落花生は事実上初めての作物です。
先月の20日にタネを蒔きました。
ほぼ10日目に発芽です。
発見した時の生長状態はいろいろ。
こんなのに
こんなのも
タネの袋を開けると、薄茶色の薄皮がついて、塩味も付いていそうなピーナッツが。
「食べられません」と注意書きがしてありました。
その豆をそのまま土に埋めて・・
あ、マメだね。
これが双葉なんですねぇ。
豆のでき方も変わっているらしい。
興味津津。
珍しく必需品の野菜ではなく、嗜好品としての作物です。
気楽に楽しく待つことにしましょう。
伊豆で半農半漁的田舎暮らし 《半農編》
かつて戸田村といわれた地方の隅っこに、あえて望んで住み着きました。自然がいっぱいのとても不便なところです。 人生もはや晩年と言われるところまできていますが、田舎暮らしはここに始まったことではないので、これまでの豊富な(?)経験を活かしながら、楽しみをプラスして、海を眺めながら土と戯れて、不便さをも楽しんでどこまでできるか・・・有りのままを発信していきます。
2012/06/03
吊り玉パーフェクト(タマネギ)収穫
先月31日、たまねぎ(吊り玉パーフェクト)が、1本の漏れもなくきれいに全部倒れました。
翌日は雨かもしれないとの予報だったので、午後から二人で収穫作業です。
掘り上げたらそのまま畑で半日干して・・というのは止めて
全部抜き取って、軽トラに積んで家に運び、作業台の前に腰をすえて茎を切り落としました。
網のコンテナに3つになりました。
Lサイズ品をはかってみたら、ちょうど300g。
ピンポン玉のような不良品は極僅か。
総量で39kg。
出来は上々といってもいいのかな?
この日は他にニンニクの収穫もしたのです。
これも去年よりは全体に大きく、これなら他所に上げても恥ずかしくはなさそう。
去年は言い訳しながら、下からそっと出し、使っていただきました。
ニンニクは、乾燥させた後冷凍保存という良い手があるので沢山あっても困らないのですが、
タマネギは、上手に保存すれば今年いっぱいは保存できるでしょうが、春先からは危ないです。
無駄にしないようにとカレー、シチューのようなものばかりを食べて暮らすのだろうか。
作り手としては楽ですけど・・
翌日は雨かもしれないとの予報だったので、午後から二人で収穫作業です。
掘り上げたらそのまま畑で半日干して・・というのは止めて
全部抜き取って、軽トラに積んで家に運び、作業台の前に腰をすえて茎を切り落としました。
網のコンテナに3つになりました。
Lサイズ品をはかってみたら、ちょうど300g。
ピンポン玉のような不良品は極僅か。
総量で39kg。
出来は上々といってもいいのかな?
この日は他にニンニクの収穫もしたのです。
これも去年よりは全体に大きく、これなら他所に上げても恥ずかしくはなさそう。
去年は言い訳しながら、下からそっと出し、使っていただきました。
ニンニクは、乾燥させた後冷凍保存という良い手があるので沢山あっても困らないのですが、
タマネギは、上手に保存すれば今年いっぱいは保存できるでしょうが、春先からは危ないです。
無駄にしないようにとカレー、シチューのようなものばかりを食べて暮らすのだろうか。
作り手としては楽ですけど・・
2012/06/02
コガネムシを現行犯逮捕
「知らせるだけで恐縮だけど、コガネムシがブロッコリーの葉っぱたべてるよぉ!」と半漁クンに呼ばれて、スワ!緊急事態発生、と急行です。
やってくれていました(泣)
昨日まではとってもきれいな状態のブロッコリーでした。
防風箱の隙間から入り込んだのでしょうか、それとも土の中で大きくなったのでしょうか?
ともかくカメラに収めて、手袋をして捕まえて、踏み潰しました。
こんな大きな虫を潰すのって、かなりの抵抗があります、虫にじゃなく私のハートに。
バリって音がするのですから・・
でも、仕方がない。
全部で4匹。
気が付かずにいてこの調子で食べられたら、たぶん一日で葉脈だけになってしまいそう。
危ないところでした。
外に出るたびに家の周りをぐるぐる回って、観察していなければ。
別の場所で土を掘り起していて、多分コガネムシの幼虫と思われるムシを5匹発見。
今日だけで都合9回の殺生をしました。
今夜は悪夢にうなされそうです。
あ、それから「知らせるだけ」でもとっても助かりましたヨ、半漁クン。
これは私が蒔いたタネ。刈り取る(?)のも私ですね。
やってくれていました(泣)
昨日まではとってもきれいな状態のブロッコリーでした。
防風箱の隙間から入り込んだのでしょうか、それとも土の中で大きくなったのでしょうか?
