ハクサイはすぐにそろって発芽し・・・9/15の書き込みのように次々とダウン。
ダイコンは・・・まばらに発芽した品種と全く出なかった品種と。
出なかった箇所にもう一度蒔きました。
それが出ることは出たのですが、発芽とほぼ同時にこんな状態。
発芽しきったところで、溶けたようになって消えました。
土から出てくる途中で葉がぼろぼろです。
①害虫・・1~2匹の虫(カブラバチの幼虫)はいましたが、それだけで双葉を全滅させたとは考えられません。
②肥料・・播種の一月位前に元肥として自家製のボカシを入れている。播種の時には完全に分解されているように見受けられたのですが。
③土・・新しい土なので多分病気はなかった。
④気温・・夏以来の猛暑で、今でも日中は30度。これが怪しい!
⑤水・・水遣りは欠かしていない。
苗が育つにはまだ暑すぎた、のか?
そうででなければ、気がつかない虫か?
はたまた種由来の病気?
②肥料に関しては、オリジナルの方法で作っているので全く問題が無いとはいえない。
肥料を入れていないところでも蒔いてみよう。
時期がずれるから、結果からの原因追求は不可能かもしれないけど。
ハクサイはその後に直播し、発芽して3日目の今は元気。
今のところ虫らしきものは見ないけれど、対策としてトウガラシ液を作って毎日散布し始めました。
35度のショウチュウにホールのトウガラシを一晩浸した後、ミキサーに掛け、およそ4倍に希釈。
散布中に自分で吸い込まないように、要注意!
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