帰るコールの時には、何も言っていなかったのでちょっと感動。
鋭い歯をした40cmくらいの薄茶色のごろんとした魚が2尾。
エソというのだそうです。
意に反した釣果だったようで、本人はあまり興奮せずテレ笑い。
でも昼食後には、私が手を汚さずして、きれいに下ごしらえされた魚が冷蔵庫に収まっていました。
「から揚げしたものを、野菜の甘酢ソースで」という半漁クンの案に従って調理。
加熱しすぎないように注意しながら揚げたのですが、撮影のため冷めてしまいちょっと残念。
小骨が多い、と聞いていましたが想像していたほどでもなく
結構旨みも感じられる魚でした。
店頭に並ぶまでに何日経ったかわからない白身魚より、外国の海でとれた切り身の冷凍魚より
やはり鮮度から来る美味しさは格別!
お腹いっぱい!
次回は何かな?
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