農業者の防虫技の一つを見てきました。
写真を撮ってこなかったのが残念ですが、気付きがあったので記録しておきます。
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仲間数人で、エンドウの種を紙ポットに蒔きました。
苗になるまでの2週間ほどの間、指導者である「農の匠」にまとめて預かっていただきます。
匠である師匠は、種を蒔いたポットを新聞紙で覆った後に、寒冷紗で全体をくるみました。
これです。
プロはここまでやって虫の侵入を防ぐのです。
隣にある沢山の小苗になっているポットにはネットは被せませんでした。
苗には薬を掛けますから、と。
土の中にあるときに薬を噴霧しても効かないので、侵入させないようにガードするのですね。
考えれば当たり前のことでしたが、新聞紙で覆うからそれでいいと思っていました。
新聞紙は乾燥防止手段であって、防虫にはならない。水遣りや風で簡単に破れます。
まずは土の中に虫を入れてはならないのです。
こんな程度でいいだろうと思うのは事故の元で、理論的に考えられること、手が打てることはしておかなくてはいけません。
繊細な神経と小ズクが必要です。
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