それが一株一株順になくなってしまう、なんと悲しいことか。
60~70cmほどになり花が咲いて、そのうち株ごと萎れて倒れてしまうのです。
どれも株の根元が黒くなり、地際から切れるように倒れる。
株数はもう当初の半分以下になってしまいました。
かびたように黒くなるところを見ると病気の可能性が高い。
付近の土を少し掘ってみると、こんな虫もいたのですが果たして因果関係は?
ソラマメは湿気に弱い、と様子がおかしくなってから知りました。
この畑はとてもじめじめしていることを、今年になってから認識しました。また、後手です。
この場所はサトイモのようなものには適しているようですが、ソラマメには向かなかったようです。
太い莢が空に向かって立つくらいなので、お日様が好きなんでしょうね。
そうだとしたらジメッとした土が良いはずはないのです。
来年からの教訓にします トホホ・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