水菜のミニ花畑になりました。
12月初旬に10センチほどに育った苗をいただいてきて植えました。
あまり食べないうちに硬くなり、二の足を踏んでいるうちにトウが立ってしまったので、それなら花を見てみようとそのまま育てました。じゃなく、そのまま放っておきました。
花は白か?黄色か?と待つとこんな花を見せてくれました。
アブラナ科アブラナ属の花を「菜の花」といい、花は黄色であるとwikipediaが教えてくれました。
ダイコンもアブラナ科アブラナ属ですが花は白か紫色。これは「ダイコンの菜の花」として区別するのだそうです。
どうでもいいのですが、「菜の花」というのはアブラナ科の花の総称で、食用&観賞用になるということでした。
上の写真の左奥はチンゲンサイです。
別のところにはコマツナも黄色い花を開いています。
こんなに開く前の蕾の頃のトウは美味しい、ともいいますがもともと苦味のあるコマツナなどはトウも苦く、あまり美味しいとは言えませんでした。
下はミズナの花のUPです。
この時期は食材がちょっと手詰まりです。
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