キュウリは、うまく育てれば秋ごろまで収穫ができるようです。
それを狙って6月末頃に種を蒔きました。
今は本葉が出始めたところです。
いつでも定植ができるようにと、先日、半漁くんが裏の山に穴を掘ってくれました。
地這い用なので高いところに植えて下に垂らしておこうという算段なのです。
そこで登場したのが、写真の機械。
アースオーガーというものだそうです。
電動ドリルのオバケみたいなもので、エンジンで動きあっという間に穴掘り完了。
石にさえぶつからなければ超カンタン、だそうです。
便利な機械と半漁くんに、感謝、感謝。
まだ本葉が出始めたばかりの苗は、生長が間に合うのかしら?
私のすることは、いつも出遅れてしまう・・・
春に苗から育てたキュウリは、強風にいじめられて余命は怪しい。
このキュウリ、見事なまでの一本立ちなので、私の背を超えたところで成長点を止めてみたら、そのすぐ下から脇芽が出てきました。
あれっ?
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