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2014/07/24

こんどはツルボケ・・2回目のエダマメ

収穫をずらすために少し遅く蒔いた枝豆です。
枝葉が大きく葉の色も濃くしっかりしている。



が、茂った葉を除けてみると・・実はほとんど無い。


あぁ、これがツルボケ?

同一の品種を同じ日に蒔いて、別の畑で生育しているものはちゃんと実がついていました。
草勢は小さめ、葉の色は薄い。





そうか、豆って植物のタネです。
エダマメって若い種を食べているんですよね。

植物に肥料を施したら茎や葉が生長し(これが栄養成長)、成長が終わるまでは種を作りません。
養分を抑えて育てれば、死ぬ前に子孫を残そうとして早めに種を作る(これが生殖成長)というのが大原則です。

だから豆類には肥料を十分に与えてはいけない、のです。
豆に肥料は不要ということは知っていても、何でなのかの理屈と結びついていませんでした。
今頃納得。

知っていたから播種時には肥料は使いませんでした。
なのに・・・

じゃぁ、どうして?

前作は直前までセロリを作っていました。
なかなか思うような太さにならなかったので、これでもかとばかりに化成肥料をやった記憶があります。

その肥料が残っていたんですね。
だから豆ができているものと比べて木の勢いも葉の色もいい。
これも納得。

豆には根粒といって根に小さな豆粒のようなものを作り、これがあるから人工的な施肥の必要は無いと解釈していました。

が、根粒に蓄えられているのはチッソであって、木の生長に必要な最低限の枝や葉を作るための養分であり、実をつけるための養分ではないのですね。
枝や葉を作るための最低限の栄養は自分で持っているので、それ以上の施肥は不要ということなのですね。

そうだったんだ!

収穫できないのは残念ですが、すっきりと理屈が「わかった」ことで心が軽い。


さて、肥料が残ってしまった畑で豆を作るにはどうしたら?
肥料を抜くための技術、こんどはこれが宿題です。

2014/07/17

えだまめ初収穫 カメムシ防除効果あり

今年のエダマメ(品種=茶まめ)の初収穫です。


正直に言って、あまり良い出来ではありません。
実着きもいま一つで、鞘の状態もあまりきれいじゃないし。

でも茶豆って香りがよくて、味もしっかりしていて美味しいですね。
茶まめに限らないでしょうが、もぎたてを茹でているときの甘い匂いは格別です。

今回の栽培で学んだことは、カメムシ対策。

実が入り始める頃にカメムシが飛来し実に取り付いて汁を吸ってしまうので、殺虫剤(スタークル又はスミチオン)で対処するようにと教わりました。

気づいたときには既にカメムシが来て、部分的には鈴なりでびっくりでしたが、すぐにスミチオンを噴霧し(2回)鞘の中までの被害は免れました。鞘の表面が墨をつけたように黒くなっているものがありましたが、吸汁の跡なのか?

知らずにいたら全く実がなくなってしまうところでした。

これまで枝豆は蒔いておけばそれなりにできる、と思っていました。
思い返せば、鞘がムシの跡だらけで中身も膨らまないということも何回かあったように・・・
あきらめて、対処の方法までは考えませんでした。


スミチオンは益虫まで殺してしまうのであまり頻繁に使いたくない薬ですが、「即効」という意味では強力です。そうした意味でも優しい(?)薬剤を早くから予防的に使うことが必要です。

でも素人は被害が目に見えてくるまではなかなか薬を撒くということに気づきません。気づいても、自家消費のものに農薬はと尻込みします。でも飛来してくるカメムシを手作業で除去するのには限界があります。





2013/07/08

おつな姫(エダマネ)収穫

今年のエダマメの初物です。


品種は「おつな姫」。
どうした訳か、草丈が伸びず30cmほどしかないのですが、それなりに莢は付きました。

実が膨らんだのを5本選んで収穫しました。

時間をおかずに塩茹でして食卓へ。
ちょっと固めの茹で加減で、美味しい!

