16日、春の種蒔きを始めました。
「適期」と判断した材料は、コレ。
蒔いた覚えがないけど明らかにウリ科の野菜、大きめだからカボチャかも。
自家製ボカシ肥料の中に種が混じっていたんですね、きっと。
カボチャが勝手に出てきた、ということはもう蒔けると思っていいのでは。
過去の記録によると4月中旬~下旬にならないと露地での種まきは、不発、無駄になる。
気温は日々上がっているように感じるので、もういいか、もういいかと気は焦っても、何度も経験しているフライングはやはり避けたほうがいいので、じっと我慢で適期を待ちました。
地温を計っても、朝はまだ13~14度くらいの日がほとんど。
その意味ではまだ早いけど、15℃~20℃になるのを待っていたらまだ一月は先になりそう。
結局、カンと経験での見切り発車です。
理屈と現実の相違は後から考えるということで・・大抵これで失敗するんだけど。
この場所はうちで一番条件のいい場所。
狭いけど外回りを素敵な雰囲気にこしらえてもっらたので、今期はサラダガーデンとシャレてみました。
ミニキャロット、ラディッシュ、そしてポットで育てたサラダ菜。
他の場所にもにもう3種類の種を蒔きました。
上手く発芽したら、次々と追加する予定で。
みんな発芽して一度にいっぱいできても困るから少しずつ、なんて自慢風なことは結果が出てからにしましょう。
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