庭にあったサワーポメロ(ブンタンの一種とか)の木を移植したので、その時に切り縮めた枝をアマナツの木に接いでみました。
高い位置でナイフを使うので、手を切るのでは、とビクビクしながら。
一年ぶりの作業で、これで良かったかなと思い出しながら。
作業用の道具や資材がまとめてしまってあったのが、準備の能率を上げてくれました。
これは私の教訓。
刃が切れないのか、要領が悪いのか切込みを入れるのに時間がかかり5本でいやになり、以後剪定作業に切り替えて遊びと化しました。
ノコギリや鋏でアマナツの枝をバサバサと切り落としていくと、下の方だけだったけれどサッパリとし、私の気持ちもスッキリ。
接木はまた気分を一新したらもう少しやろうと、穂はまだ冷蔵庫で待機です。
忘れそう。
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