ともかくカメラに収めて、手袋をして捕まえて、踏み潰しました。
こんな大きな虫を潰すのって、かなりの抵抗があります、虫にじゃなく私のハートに。
バリって音がするのですから・・
でも、仕方がない。
全部で4匹。
気が付かずにいてこの調子で食べられたら、たぶん一日で葉脈だけになってしまいそう。
危ないところでした。
外に出るたびに家の周りをぐるぐる回って、観察していなければ。
別の場所で土を掘り起していて、多分コガネムシの幼虫と思われるムシを5匹発見。
今日だけで都合9回の殺生をしました。
今夜は悪夢にうなされそうです。
あ、それから「知らせるだけ」でもとっても助かりましたヨ、半漁クン。
これは私が蒔いたタネ。刈り取る(?)のも私ですね。
冷凍のジャガイモでニョッキ
梅雨間近。
新ジャガイモの収穫も間近です。
例によって、今年もたくさん採れる予定です。
一年分の食糧のつもりなのです。
去年収穫したじゃが芋が、春には芽が出てしまい、どうにも食べきることができませんでした。
それを冷凍保存してみました。新ジャガイモの収穫も間近です。
例によって、今年もたくさん採れる予定です。
一年分の食糧のつもりなのです。
去年収穫したじゃが芋が、春には芽が出てしまい、どうにも食べきることができませんでした。
量が多い場合は、圧力鍋を使うと能率的でエコでもあります。
丸い大きなものがゴロン、ゴロンと居座るのでちょっと邪魔っけですけど、大事な食料なので・・。
解凍、調理です。
必要な数をお皿にのせてラップなどで軽く被い、電子レンジで解凍&加熱します。
この時のポイントは
・あっちっちになるまで通電することー竹串が抵抗なく通れば大丈夫
一度は火を通してあるからといって、解凍モードでは「冷凍」がバレバレの不味い芋になります。
従って
・お湯に入れて茹でて解凍、もダメ
100度では冷凍前の状態に戻らないようです。
どうせ冷やすのだからと思っても、電子レンジで一旦はしっかり通電します。
その後、冷めないうちに皮を剥いて
ポテトサラダ、ポタージュ、コロッケなどに使います。
短冊に切って炒め物に、という調理はできませんが、さっと煮る程度なら煮物のも使えなくはありません。ただし、崩れてしまっても困らないものに。
つまり潰して使う料理には大変便利です。
ポテトサラダのようなものの味はフレッシュな芋で作ったものには及びませんが、そこは割り切って行かなければ。所詮発芽してしまった芋ですから。
この冷凍ポテトでちょっと毛色の違ったものを作ってみました。
「ニョッキ」です。
本物を食べたことがなかったので、「月間ベターホーム」2012.04掲載のレシピをそのまま使いました。
ニョッキとは、ジャガイモのパスタであるとのこと。
それならこのテクスチャーでたぶんいいのでしょう。
同じような材料と作り方で、「芋もち」があります。
小麦粉の量はジャガイモの1~2割、片栗粉に代えてもいい。
玉子は使わず、加熱方法は茹でてもいいのですが焼くか油で揚げます。
ソースはニョッキと同じでもいいのですが、和風にしょう油と砂糖で甘辛くすると万人向きです。
ジャガイモは主食代わりにしてもいいので、こうして冷凍しておけばご飯がちょっと足りない時にもチン!するだけで食べられ、かなり便利です。
このように素材に近い状態で冷凍保存ができることがわかって、ちょっと自慢したくなったのでした。
2012/05/29
2012/05/26
キュウリのウドンコ病に、モレスタン水和剤で
夏野菜が日に日に大きくなって、楽しい季節です。
殊に雨後の晴天だと、変化が良く見えます。
朝は何もなくのっぺりとしていた土が、昼過ぎになるとあちこちでモコモコと土を持ち上げ、緑色の芽を覗かせています。数日前にインゲンの種を蒔きました。
温度が上がるというのは、病気や害虫の発生にもつながるので毎日の観察が欠かせないですね。
昨日はいやなものを発見してしまいました。
キュウリのうどんこ病です。
ようやく木が伸びてきたところなのに、もう。
昨日は一日ショボショボと雨だったので、今朝一番で薬を撒きました。
何年か前に買った「モレスタン水和剤」。
使用期限までまだ半年ありました、ラッキーです。
粉状の薬が1回分ずつ小袋に入っていて、1リットルの水に溶かすだけで使えるので、手軽で、量も多すぎず具合がいいのです。
キュウリに撒いて、残った水溶液を他の野菜にも予防のために撒いておきました。
どのくらいか経ち、何かの拍子に思い出しました。
「水和剤は、少量の水で練ってから分量の水に溶かすんですよォ」と農の匠に言われたことを。
そう、そうだった!
なんで始める前に気が付かないのか。
良~くかき混ぜてから撒いたけど、ダメだったかな?
取り敢えず様子を見よう。
そして、外箱の表に「水で練って使用」とメモしました。
自分のミスを高い棚に上げて言えば
何で、その説明が書かれていないのだろう?
