ぎっしりと付いている花が、火で焼いて炭化したように黒く縮れ病気かと心配するのですが、どこの畑を覗いても同じ様。恐る恐る待っていると、小さなサヤが見えてきました。
この分だと4月中には収穫でしょう。
喜んでいるのは私で、ビールのアテにと期待している半漁クンは、暑くならない内に終わってしまうと悲しんでいます。ビール(失礼、リキュール?)は暑くても寒くても毎日のメニューなんだから、いいんじゃない?
今までと一月以上早いのですが、伊豆半島の東と西とでそんなに違うかと、よくよく記録をみると
何ということはない、播種時期が一月以上違ってました。
今回のは9月25日に蒔いていますが、今までは10月末から11月初めです。
一つ勉強になりました。
来年からは、いえ、今年の秋からは2~3回にずらして蒔こう。そうすれば長い間楽しめそう。
夏物の後だから、畑も空いていることだし。
去年はなんでそんなに早く蒔いたのか覚えがないけれど、まぁ、ケガの巧妙ということで、ハイ。
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