2011/07/19

今後畑の堆肥は(安全に)確保できるか

キャベツは苗を買ってきて、作りやすい季節に無理せず作ろう、と思っていた矢先に「農の匠塾」での実習。
なんとペーパーポットで78コも栽培することに・・・

あわてて畑の準備を始めたのですが、先の予定が大幅に狂ってしまい毎日大忙しです。

元肥としての生ゴミ発酵肥料を増やさなくてはなりません。
タネはあるので、米ヌカを買ってきて、ダンベという大きなコンテナに仕込みました。

タネは去年の6月に仕込んだもの。
普段は少しずつ増殖させながら使って、このタネは大事、大事にしまっておいたのです。
1年以上経ってこんな状態です。


菌が生きているまま乾燥しているので、保存はバッチリでした。
菌糸が表面から2cm位の厚さにビッシリです。
これを使って仕込みました。
ヌカと水をたして、混ぜておけばまた増殖が始まる筈です。
タネの割合が少なめで心配なので、念のため砂糖1kgをエサとして加えて
総量は120リットル。
イヤァ、攪拌が大変でした。

でもうまく発行してくれれば、この汗も気持ちよいものになるのですが。
2週間寝かせます。

この発酵肥料とともに、元肥として牛糞を土に混ぜる予定です。
ここで、はたと足踏みです。

このところ毎日のように新聞の一面に踊っている「牛肉から規制値を大幅に超えたセシュウム」の文字。原因は飼料の稲ワラとのことです。稲ワラが汚染されているなら牧草(干し草)も同様です。

こうした稲ワラや牧草は飼料としてだけじゃなく、通常牛舎の敷きわらとしても使われ、それが糞と一緒になって「牛糞堆肥」として市販されることになります。

そうするとその牛糞堆肥を買って入れた畑もセシュウムで汚染されることになります。
汚染は無限に広がる・・・のだろうか?

堆肥の入っている袋の表示を見る限りは、牛糞堆肥の製造には役所が管理をしているように見受けられます。そうすると、遠くない時期にこういうものの生産、出荷も急減すると考えられます。
今回使った牛糞の袋には「許可者 山梨県」となっていたけれど、いつ製造されていつ許可を得たものかが、これではわかりません。

原発の影響はどこまで拡大していくのでしょう。
恐ろしいことです。

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