甘くてしっかりとした豆の風味です。
どんどん行けます。

いいタイミングで梅雨も明けたようです。
ビールの季節に、おいしいエダマメが存分に食べられそうで、これは満足!

4月16日に播種。
これは覚えておかなくては。

2013/06/08

あ、間違えた・・・

毎年栽培していながら、笑い話にもならない大間違いです。

5/31に定植したエダマメです。


全部1本植えになっています。

豆類は、1ヵ所に少なくとも2本は立つように仕立てるのが普通です。
エダマメなら1ヵ所に3本くらいでしょう。

それが、、、1本しか植えていませんでした。
なんと言うことでしょう!

この日は何種類かの苗をあちこちに植えたのです。
いつまでもポットのままだったので早く植えなきゃ、と焦っていました。

もっと言い訳をすれば、ポット苗になったものを手に入れて、畑に植え出すところから始めたのは初めてだったので、1本立ちの苗をそのまま植えてしまいました。
種を蒔くところから自分ですれば、1穴に1粒ずつなんてことはしません。

蒔いて下さった方は、小さな紙トレーに蒔いたので1粒ずつしか蒔けなかったのではと思います。
植える私が気づくべきでした。

今更植え直しは危険でしょう。
1本では育たないということもないでしょうから、このまま行ってみます。

結果を持ち寄っての「反省会」のときの仲間のあきれ顔が、今から思い浮かびます。
ったく、もう! 汗、汗・・・

2013/06/01

夏野菜の定植第4弾-その他沢山

タイトルの「夏野菜の定植第3弾」が飛んで、今回は第4弾。

第3弾はトマトでした。
5/16に3種(米寿、ホーム桃太郎、中玉)を4本、1段目の花が着くのを待っての定植です。
花の向きを考えずに植えると、収穫時に大変な思いをします。

既に70~80cm位まで生長し、花は2段まで咲いています。
去年よりもっと条件がいいと思われる場所での栽培なので、期待していいかも。

米寿(大玉)


今回の本題、定植第4弾は実にいろいろ。
畑が空くのを待っていたので、少し遅くなったものもあります。
梅雨の中休み?の2日間でソレーッとばかりに植えつけたので、大忙し。

・ナス
大き目の植木鉢で仮の移植をしていたのを、指定席にようやく移しました。
幾つか花が咲いています。


・メロン2種
マクワウリとニューメロン(多分、昔のプリンスメロン)
ちょっと伸びすぎて、すぐには立ち上がれません。


・カボチャ
今年はできてほしい。


以下は交換してわが家に養子に来た苗達
・エダマメ
長くお待たせで、少し栄養不良


・西洋ねぎポワロ
去年は溶けてしまったけど・・


・トウモロコシ
トウモロコシに支柱?
うちの特異環境からです。


・パプリカ
身の丈5cm・・大丈夫かな?ポリ袋でテント張りしてみましたけど。


・他に2~3株ずつの養子たち、どれも既に畑に植えられて元気に育ってます。
虫害でボロボロだったハクサイや青梗菜はバリッとりっぱになって(クスリは使っていないのですが?)お見せしたいくらい。
チンゲンサイはそろそろ収穫できそう。

2013/05/21

楽しめるか?宿題

家庭菜園の仲間十数人で、同じ苗を育てて結果を比較し栽培を学ぼうと、苗3種類を分けました。

苗はトウモロコシ、枝豆、落花生の3種。
企画をしたのが先月の21日。
その直後に紙トレーに種を蒔いてもらって、約1か月でこんなに育っていました。


トウモロコシ、エダマメは畑が空かないので、紙トレーからポットに移して暫く育てます。

すぐに定植した落花生

時期が遅かったので、同じような野菜になってしまいましたが、それぞれの畑で栽培し、秋に結果を持ち寄って、良いも悪いも原因を探りながら勉強するのです。

おもしろい企画だと思います。
自分の作品はどんなことになるやら、力量がばれてしまいそうで少々緊張気味(笑)

力量以外にも海岸沿いの地域と内陸との違い、風の強さなども出るのではと、興味津々といったところです。