14日に蒔いて17日から発芽が始まり今日(19日)は写真の状態。
ニンジンは6日に蒔いて12日には発芽開始でその3日後には出揃う。
ここまではまずまずの出来。

種蒔きがヘタなんです。
今まで思い通りに発芽させることが中々できませんでした。
匠塾で勉強したように、基本に忠実にやって、成功!

0、種蒔きの適期であるか、袋の注意書きを守る
1、雨上がり、または土をよく湿らせて
2、害虫予防に粒剤を土に混ぜ込む
3、必要な大きさ、深さで植え穴(溝)を作り
4、一粒、一粒、これも必要な数だけ丁寧に置く(なるべく間引きの必要がないように)
5、(今回の場合)ごく薄く土をかけ、指先で軽く押さえておく
6、発芽までは土が乾かないように、特にニンジンはモミガラやワラ等で被い、潅水を忘れないように
(今回は、発芽までどちらも新聞紙で被った)

ということで上手く発芽させることが出来ました。
私としては上出来。

後はまた虫とのタタカイなんです。
もう9月末とはいえ、まだまだヨトウもアオムシもアブラムシも元気。
このタタカイにも勝つコツを一日も早く覚えねばなりません。
犯人の見分け方もまだよく分かりません。

2011/07/08

真夏の発芽ー農の匠塾第3回


7月2日に種を蒔いて、6日朝にはにそろって発芽していました。
上のトレーがキャベツ、下のトレーがチンゲンサイです。

第3回の「農の匠塾」での実習です。
イネの種蒔きに使うトレーに、アコーディオンのようになっているペーパーポットを広げ、堆肥と肥料の混じった土を満たしたらたっぷりと潅水し、暫く待ちます。

水が落ち着いたら直径1cmくらいの穴を浅くあけて、胡麻粒のようなタネを2粒ずつ落とし、極薄く土を寄せます。
(種蒔きをこんなに丁寧にやったことはありませんでした)
ここに新聞紙を1枚かけて、その上から更に水をかけて直射日光の当たらない場所で発芽するまで水を切らさないように管理。

で、3~4日できちんと発芽です。

チンゲンサイは夏八仙(ナツハッセン)という、真夏に蒔ける新種とのこと。
通常、通年の播種が可能とうたってあるものでも、真冬や真夏は除かれます。
それが夏八仙は、本当に暑い時期でも大丈夫という品種だと。

そのとおり、ぜんぶ揃ってパッと発芽しましたね、ちょっと感激!でした。
キャベツは新品種だとは聞いていませんが、やはり同じ様にそろって発芽。

フ~ン・・・

どんどん新しい技術が産れるんだナァ。
40年も50年も前に母がこうしていたからと、それを真似ていたんじゃ上手にできるわけがないねぇ。

これから先は虫にやられないように管理しなきゃいけないんです。
その方法もお聞きしました、まだきちんと頭に納まっていないのですけど。

それにしても、こんなにたくさんのチンゲンサイとキャベツ、どうしたらいいの?
道端で売ろうか、なんて悩んだけれど
  ・
  ・
  ・
悩むのは立派にできてからでいいことに気付きました。

オシマイ。