台風6号は、断続的な雨と共に妙なコースで今まだ三陸沖辺りを北上中とか。
この近くを通り過ぎた後2日間は冷たく強い風が吹き荒れ、まったく変な台風でした。
「大きく強い」台風が「直撃」するかもしれないというので、できる限りの防風対策をしていたので、庭の畑の作物は異常なし、でした。
広い畑のほうは何の手も打てず、半ば諦めの放任。
もともといいものができよう筈の無い土なので、長時間の手間をかけて守るほどの価値は無いものとして。
天候が落ち着いてから行ってみて、仰天!
風で総倒れを予想していたトウモロコシが、こんなことになっていました。
台風の前にも数本がやられていて、犯人はハクビシンか?アナグマか?野兔か?と想像していたのですが、この状況を見て疑わしいモノは更に増えて、ネズミでは?
野ネズミなら、どこからでも侵入できます。
格子の隙間からでも、天井からでも、地下からでも入り込み、トウモロコシの茎をスルスルと上って、簡単に実にたどり着き食べ放題です。
それに彼らは1匹、2匹じゃないでしょうから、仲間を集めたらあっという間に総嘗めでしょうね。
この畑でどこまでできるかと試作ではあったものの、それでもいくつかは口にはいるのではとの期待もあったので、がっかり。
歩いて回れる狭い自然の中にも様々な生き物がいるのですね。
それが人の生活の邪魔になるからと殺してしまうと、いずれは人の住めない自然環境になってしまう、らしい。許されるのは増えすぎた分だけを始末するところまで。
生きる権利は人間だけのものじゃない、ということのよう。
人と自然とのバランスってむずかしい。
すでにそのバランスが崩れているから、人の生活圏にまで野獣が出没すると言われます。
その調整ってできるものなのかな、と計算に弱い私は真剣に思うのです。

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