これなど、明らかに素人向けに販売していると思われるスタイルなのに。
薬を水に溶かして作る時に、「展着剤」を忘れなくなったのはごく最近。
「展着剤って?」のレベルだったのです。
これも「書いておいてくれたら」と思ったものですが、製造者(販売者)にしてみれば農薬というのはそもそも農業のプロが主に使うものという認識でしょう。それを1点1点にそこまで説明は余計なことなんでしょう、きっと。
そもそも農業者でも低農薬、無農薬の栽培に傾きつつある時です。
私は時代に逆行してしまっているようにも見えます。
そうではないと思っています。
素人だからこそ無農薬での収穫は難しい、と考えるようになったのです。
・
・
・
眉間にシワが寄ってきたので、話題転換。
キュウリの苗はまだ身長50~60cmくらいですが、実も付きはじめました。
殊に雨後の晴天だと、変化が良く見えます。
朝は何もなくのっぺりとしていた土が、昼過ぎになるとあちこちでモコモコと土を持ち上げ、緑色の芽を覗かせています。数日前にインゲンの種を蒔きました。
温度が上がるというのは、病気や害虫の発生にもつながるので毎日の観察が欠かせないですね。
昨日はいやなものを発見してしまいました。
キュウリのうどんこ病です。
ようやく木が伸びてきたところなのに、もう。
昨日は一日ショボショボと雨だったので、今朝一番で薬を撒きました。
何年か前に買った「モレスタン水和剤」。
使用期限までまだ半年ありました、ラッキーです。
粉状の薬が1回分ずつ小袋に入っていて、1リットルの水に溶かすだけで使えるので、手軽で、量も多すぎず具合がいいのです。
キュウリに撒いて、残った水溶液を他の野菜にも予防のために撒いておきました。
どのくらいか経ち、何かの拍子に思い出しました。
「水和剤は、少量の水で練ってから分量の水に溶かすんですよォ」と農の匠に言われたことを。
そう、そうだった!
なんで始める前に気が付かないのか。
良~くかき混ぜてから撒いたけど、ダメだったかな?
取り敢えず様子を見よう。
そして、外箱の表に「水で練って使用」とメモしました。
自分のミスを高い棚に上げて言えば
何で、その説明が書かれていないのだろう?
これなど、明らかに素人向けに販売していると思われるスタイルなのに。
薬を水に溶かして作る時に、「展着剤」を忘れなくなったのはごく最近。
「展着剤って?」のレベルだったのです。
これも「書いておいてくれたら」と思ったものですが、製造者(販売者)にしてみれば農薬というのはそもそも農業のプロが主に使うものという認識でしょう。それを1点1点にそこまで説明は余計なことなんでしょう、きっと。
そもそも農業者でも低農薬、無農薬の栽培に傾きつつある時です。
私は時代に逆行してしまっているようにも見えます。
そうではないと思っています。
素人だからこそ無農薬での収穫は難しい、と考えるようになったのです。
・
・
・
眉間にシワが寄ってきたので、話題転換。
キュウリの苗はまだ身長50~60cmくらいですが、実も付きはじめました。
このまますくすく大きくなってくれれば、1週間もすれば初物が食べられそうです。
嬉しい!
風除けの意味で今までアンドンをしていたのですが、この気温だとこれがウドンコの原因にもなっていたのかもしれないと、外しました。
果たして・・・?
2012/05/25
タマネギ・・吊り玉パーフェクト・・倒れる
晩成種のタマネギがほぼ全部倒れました。
風で倒れたのではなくこの種の生理現象で、収穫期になるとバタッと倒れて、「もう、いいよォ!」って教えてくれるんです。
生長が止まってしまう訳ではなく、このまま放っておくとまだ少し大きくなります。
収穫は6月に入ってからのつもりでいたのですが・・
さぁ、どうしましょう。
少量ならここで全部抜いて、このまま畑でちょっと乾燥させたら後は束ねて軒下で乾燥させながら保存、という手順のようです。
しかしうちのはおよそ300個。
品種は吊玉パーフェクトといって、吊って保存すれば9ヶ月貯蔵可能という謳い文句でした。
貯蔵期間が長いことに目をつけて買ったのですけど、「吊る」という説明を見落としていたようです。
全部吊り下げられるほどの軒下はありません(普通、家庭菜園でこんなにたくさん作りますか!)。
それに今までの経験によると、葉が枯れてくると束ねたところから抜け落ちてきます。
束ね方にコツでもあるのかしら?
どうしても吊らなければ保存ができないか、と考えたとき
北海道などの産地ではどうしているのだろう、と。
あの大量に生産したものを「ぶら下げて」貯蔵しているとは思えません。
他に方法がある筈です。
二人でああでもない、こうでもないと考えた末、やれるように保存してみるしかないということに。
手元にあるメッシュコンテナを使って貯蔵することにします。
早めに腐ってくるかも知れないけれど、他により良い方法がないのでそれも覚悟で。
その結果如何で今年秋の作付けを考えます。
ところで保存とは直接に関係ないのですが、どうして一斉に倒れるのでしょう?
タマネギだけでなくニンニク、ワケギも同じように生長が終わったと思われる頃になると揃って倒れます。
これらはユリ科の仲間です。
ユリ科は皆このように倒れるか、というとそうでもなく
ラッキョウは倒れないし、球のないネギやニラも倒れません。
球と葉の境の細胞に何か生理的な変化が起きるのでしょうか?
興味深いです。
いつか調べてみたいものです。
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