生活の半分が農業、という意味の「半農」なんですが、これはあくまでも目標です。今は、「気が向いたら外に出る」程度。
三十数年間半漁クンのハンリョとして、その手をひっぱり足を引っ張りして生きてきたけれどもういいからと見放され、ならば自活せねば!と・・・
でもそんな簡単じゃないのです。土はいっぱいあるけれど、歯が立たない。← かじってみた訳ではありませんが・・
とりあえず適当なところに「新鮮な土」を入れてもらったけれど、とっても無垢でまだ雑草すら生えない。
ううっ、やりがいがありそう!でも、土とお相撲をとるには体力が・・やっぱりまだ半漁クンの手足を引っ張るのかしら(^_^;)
半漁クンいわく「俺にはもうそんな力は無い、ご自分でドーゾ」だって。
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